東横イン VS ヒルトンホテル 1泊2日1本勝負?

画像;家訓ニストご用達の東横イン^^
画像;家訓ニストご用達の東横イン^^

今回の家訓ニストの脱線コラムは、心地よさを求める1本勝負、「東横イン」VS「ヒルトンホテル」(海外)の勝負をお送りします。

 

家訓ニストは、アメリカ滞在中、ヒルトンホテルに泊まっていました。一般に高級ホテルといわれるホテルですが、高い金を払っているのに、満足できない自分がいました。これは日本流の「OMOTENASHI」に慣れてしまっているでは?と考えたのが、今回のコラムの背景です。

では具体的に、日本とアメリカ、OMOTENASHIにどんな違いがあるか? 日本代表として大手ホテルチェーンの東横インに登場いただき、東横インとヒルトンを比較することで、両者におけるサービスの違い、ひいては、文化の違いについて考察していきます。

 

 

 

        東横イン  ヒルトン

値段      安い    すげー高い

広さ      狭い    広い

枕       1個     たくさん

PC環境     無料    有料

朝飯      無料    有料

歯ブラシ    ついてる  ない

ウォシュレット ある    ない

サービス    満点    普通?

 

以上の結果、心地よさを決める「東横イン」VS「ヒルトン」1泊2日一本勝負は、東横インの勝利です(^_-)-☆

 

今回は、8つの項目で比較してみましたが、ヒルトンが勝っている部分がほとんどないのが驚きます((+_+))

 

これは、アメリカと日本、両者がもとめる心地よさの違いなのかもしれません。

まず、歯ブラシを置いてくれない点にイラッとしましたが、これは文化の違いで、海外では歯ブラシは置かないのが普通みたいです。なおかつ、ヒルトンに泊まる奴は、10ドルや20ドルのチャージ料に文句をつけない。。。ということが前提になるかもしれません。便利さをもとめる日本に対し、ヒルトンは、贅沢な空間を演出するのに長けている印象があります。またサービスの面でも、アメリカ国内の比較であれば、十分サービスが行き届いているともいえそうです。

 

しかし、どうみても、日本代表の東横インの勝ち!みなさんのジャッジはいかがでしょうか?

 

1泊数百ドルを払っているヒルトンですが、値段のわりに・・・というのが正直な印象です、これは日本人なら当たり前に享受している「サービス」の差なのかもしれません

 

数年前からミシュランガイドが日本に上陸し、様々なお店の格付けをしています。3つ星、4つ星といわれる高級店が続々と誕生するなか、外国から訪れた審査員を驚かしたのは、日本では10ドルで食べられる庶民的な店で5つ星の接客をしてくれる点でした。

われわれ日本人なら当たり前に感じる、お店の清潔さ、注文のとりかた、水だし、お会計、もちろん味。。。すべてが5つ星のクオリティー、つまり海外で10万円を出さないと得られないサービスが、駅前の富士そばで楽しめるのが日本なのです。

 

実際、家訓ニストがアメリカのマクドナルドに入った際には、注文したメニューがことごとく、

「ソールドアウト」(売り切れ)

っと言われ、ジロリと睨まれました。そこで機転をきかし、丁度、店員さんが、作っていたメニューを指さし

「セイム ワン」(おんなじの)っとオーダーすると、

「グッとジョブ!」とほめられました・・・ ようは違うメニューを作りたくなかったようです(*_*)

 

日本のサービス業の奥深さ、そして、東横インの恐ろしさを我々は知るべきです。

ここで、東横インの素晴らしさを紹介していきます。まずは、全国一律のレイアウト&サービスが提供してくれることが挙げられます。宿泊者は、全国同じレイアウトなので、気遣いなしに宿泊することができます。また、当日の17時までならキャンセル料が無料、なおかつ朝食も無料なのが嬉しいサービスです。さらに宿泊した際には、ホテルごとに工夫をこらしたサービスがあり、その裏には、働く従業員さんの殆どが女性であり、全国の東横インの店長は、全員パート経験のある女性であるという背景があります。

そして、東横インを追いかけるように、大手ホテルチェーンの競争がし烈になっており、スーパーホテルでは、各ホテルに温泉や大浴場を完備、朝食は無料、焼き立てパンのサービスがあります。さらにアパホテルでは・・・っと、ホテルチェーン同士の熾烈な競争が、結果として旅の快適さを担保し、ひいては日本に訪れる外国人の皆さまに「OMOTENAHI」の心をお届けしているのかもしれません。

 

普通に考えれば、東横インとヒルトンは比べる対象じゃないのかもしれません。

しかし、家訓ニストは、東横インのノウハウは、世界一と考えます。このクオリティーを武器にすれば、近い将来、世界中に「東横イン」の青いネオンサインが輝くことを確信します。事実、中国、東南アジアには出展攻勢がはじまっているのです<(`^´)>

 

旅に出るということは、新しい景色に出会うだけでなく、それまで見過ごしてきた故郷の美しさに気づく旅でもあります。

月日は100代の過客にて、行き交う時もまた旅人なり・・・ 

カルフォルニアに旅にでて、東横インの美しさに気づきました^^

 

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コメント: 2
  • #1

    てぽきち (水曜日, 18 11月 2015 21:28)

    その通り、同感です。

  • #2

    家訓二スト (金曜日, 20 11月 2015 17:07)

    てぽきちさん
    コメントありがとうございます^^ 日本の豊かさはお金で表せませんね
    訪日外国人さんが増えている理由も、日本人にとって「普通」のおもてなしが、外国人さんにとっては、「スペシャル」なものになっているからだと確信しています
    ビバ、東横イン(スーパーホテルもね)ですね!