家訓づくり⇒世界平和⇒ノーベル賞受賞へ

虹をつまむような話
虹をつまむような話

家訓ニストには夢があります。

家訓による世界平和の実現と、結果としてノーベル平和賞を受賞することです。

 

家訓プログラムの最後に必ず紹介するのはこんな家訓です。
 
「ゴミをまたぐな」

あなたが感じるメッセージはなんでしょうか?ゴミをまたぐなっの真意は、

【見て見ぬふりをするな】ということです。

 
学校でイジメがあった時、見て見ぬふりをする悪魔の囁きに、
... 勇気をもって立ち向かって欲しい!そんな親父の親父らしい家訓です
 
 
家訓1つで、世の中を変えられる!っとそんな幻想はもっていませんが
家訓の素晴しさを広めることができれば、結果世の中にいい風に動いていくと信じています。
 
大津のイジメ事件では、自殺という最悪の結果と、
制度疲労にまみれた教育界、教育委員会の姿が浮きぼりになりました。
 
失くした命は戻るわけもなく、でもその教訓を生かすことで
途絶えた命を燃やし続けることができるのではないでしょうか?
 
わたし、幡谷が日本JCに出向させていただいた【徳溢れる心醸成会議】では
子供むけの道徳教育のツールとして、【偉人伝】
親むけのツールとして、【家訓プログラム】をっ
そして、そして、【熟議】の手法を用いて、閉鎖的な教育村に光を差し込む
【教育推進会議】を展開してきました。
 
見て見ぬふりをするな!っとは私自身への問いかけでもあります。
硬直化した教育行政に乗り込んで、「徳溢れる心」を醸成しまくりたい★
3つのプロジェクトが1つになって、世界をかえる!
 

・・・大きなことを言ったつもりが、案外できそうな気がしてきました

家族は、社会を構成する最小の単位。同時に最大の単位かもしれません。

家族に平和がない社会に、明るい豊かな社会などなく、

ぎゃくに、家族に平和があれば、そこは世界一の楽園といえるはずです。

 

家訓づくりは、世界をかえる。そして結果的にノーベル平和賞を受賞します!

家訓だけでなく、日本青年会議所、各地でがんばる同志の運動に皆さま注目ください。