「家訓づくり×感謝の手紙」新入社員研修

 

 

平成30年4月6日、広島県尾道にて行われた、丸善製薬さまの新入社員研修の席にお招きいただきました。

 

家訓ニストが考える新入社員研修

 

新入社員研修といって、皆様がイメージする内容はどのようなものでしょうか?マナー研修や、電話の応対の練習。あるいは仲間意識を醸成するロールプレイングみたいなものを想像しないでしょうか?

 

どれも必要なもので、その道のプロの先生方が、様々な手法で研修をすすめてくれます。一方、家訓ニストの提供する研修は一味もふた味も違うものです。いうなれば「あり方」の研修です。マナーや、電話などは「やり方」の研修。家訓ニストは「あり方」の研修を提案します。「あり方」の研修とは、なぜ、働くか、なんのために頑張るのか、そして感謝とその感謝への恩返しとは何なのか?そんな「そもそも論」に切り込む内容です。

 

「あり方」の研修

「やり方」と「あり方」というキーワードは、オリンピックに出場するトップ選手も取り入れているメンタルトレーニング手法です。筋トレや、技術向上などの練習は「やり方」。一方、何のために頑張るのか?そんな動機を掘り下げるのが「あり方」のトレーニングです。

 

動機がはっきりしている方が、いい結果を生みやすいもの。それは、トップ選手だけでなく、経営者や従業員さん、そして新入社員さんでも同じことが言えるはずです。今回の研修でも「あり方」を掘り下げるために「家訓づくり」のワークショップと、お父さんお母さんへの感謝の手紙というスペシャルコラボを企画しました。

 

家訓づくりから、感謝の手紙へ

通常「家訓づくり」のセミナーは、PTAを中心に親世代や、シニア世代に開催させていただいています。それまでの人生の歩みを反芻し、これだけは守って欲しい、そんな教訓や愛情を「家訓」にして子や孫に伝える内容です。しかし、新入社員むけの研修では、結婚もお子さんもいない若い皆様むけのセミナーとなります。せっかくいい家訓をつくっても、渡す相手?がいないという弱点がありました。

 

そこで、「家訓づくり」に加え、作成した家訓を発表する相手として、自分の親やお世話になった人に「手紙で伝える」手法を考案しました。とくに新入社員さんの場合、生まれてオギャーと生まれてから、はじめて親元を離れるのが就職の機会なのではないでしょうか?親はもちろん、社会からも支えられていた自分が、今度は会社や社会を支えるというのが「就職」です。本人にとっては、こっぱずかしい手紙になるかもしれませんが、親御さんにとっては、一生忘れられない手紙となることは確実です^^ 事実、福岡でセミナーを主催し、「親への手紙」を書いていただいた後、手紙を受け取る側のご家族からお褒めの言葉を頂戴したことがあります。っていうかボクだって欲しい(T_T)

 

 社会人になるにあたり、自分自身の入社までの人生をあらためて振り返り周囲の方からのご支援・ご恩を再確すると共に感謝の気持ちを文章(手紙)にするという趣旨にご賛同いただき、丸善製薬さまでのセミナーにつながりました。

 

ちなみに丸善さんの経営理念は、 「人間の幸福は謝念につきる」というもの。感謝の気持ちを持っている人の方がいい仕事ができる。さらにいえば、仕事をつうじ社会に貢献することこそ、人間にとっての幸福なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 3人のレンガ積みの話

 

 イソップ童話に出てくる「3人のレンガ積み」のお話です。

 

世界中を回っている旅人が,ある町はずれの1本道を歩いていると,1人の男が道の脇で難しそうな顔をしてレンガを積んでいました。 旅人は,その男のそばに立ち止まってたずねました。 「ここでいったい何をしているのですか?」すると,男はこう答えました。

 

「見ればわかるだろう。レンガ積みをしているのさ。毎日毎日,雨の日も強い風の日も,暑い日も寒い日も1日中レンガ積みだ。なんでオレはこんなことをしなければならないのか,まったくついてない。」 旅人は,その男に「大変ですね」と慰めの言葉を残して,歩き続けました。

 

しばらく行くと,一生懸命レンガを積んでいる別の男に出会いました。しかし,その男は,先ほどの男ほどつらそうには見えませんでした。そこで,また旅人はたずねました。 「ここでいったい何をしているのですか?」すると,男はこう答えました。 「オレはね,ここで大きな壁を作っているんだよ。これがオレの仕事でね。」 旅人は「それは大変ですね」と,いたわりの言葉をかけました。すると,意外な言葉が返ってきました。 「なんてことはないよ。この仕事でオレは家族を養ってるんだ。この仕事があるから家族全員が食べていけるのだから,大変だなんて言ったらバチが当たるよ。」 旅人は,その男に励ましの言葉を残して歩き続けました。

 

さらにもう少し歩くと,別の男がいきいきと楽しそうにレンガを積んでい ました。 旅人は興味深くたずねました。 「ここで,いったい何をしているのですか?」すると,男は目を輝かせてこう答えました。 「ああ,オレたちのことかい?オレたちは歴史に残る偉大な大聖堂をつくっているんだ。」

旅人は「それは大変ですね」と,いたわりの言葉をかけました。すると男は,楽しそうにこう返してきました。 「とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け,悲しみを払うんだ!素晴らしいだろう!」 旅人は,その男にお礼の言葉を残して,元気いっぱいに歩き始めました。

 

あなたは、何のために働いていますか?

どうせ働くなら楽しく生き生き働きたいもの、そして、どうせ働くなら社会に貢献したいもの、あなたは3人の男のうち、何番目の男に似ていますか?そして、ビジネスのパートナーとして、何番目の男と取引をしたいでしょうか?

 

多くの示唆にとむ「レンガ積みの男」のお話。家訓づくりと、感謝の手紙を書くセミナーは、3人目の男になってもらうためのセミナーです。

 

丸善製薬(まるぜんせいやく)は、広島県尾道市に本社を置く医薬品などを製造する会社です。医薬品以外にも、化粧品や甘草から抽出した甘味料などを製造している創業80年をむかえたメーカーです。

 

今回、尾道JCのメンバーでもある日暮社長の斡旋で、講師をつとめさせていただくことになりました。お招きいただきましてありがとうございます^^

 

ちょっと気が早いですが、来年もぜひ呼んでください!

 

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■書籍概要

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著者 : 幡谷哲太郎

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家訓と味噌の深い関係

 

 

 

 

  

 

 

 

「家訓」と「味噌」の深い関係

 

味噌汁の味を変えることは、1つの政権を変えることより難しい

味噌とは1,300年もの長い間、日本人の食生活を支えてきた伝統食品です。基礎調味料である「さしすせそ」の「そ」にあたり、 微生物の力で作り出される発酵食品でもあります。

 

「みそは医者いらず」という言い伝えを聞いたことがあるでしょうか?昔からみそにまつわることわざがたくさんあり、みそと健康を結びつけたものが少なくありません。昔の人は、経験的にみその高い栄養価を知っていたようです。そして現在、みそは栄養学や医学の面からさまざまな研究が進められ、その成果も次々と発表されるスーパーな食品なのです。

 

「味噌汁の味を変えることは1つの政権を変えることより難しい」とは、NHKの朝の連続ドラマ「とと姉ちゃん」に登場したセリフです。たとえば、名古屋に住んだことのある家訓二スト、当時、毎日のようにだされる「赤だし」に慣れず困り切ったことがあります。しかし、名古屋圏の人にとっては、米味噌や麦みそこそ、慣れない味なのかもしれません。

 

日本では古くから地域の風土にそくした味噌づくりが定着してきました。暑さや寒さ、湿気、そして米、豆、麦と、地域の環境や特産に沿うように、様々な味噌を誕生させてきた歴史があります。味噌汁は、「おふくろの味」の代表例として語られることが多い食品です。母ちゃんの味とは、母ちゃんの母ちゃんの味、もし引っ越ししたとしても、味噌汁だけは、変わらないという家庭も多いのでしょうか?

 

平成30年3月8日、家訓二ストは、水戸市にて開催された全国味噌組合青年部の総会の席で、「家訓と味噌の深い関係 ~100年企業から1000年企業へ~」との演題で、基調講演を務めさせていただきました。

 

当日の講演の備忘録に加え、講演ちゅうには触れられなかった深すぎる家訓と味噌の世界をブログにて紹介させていただきます。 

 

 

 

 

  

 

 

 

味噌作りと子育ては似ている?

  

「手入れ」という知恵

味噌づくりに欠かせない「発酵」の技術。発酵とは、微生物の力を借りて、食品を美味しくする技術です。現代では、顕微鏡をつかい姿をみることのできる小さな小さな微生物たち、しかし私たちのご先祖さんは、目に見えない微生物のちからを巧みに引き出し、味噌や醤油。お酒に漬物と、多様な発酵食品を生み出してきました。

 

最近の発掘調査では、縄文時代には発酵食品が食べられていたことが分かっています。インターネットが進化し、近年ではAI(エーアイ)も登場し科学の進化はとどまることはありません。しかし、人間がいくら進化しても、蟻一匹、微生物1つ生みだすことは出来ていません。結局、原始の時代から現代まで、我が物顔で地球を支配してきた人類であっても、小さな微生物の力を借りることで、ようやく営みを紡いできたにすぎないのかもしれません。

 

画像は、清酒造りにかかせない「麹造り」の作業の様子です。こうした作業を業界では「手入れ」と表現します。微生物は小さくても1つの生き物。生き物である以上、わがままな奴もいれば、おとなしい奴もいる。そんな微生物の発育を促すために、「手入れ」という行程を行い、菌にとって、住みやすい環境をつくってあげる必要があります。

 

ボタンを押したら、ポンっと出てくる工業製品に比べ、発酵の食品は生き物相手の製品です。長い長い時間がかり、菌という小さな生き物の営みを巧みを利用することで、お酒や味噌をつくることとなります。「つくる」のではなく「うながす」。そして、ときには人智の及ばない美味しさや、いたずら?をする菌の世界。わたしたちの先人たちは、そんな目に見えない生き物を扱う知恵を「手入れ」と表したのではないでしょうか

 

子育てとは「手入れ」

そんな「手入れ」の発想は、子育てにも似ていると家訓二ストは考えます。作家の養老孟司さんは、その著作のなかで、「子どもは田んぼと一緒。努力・辛抱・根性で手入れを続けると、勝手に育つ」と提言し、親と子の新しい幸せを提案しています。子どもは自然。大人の思いどおりになんかなりません。子育ては田んぼの手入れのようなものという養老先生の子育て論は、多くの共感を呼んでいます。

 

ピアノ教室に通わしたところで、ピアニストになれるでなく、あれやれこれやれっと怒ってみても子どもは反発して離れていくばかり。。。しかし自分自身が子どもだった頃のことを考えれば答えは簡単です。子どもは工業製品ではない。ボタンを押したら育つのではなく、自然に育つもの。親ができることといえば、成長をうながすために餌?をあげ、土地をたがやし雑草をぬいておくぐらいのこと、親ができることは「手入れ」に徹し、子どもがもつ能力や才能をゆっくり見届けるぐらいしか出来ないのかもしれません。

 

味噌作りと子育てはなんか似ていると感じていただけたでしょうか? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本の発酵文化

 

見えざる「菌」の力

1mmの何千分の1の大きさというミクロの世界。顕微鏡でしかのぞけない知られざる世界のなかに、何億、何兆という菌の世界が広がっています。たとえば人の身体には、100兆もの菌がすみつき、人間の生活を支えてくれています。腸内環境 (腸内フローラ)がよくなると、お肌の調子もよくなり、免疫力がアップします。この腸内環境を整えてくれるのが発酵食品。そして、発酵食品は必ず発酵を促す菌によってつくられます。代表的なものには、麹菌や納豆菌、乳酸菌など、どこかで聞いたことがある菌が並びます。

 

一方、菌のなかには悪さをする輩もいます。食中毒をひきおこすO-157などが有名です。人間にとって味方にも敵にもなる「菌」のパワー。人間は有史以来、菌の力を活用しながら様々な食品を発明してきました。

 

西洋では、チーズ。東洋では、味噌。またワインやウィスキーなども発酵食品です。見えざる菌の力を引き出すことで、人類は食生活に彩りをそえてきたのです。 「美味い」という気持ちは、人間の原始的な欲求でもあり、人生の豊かさそのものではないでしょうか?

 

日本の発酵文化

私たちに身近な味噌や醤油、お酒をつくるのが麹菌。この麹菌、日本の風土や気候に合ったもので、室町時代にはすでに発見されていました。スーパーなどで売られている多くの味噌や醤油、お酒などは、大量生産に向いている麹菌を研究し、商品にしています。そして、現代では発酵の研究がすすみ「味の素」で知られる「グルタミン酸ナトリウム」も、発酵法によって製造されています。

 

ユネスコ無形遺産「和食」

わたしたちの生活の中で絶対に欠かせない「食事」。日本人は長い歴史の中で、四季折々の食材をいかし、また貪欲に美味しさについて探求してきた民族でもあります。悠久の歴史の中で、「UMAMI」の作用を上手に活かしてきました。

 

明治時代、東京大学の池田博士は、昆布の美味しさの秘密を研究する中で、味覚の中に「UMAMI」の存在を発見し、結晶化することに成功。これを商品化にものが皆さんご存知の「味の素」になります。それまで世界では、味覚とは、甘味、塩味、辛味、酸味の4元味で構成されているとされてきました。池田博士の発見した5番目の味覚「UMAMI」は、その後、世界中に広まり、食卓に革命をもたらしました。

 

「UMAMI」成分を含有する食材は、日本では、かつお節や、こんぶ、シイタケがあげられます。西洋では、これが、コンソメや、フォンドボーに置き換わるそうです。意外なものでは、トマトは、野菜の中でも多くの「UMAMI」を有しているそうです。

 

味噌汁うまいっすよね? これはかつおの節ががんばっているから。

夜中のラーメン、やばいっすよね? これは、チョチョチョっと厨房で味の素を振り掛けているからなのです

 

複雑味とも表現される「UMAMI」は、日本の豊かな自然環境の中で育まれてきました。たとえば、醸造技術。前述の醤油でたとえると、材料となる大豆、麦をそのまま食べても美味しくありません。それが、麹をくわえ微生物の力で発酵させると、ゆるやかなに味に膨らみが出て、結果、多くの旨味成分が生まれます。

 

科学的にいうと原料由来のタンパク質が、微生物の出す「酵素」の力で分解され、高分子のタンパク質が、ペプチド、そしてアミノ酸に戻っていく過程が、醤油桶のなかで起こっています。このアミノ酸が、グルタミン酸にあたります。

 

四季の彩りが鮮やかな国、日本。長い歴史の中で受け継がれてきた伝統や文化は、世界でも稀な食文化を形成してきました。味覚とは、感受性の原点。そしてあなた自身をつくってきたものです。味覚とは感受性の原点です。あなたの価値観を親がつくってくれたことを、おかんの作る味噌汁の中で見直してみてください。

 

 

 

 

 

 

老舗大国・日本と醸造業界

 

厳しすぎる商環境

創業30年で99%の会社が倒産するとの恐ろしいデータがあります。一方、日本は創業200年をこす老舗の数は3000社。この数は世界全体でも6割をこえ、日本は世界最大の老舗大国であることが知られています。この3000社のなかには、酒、醤油、味噌といった醸造業態の法人が多く含まれています。あなたの街にある老舗も、きっとそんな会社の1つかもしれません。

 

厳しすぎる商いの世界において、確固たる地位をきづいてきた醸造業界。しかし今、過去の歴史のなかでも類をみない逆風のなかにおかれています。たとえば、醤油業界では、20年ほどで2000社あった蔵元が1000を切り、その数は更に減る一方です。同じように清酒業、味噌も廃業が相次いでいます。蔵元の倒産は法人が1つなくなった・・・というだけでなく、地域の文化、地域の味がなくなったという意味と同義です。

 

日本では、明治時代、近代化と引き換えに多く伝統や文化、そして固有の動植物を失う悲劇を生みました。なかでも日本オオカミは、あっと言う間に絶滅し、地球上からその姿を消し、いまでは剥製(はくせい)でしかその姿は見ることができません。なくすのは簡単。しかしなくった生き物や文化をもう1度復活させることは出来ません。醤油の蔵には何億、何兆もの蔵持ち酵母が住み着いているといわれ、それぞれの蔵元の特徴をいろどっています。日本オオカミと等しく、1つの蔵がなくなる意味は、先祖から引き継いできた何億もの菌を絶滅させることにもなるのです。その損失はお金で買えない貴重なものなのです。

 

お醤油や味噌は、天然醸造で仕込めば、完成まで1年以上、商品によっては2年も3年もかかります。しかし、水をつめただけのペットボトルよりも1Lのお醤油の方が安い・・・ そんなギャップにも悩まされてもいます。お客様目線でいえば、安ければ安いに越したことはない。ただし、物には適正価格というものもある。

 

家訓二ストの暮らす茨城県水戸市は、人口27万人の県庁所在地です。しかし水戸には味噌屋も醤油屋も1軒もありません。かつては、横山大観のパトロンとなり、市長を輩出するほどの蔵元があったものの価格競争にもまれ、いつしか市場から消え去ることとなったのです。なくなった味や文化はもう元には戻りません。実は家訓二ストの実家も、姿をけした蔵元の1つです。県内200社あったといわれる醤油屋さんは、いまや19社と言われるまで激減しているのです。

 

家訓二ストは、何倍も高いお醤油を買えないにしても、1本50円、100円という差であれば、ぜひ地元のお醤油を買っていただくことをお勧めします。価格の差以上の豊かさをあなたの人生に届けてくれることを約束します。そんな小さな心がけで守られる「文化」があり、その豊かさは、あなたの家族、そして子どもや孫たちをそっと見守ってくれるはずです。

 

今もがんばる老舗企業 

近年のグローバル社会の伸長にとどまらず、第二次世界大戦、明治維新・・・ 多くの困難を乗り越えてきた老舗の企業たち、そのなかでもとくに長い歴史を紡いできた醸造業界の老舗企業を、その家訓や理念と共に紹介していきます。

  

■醤油

1573年天正元年創業 室次醤油

室次(むろじ)は、福井県福井市に本社を置く醤油醸造企業。現存する日本最古の醤油醸造場。

 

主君の朝倉家が滅亡し、残された女・子供で糀・酒・味噌・醤油などの醸造業を始めたのが同社の起源。創業者の室屋儀右衛門(内田十内)は創業当時、10歳に満たない子供であった。柴田勝家が作った北ノ庄城下、北陸街道と三国街道が合流する交通の要所に上水道(芝原上水)が流れており、醸造に最適な場所であった。四代目室屋次左衛門は、和歌山県紀州湯浅にて醤油製造法を学び、現代につづく企業の礎をつくった

 

室次家訓

良い醤油を造りたいなら、自分を磨け。

醸造にはごまかしはない。

誠心誠意がなければならない。

その人柄や性格がその味に香り、色に出てくる。

 

 ■味噌

1337年延年2年創業 株式会社まるや八丁味噌

最古の味噌醸造元、愛知県岡崎市に本社を置、 1337年 開祖 弥治右ェ門が現岡崎市八帖町に醸造業を始める。 1560年 桶狭間の合戦にて徳川軍の「戦陣にぎり」と称し、味噌が兵食になったと言われている。

 

3つの信念.

1、質素にして倹約を第一とする.

2、事業の拡大を望まず継続を優先する.

3、顧客、従業員との縁と出会いを尊ぶ

 

■酒造

1141年永治元年創業. □須藤本家株式会社

創業からなんと875年(2016年現在)。日本一の歴史をもつ酒蔵が茨城にはあります。 常陸の国で武士と造り酒屋の両方を営んでいた須藤本家は、平安時代から続く蔵元して知られています。

 

須藤家 家訓

「酒・米・土・水・木」

良い酒は良い米から、良い米は良い土から、良い土は良い水から、良い水は良い木から、良い木は蔵を守り酒を守る」という意味の家訓が遺されています

 

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書籍名: 世界一簡単な「幸せを招く家訓」のつくり方

著者 : 幡谷哲太郎

発売日: 2015年6月1日

 

出版社: セルバ出版 価格 : 1,600円+税  

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尾道青年会議所『社訓づくり』報告

家訓🎲スゴロク 尾道慕情編

 

平成29年11月10日、尾道青年会議所さまの新人研修の席にお招きいただき、『勝つ会社、勝つJC、勝つ地域』をテーマに社訓づくりのセミナーを開催させて頂きました

 

尾道とは?

尾道は、坂と猫の街。瀬戸内海に面した風光明媚な街は古くから交通の要衝として栄え、いまも多くの観光客が訪れています。

 

近年では、愛媛県今治市までつながる「しまなみ海道」を自転車で渡るツアーが人気で、チャリンカーの聖地としてさらに注目をあびています。

 

天然の良港をかかえ、瀬戸内海を往来する舟の寄港地として発展してきた尾道。しかし市街地を形成する土地が足りないのが弱点で、人々は、車も通れない坂道をつくり、崖に、はいつくばるように暮らしてきました。

 

昭和40年代の高度成長期には、経済構造が変化し、寄港地としての機能は薄れ街は埋没してしまいます。しかし、開発が進まなかったおかげで、どこか懐かしい昭和の風景が保存されることとなり、逆に注目が集まっていくのでした。また、尾道出身で、「時をかける少女」などの作品で知られる大林監督は、映画のロケ地として尾道を紹介。全国にどこにもないオンリーワンの街としてその地位を不動のものにしました。

 

近年では、坂のまち、猫のまちとしての魅力。さらに、空き家をイノベーションし、都会からの移住者が続々とあつまって更なる活気を生んでいます。京都や大阪の観光ではお寺をみたり博物館をみたり、用意された観光コースをめぐるのが一般的です。しかし尾道は、観光客自身が自分なりの尾道の素晴らしさを見つける街です。幡谷も、そんな魅力にとりつかれた一人なのです。 

オンリーワンの企業づくり

 

尾道青年会議所は、尾道につどう青年経済人が組織する団体です。ぱっと見た印象では、造船業や、お寺さん、魚業関連のメンバーが多いロムさんです。

 

今回のセミナーでは、尾道在住で、家訓ニスト協会の安部副会長の紹介で、新人・アカデミー研修の講師としてお招きいただきました。

 

そとから見れば羨ましい限りの尾道の街も、実際、商いをしているメンバーの皆様からすれば大変な苦労があるようです。とくにJCに入会したてのメンバーさんは、商売の苦労に加え、JCのよくわからんルールや、お金や時間に悪戦苦闘していることでしょう

 

セミナーではそんなメンバーさんを応援するために、「勝つ会社、勝つJC、勝つ地域」をテーマに、社訓づくりに挑戦いただきました。

 

幡谷が考える「勝つ」とは、売上とかシェアとかでなく、【必要とされる】という意味です。

 

99%の会社は創業30年でなくなるというデータがあります。例えば、日本一の売上高を誇ったダイエーであっても市場から退場させられたようにマーケットは過酷なものです

一方、尾道にある後藤飲料は創業80周年をこえ、島でしか買えないという立地の悪さを逆手にとり?繁盛しています。

 

尾道市向島にある後藤飲料は、マニアの間では聖地とされ、幻の地サイダーと呼ばれています。幻だと言われる理由は、向島でしか飲めないから。サイダーの瓶はすでに生産を終了したもので、リターナルしてもらえないと、営業も終了せざるえないギリギリの?経営です(*_*)

しかし、そんなギリギリ感もあいなって、瓶が島内から持ち出せないことが逆に注目を集め、ネット通販が全盛の時代に、向島にいかないと飲めない激レアが注目をあびています。幡谷も、伺ったこの日も、北海道からきた客がいたとのこと。商いは、便利だけが答えじゃない。ときには不合理さも、武器になるのです。

 
全員じゃなくていい誰かに【必要とされる】かぎり商いは続けられます。
ただし、必要とされるための努力は尋常ではなし得ぬものでもあります

 

三笠山に登る第一歩  富士山に登る第一歩  

同じ一歩でも覚悟がちがう  

どこまで行くつもりか  どこまで登るつもりか  

目標がその日その日を支配する

 (横浜高校 元監督 渡辺元智)


セミナーで作成いただいた社訓は、シンプルなもので当たり前のことしか書いてもらっていません。 ただし、当たり前のことを当たり前じゃないレベルでやる事が、オンリーワンの企業になるための条件です。地サイダーの後藤飲料さんと等しく、敷き詰めていけば、どんな会社にもストロングポイントがあるはずです。ないものねだりはもうやめて、等身大の経営につとめましょう
 
自分自身、経営者として出来ていないことばかりですが、フレッシュな新人さんのまっすぐな視線に、逆に勉強させていただいたセミナーとなりました
  

改めてお招きいただきました太田理事長さま、ご設営いただきました日暮委員長さまありがとうございました。社訓づくりで、企業の発展を、ひいては、JC、そして尾道の街がもっともっといい街になること祈念します。

 

岐阜県白川町 家訓づくり開催報告

 

 

 

 

 

 

 

 

平成28年10月。岐阜県白川町にて、エリア内の保育園による合同の保護者研修会の席で「家訓づくりセミナー」を開催させていただきました

 

お集まりいただいたお父さん、お母さん達の熱気に触発され、講師をつとめた幡谷も楽しい進行につとめることができました

当日の受講後アンケートをおおくりいただきましたので一部、抜粋のうえ紹介させていただきます

 

・家にかえって夫と一緒に家訓をつくろうと思いました

・ワークショップを交えて楽しい時間が過ごせました

・言葉に表せませんがホンワカした気持ちになりました

・普通に生活できていることに改めて感謝します

・家訓ときいて、難しいというイメージをもって参加しましたが、とても楽しい時間になりました

・今まで家訓を意識したことはありませんでしたが、今日の話を聞いてとても身近に感じることができました。

 

決して、大きな町とはいえない・・・っていうか、山奥の小さな街での家訓づくりとなりましたが、いつもに増して楽しい会とすることができました。

都会にくらべて、三世代の同居や、コミュニティーなど、昔ながらの日本の原風景が残る白川町をしても、「家訓」が残る家もなく、家族のかかえる問題点は一緒だというのが現実です

 

素敵な山間の村で、子ども達のはしゃぐ声と、それをとりまく地域の人々。そして暖かい家族がある風景。家訓づくりが、こうした風景の一部になっていくことを願うばかりです

 

お招きいただきました保護者会会長の佐伯さまをはじめ、役員の皆様、ありがとうございました^^

 

 

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奈良モラロジー事務所 家訓づくり開催報告

 

 

 

 

 

 

 

平成28年10月30日 奈良モラロジー事務所さま主催の公開セミナーとして家訓づくりを実施いただきました

 

モラルジー研究所とは、 全国に支部をもつ公益法人で、下記のような理念をもち活動されている団体です。

(参照:http://moralogy.jp/?page_id=1293

 

モラロジーとは、モラル(道徳)とロジー(学問)を組み合わせた新しい学問分野の名称です。法学博士・廣池千九郎が道徳の実行とその効果を明らかにするために研究と実証を積み重ね、大正15年(1926)、新しい学問として「モラロジー」を提唱しました。

 

道徳の研究をはじめ、人間、社会、自然のあらゆる領域を考察し、人間がよりよく生きるための指針を探求し提示することを目的とした総合人間学です。

 

喜びに満ちた人生を築くためには、心づかいを重視する質の高い道徳の実行によって、日々の“心づかいと行い”を改善し、自己の「品性」の向上に努めることが大切であると考えています。

こうして人間一人ひとりが高い品性を培い、その心づかいを家庭や職場、さらに社会、国家へと漸次に普及していくことによって、真に心豊かで平和な世界の実現をめざしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

開催にあたっては、奈良モラロジー事務所 青年部代表の井上さまにご尽力いただいています。井上さんは大和郡山JCのOBで、3年前、開催させていただいた折、プログラムを評価くださり、今回の開催につながりました

 

モラロジーでは、こうした公開例会は少なく、勉強会が中心の活動をされているとのことです。家訓づくりの本当のテーマである「道徳の実践」というテーマに賛同いただき、プログラムを採用いただきました。

 

この日は、定員の50名をこえる多くの来場者にめぐまれ、老若男女、3世代にわたってのご家族での受講される姿もある、大変楽しい会となりました

 

「道徳の実践」といっても、実際家訓づくりで紹介している道徳は、「靴を揃える」そんなシンプルな習慣ばかりです。ワークショップのなかでご家族の歴史を振り替えつつ、そんな「当たり前の気遣い」と、それが出来ていない現状を振りかえる時間とすることができました。

 

今井代表世話人をはじめとする奈良モラロジー事務所の皆様、また講師の推薦をくださった井上さん、ありがとうございました

 

道徳を実践されるモラロジーの皆様にむけて、「家訓づくり」は、ちょっと荷が重い?セミナーになるかなっとドキドキしていましたが、完璧な設営のおかげで、楽しく前向きな進行をすることができました。

 

今後もお手伝いできることがあれば何なりと申し付けください!

あらためて、ありがとうございました。ご縁に感謝しております^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像は、NHKの朝の連続ドラマ「とと姉ちゃん」で登場した小橋家の家訓です。

ドラマの中では、折り目のついた生活の素晴らしさが描かれ、昭和の時代、どこにでもあったであろう礼儀正しいご家族の日常が話題になりました

 

劇中、「ささやかな習慣が幸せを招く」とのメッセージが幾度となく登場しました。

しつけとは、相手を気遣うささやかな習慣です。そして、そんな「ささやかな習慣」が幸せを招くとの指摘は、現代をいきる我々に強烈な印象をのこしています

 

塾や学校での教育ばかりが取り上げられる中、一番危機を感じなくてはいけないのは、家庭での教育だと家訓二ストは考えます。そして「教育」は子どもに施すものでなく、親である我々自身の立ち振る舞いではないでしょうか?

 

「家訓」は日常のなかの実践で大きな効果を発揮します。

言うは易し行うは難し。「靴をそろえる」。あるいは、小橋家家訓にある「自分の服は自分でたたむ」そんな、小さな心がけが、家族をかえるきっかになることを約束します。

 

家訓を実践するコツはたった1つ。

お父さんお母さんが実践すること(背中でみせる)

今の自分が出来ていないことを息子や娘ができるとは思えません。ぜひ、家訓でつくるささやかな習慣で、ご家族に幸せをお招きください^^

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東村山青年会議所 10月例会「家訓」御礼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成28年10月26日 東村山青年会議所 10月例会として、「家訓づくりプログラム」を披露させていただきました

 

メンバーさんはもちろん、シニアの皆様、地域の方、そしてメンバーのご家族と、にぎやかな設えの元、プログラムを進行しています🎵
幡谷は、プログラムは楽しくあるべきだと考えます。理由は、そっちのほうが効果が高いからです。セミナーをうけたあと、その気になって帰っても、朝起きたら、もう忘れてる・・・ そんな「あるある」は誰もが経験があることではないでしょうか?
この「楽しさ」の源泉は、ワークショップと音楽。そしてほんのちょっとの講師の力です。
毎回、思うことですが、ご家族でプログラムを受講いただくと、ワークショップの盛り上がりが尋常ではありません。普段、考える機会のないご先祖さんのことや、自分の子ども時代のこと、そんなことを酒の肴に? あーでもない、こーでもないっと、もしかしたら家訓づくりよりも大切なことは、こうしたコミュニケーションなのかな?感じるようにもなっています。
「家訓づくりセミナー」は、あくまで入口です。本当の出発は、家で家訓を唱和いただくっというところがスタートです。
この日も、委員会さんのしっかりとした設えで、笑顔があふれるセミナーとすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セミナーの見せ場は、家訓の発表のモジュールです

 

この日は、副理事長のTさまに登壇いただき、ご家族にお電話で家訓を伝えていただきました^^。Tさんは、奥様がひとり、子どもが3人。年明けには4人目が生まれる予定とのこと、ご家族の今後の歩み、家訓がお役立ていただけることを祈念しております

 

 

いい仕事、いいJCをしていくためには、円満な家庭を築く必要があります
そんなお手伝いができるのも、家訓のポイントです。ぜひ今後もいろんな機会にプログラムを活用していってください
さいごになりましたが、小町理事長さまを初め、小鮒副理事長、金子委員長、ありがとうございました。

 

 

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家訓開催報告☆オセロ×家訓づくり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国際アカデミーが開催されていた水戸市では、もう1つのビックイベントが進行していたのでした・・・

 

平成28年7月10日 水戸市「トモス水戸」を会場に家訓づくりのセミナーを開催しています

 

当日は、茨城ブロック主催のオセロ県大会をかねての設えで、子ども達にはオセロをつうじての真剣勝負を、そしてお父さんお母さんには、家訓づくりを通じての真剣な受講をいただきました^^

 

オセロは水戸市出身の長谷川先生が考案されたボードゲームで、世界中で7億人に楽しまれています。その特徴は、小さい子どもでもすぐに覚えられる一方、極めようとすると一生かかる・・・とも言われる奥深いゲーム性も兼ね備えています

 

ブロック主催のオセロ大会は、10年前に開催された世界大会にあわせて立ち上げられた事業で、以後、継続されてきた人気事業です。県内24ロム、すべてで予選が行われ、県内の予選を勝ち抜いたちびっ子達が、一同に集まる決勝戦も開催されます

 

オセロを通じての多世代交流や、また勝負をいどむあたっての礼儀などを身に着けてもらうことを目的としています

 

しかし年々注目があつまり参加者も増える一方、本来の目的である世代交流や、礼儀、躾などがおざなりになってしまう課題がありました

 

茨城ブロックでは、こうした課題に立ち向かうため、オセロ大会にあわせて様々なセミナーや仕掛けを展開しており、本年度は「家訓づくり」をブッキングいただきました^^

 

家訓づくりセミナーはご家庭での育児の出助けとなるセミナーであり、また価値観を見なす面や、夫婦の間で、なにが一番大事なのか?普段話し合わない内容を深く、そして楽しく学ぶセミナーです

 

この日も受講いただいたご家族に笑顔があふれる設えとなりました

 

 

開催にあたりご設営くださいました委員会の皆様、ありがとうございました

気に入ったらロムでも開催を検討してみてください!

 

 

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Trip of Michal ! His special encounter in JAPAN.

 

 

 

 

 

Trip of Michael!

His special encounter

 

 

What is an international academy?

I receive authorization as an authorized program in JCI in Amsterdam in 1987.
Thereafter I held an international academy in all over Japan and produced 3,000 graduates.

I deepen the mutual understanding between youths gathering from all the countries of the world while adopting the occasional theme and the theme of the site.

I brought up the tomorrow's global leader and have been held in order to contribute to lasting and eternal world peace establishment

The world young leader that one of the popular plans is homestay of international academy spends 3rd in areas on 2nd

I cooperated this time as homestay and spent time with Michael who came from the U.K.

 

"The hospitality" that I prepared for is business of local JC.

 

I had Michael participate in interchange business of the family whom Kumagaya JC sponsored.And a featured plan of the business "is a making of family precepts program"

 

In the glance of Michael, I became the student attending a lecture of the first foreigner for only first experience and me

 

※Japanese(原文)

国際アカデミーとは?

1987年アムステルダムにて公認プログラムとしてJCIに認定を受けています。以来、国際アカデミーを日本全国で開催し、3,000名の卒業者を輩出してきました。

 

その時々のテーマと開催地のテーマを取り入れながら、世界各国から集まる若者たち同士の相互理解を深めます。

明日のグローバルリーダーを育て、恒久的かつ永久の世界平和確立に貢献すべく開催されてきました


国際アカデミーの名物企画の1つがホームステイです。世界の若きリーダーが、地域のなかで2日3日をすごします。今回、わたしはホームステイ先として協力し、イギリスから来たマイケルと時間をすごしました

 

わたしが用意した「おもてなし」は、地域のJCの事業です。

 

マイケルには、熊谷JCが主催した家族の交流事業に参加いただきました。
そして、事業の目玉企画こそが、「家訓づくりプログラム」です

 

マイケルの目線では、はじめての体験ばかり
そして、わたしにとっての初めての外国人の受講者となりました

 

 

 

 

 

 

 

 

What are KAKUN 

 

KAKUN = family precepts

 

 

 There are many people to give the height of courtesy and the manner to as the characteristic that I examined from an overseas person of Japanese.

 

As an example, many people who I stand in line by the getting on and off of a crowded train properly at a home, and are waiting.

 

Or many people who I wait for a turn properly at stricken areas, and receive support seem to be talked about with surprise 

 

Where would such characteristic of Japanese cultivate it?

I assert that "education at the home" includes me at this source.

  

Unlike Western countries in a series of continents, it is geopolitically supposed that it produced calm national traits to have been an island.

  

One, an earthquake and a tsunami. Even if it was a minimum rule to be concerned with  life "to help each other", in Japan with much natural disaster such as typhoons, it is thought

 

The high evaluation from the foreign countries is nice obediently.

 

However, in late years such a high "mos" came to have many voices to sound an alarm bell 

 

I think that the morality that I inherited as a Japanese has been brought up among families.And I think that it is necessary to expand home training if morality decreases 

 

 I appeared at various opportunities that I heard such father, the scream of mother, and there was it, and to plan solution and held the seminar of "the making of family precepts".    

 

In these five years, I receive training mainly on a PTA or junior chamber of commerce for 180 times, the various places more than 8,000

  

 

 

 

 

 

 

 

  

What are KAKUN  

KAKUN = family precepts   

 

"The family precepts" were culture to leave a legend and a lesson for a descendant and rooted in Japan from ancient times. 

 

The family precepts are grandfather, wisdom of grandmother, and I learn it if they do not really take good care in the life, and rules overflow  

 

However, there are no family precepts in 99% of houses in modern Japan.

  

I think that the morality that I inherited as a Japanese has been brought up among families.And I think that it is necessary to expand home training if morality decreases

  

The family precepts that we suggest are simple customs.

And such a custom makes the splendid life.

  

As an example, Ishikawa of Sayama-shi where a seminar was attended made family precepts "to prepare shoes".

 

It was only it and was tell when I had the wonderful change that there was many it in a family because the whole family followed one rule.

  

A custom to make with the making of family precepts promises the splendid life to a family.The study of the school is important, but more important thing, it are right customs. 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

Splendor of "family precepts"

 

There is no holy thing in the world than the love of the parent.It will be how splendid thing if I can distribute the love that I got from a parent to neighboring people.


Not only I bring up a child, but also the making of family precepts makes the right posture of the parent.
And I remember the love that I got from a parent and can learn a hint by the seminar of the making of family precepts to spend every day happily

 

It is said that the society has many problems as for many people.
However, my thoughts are different. When it is one's problem not society if I have a problem.

At first oneself takes the lead and is the first shortcut where it brings peace to bring up the love with neighboring people.

 

"The making of family precepts" is an important key realizing world peace that most of business of JC make community and pray for peace.

 

Please challenge "the making of family precepts" at this opportunity

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 ※Japanese(日本語原文)

 

海外の人からみた日本人の特徴として、礼儀正しさや、マナーの高さをあげる人が多いです。 たとえば、混雑した電車の乗り降りで、きちんとホームで整列して待っている多くの人。あるいは、被災地などできちんと順番を待って支援を受けている多くの人が驚きと共に語られるようです

 

こうした日本人の特徴はどこで培ってきたのでしょうか?わたしは、この源を「家庭での教育」にあると断言します。

 

地政学的には、大陸続きの西洋諸国と違い、島国であったことも穏やかな国民性を生んだものと推測されます。一方、地震や津波。台風などの自然災害の多い日本では、「助け合う」は命にかかわる最低限のルールだったとも考えられます

 

海外からの高い評価は素直に嬉しいものです。しかし、こうした高い「道徳観」に近年、警鐘を鳴らす声も多くなってきました私は日本人として受け継いできた道徳は、家庭のなかで育まれてきたと考えます。そして、もし道徳が減っているならば、家庭教育を充実させる必要があると考えます

 

わたしは、そんなお父さん、お母さんの悲鳴をききつけ、解決を図るために、様々な機会に登場し、「家訓づくり」のセミナーを開催してきました。 この5年間で、PTAや、青年会議所などを中心に、180回、8000名を超える方々に対し研修をおこなっています

 

「家訓」とは、言い伝えや教訓を子孫に残す文化で、古来より日本に根付いてきました。

 

家訓は、おじいちゃん、おばあちゃんの知恵であり、人生で本当に大事にしなければならいルールが溢れています。しかし現代の日本には99%の家に家訓はありません。私は日本人として受け継いできた道徳は、家庭のなかで育まれてきたと考えます。

 

そして、もし道徳が減っているならば、家庭教育を充実させる必要があると考えます わたし達が提案する家訓とはシンプルな習慣です。そしてそんな習慣が、素晴らしい人生をつくります。

 

たとえば、セミナーを受講された狭山市の石川さんは、「靴をそろえる」という家訓をつくりました。たったそれだけのことでも、家族全員が、1つのルールを守る事で、たくさんの素敵な変化が家族のなかに起こったと教えられました。

家訓づくりでつくる習慣が、ご家族に素晴らしい人生を約束します。学校の勉強も大事ですが、もっと大事なもの、それが正しい習慣です。 

 

「家訓」の素晴らしさ 

親の愛情以上に尊いものはこの世にはありません。親からもらった愛情を周囲のひとに配ることが出来たら、どれだけ素晴らしいものでしょう。家訓づくりは、子どもを育てるだけでなく、親の正しい姿勢も作ります。そして、親からもらった愛情を想いだし、毎日を楽しくすごすためヒントが、家訓づくりのセミナーで学ぶことができます

 

多くの人は、社会には問題が多いといいます。しかし私の考えは違います。もし問題があるとしたら、それは、社会でなく、自分の問題であると。 まず自分が率先して、周囲の人との愛情を育むことが、平和をもたらす一番の近道です。

 JCの事業の多くが、コミュニティーをつくり、平和を願うように、「家訓づくり」も世界平和を実現させる重要な鍵です。 どうぞこの機会に家訓づくりに挑戦ください

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リリーベール小学校 家訓づくり 開催報告

 

 

 

 

 

 

 

平成28年5月7日 リリーベール小学校での父母会総会の機会に、家訓づくりプログラムを開催させていただきました

 

リリーベール小学校は、水戸JCの理事長をはじめ、関東地区地区長、さらに日本JCの副会頭まで務められた大久保先輩が経営する学校法人です

 

卒業年次もずいぶん、違うのですが、現役の時代からいつも気にかけてもらっていて、家訓の本を出版した際にも、いちはやく読んでいただき、今回の家訓づくりプログラムをブッキングいただきました^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リリーベール小学校は、水戸のなかでも自然環境が豊かな台地に位置しており、森をぬけると、突然、ヨーロッパを思わせる校舎がひろがります

 

小学校低学年の頃から英語教育を充実させているのも特徴で、交換留学生の制度や、今夏ひらかれるJCIの国際アカデミーの交流会場の1つにもなっているそうです

 

大久保先輩から伺った開校の経緯によれば、JCで国際系の役員を拝命した際、死にもの狂いで英語を習得し、その経験をいかし学校建設までつなげたとのこと、元々洋裁学校や、幼稚園の経営から事業をスタートしており、入会当初は、中古のバスを買い取り自分で運転しながら子ども達の送迎とJC活動を両立させてきたとのこと

 

不肖幡谷も、水戸JCに籍をおかしていただいたシニアの一人です。

今後もめざすべき先達のお一人として、大久保先輩を勝手にリスペクトしていきたいと思います^^

 

リリーベール小学校HP

http://www.lilyvale.ed.jp/about/index.html

 

 

 

 

 

 

家訓づくりプログラムは学校内の講堂を舞台に進行させていただきました

普段は子ども達の給食をたべる場所になっていること、映画「ハリーポッター」を思い出せる会場に、家訓ニストのテンションもあがります^^

 

当日は父母会の総会を兼ねており、100名をこえる熱心なご父兄で会場が埋め尽くされました

中には、JCの先輩や後輩、そして、30年ぶりの再会となった幼馴染の姿もあり、実家でやるような?気恥ずかしさを感じるセミナーとなりました^^;

 

家訓づくりプログラムは、メンバーむけ資質向上をになうセミナーとして開発されました。「家訓」をツールとしてつかい、徳溢れる心を身に着ける目的を担っています。

 

「家訓づくり」は伝えるべき言葉を選定することではじまります。その過程で、自分にとって大事なことや、自分のアイデンティティを深く深く掘り下げる必要があります。たとえば、「家訓」と「座右の銘」は違います。「座右の銘」は、どこかの本に書いてある格言・名言が並ぶのとは対照的に、「家訓」はシンプルで、なおかつ、意味が重くなるのが特徴です。

 

「家族」という単位は、社会を構成する一番小さな単位であり、また一番大きい礎でもあります。

 

そういった意味では、当初想定していなかったPTAでの開催や、お父さんお母さん向けの「親学」の素材としてぴったりだったのかもしれません。この日の父母会でも、熱心なお父さんお母さんに楽しみにながら、家訓づくりに挑戦いただきました^^

 

ちなみに前述の大久保先輩(校長)の家訓は、そのままリリー小学校の理念に反映されているとのこと、また控室で伺った大久保家の歴史によれば、何代か前のご先祖さんが、駆け落ちして水戸に逃げてきたところから、大久保家の歴史が始まるそうです。

 

リリーベール小学校は、多くの卒業生を輩出し、今まさにたくさんの小学生が学んでいます。その誕生には、大久保先輩のJCでの経験が生かされ、もっとさかのぼれば、情熱的な1組のカップルの逃避行が、大久保家の歴史をつくり、そして学校でまなぶ子どもの達の笑顔にまでつながっています

 

う~ん深い(ー_ー)!!

ご縁は続くよ、どこまでも・・・ 大久保先輩のお母さんの口癖は、「ご縁に感謝すること」だったとのこと。家訓ニストも素敵なご縁をいただき、セミナーを開催いただく栄を頂戴しました。感謝感謝です^^

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明るい家訓相談室~読者の方の質問より~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■家訓ニストの明るい家訓相談室

 

質問 

家訓の本に触発されて旦那さんが家訓をつくってくれました。その家訓がわたしが普段から大事にしている内容だったので、嬉しかったです^^

さて質問です。4歳になる息子がいうことを聞かない時、どうやって言い聞かせるのがいいのでしょう・・・手をあげていいものか?なやんでいます。

家訓ニストさんはどうお考えでしょうか? (35歳の奥様)

 

答え

家訓の本を読みこんでいただきありがとうございます^^

旦那さんが考えた家訓と奥様の考えが一緒だったというお話しに感心しています。子育ては「共感」が大事、一緒だったという事実だけで、おなかいっぱいです。もう家訓は必要ありません!ブックオフで転売ください

 

さて、いう事を聞かないお子さんに手をあげていいか?との質問ですが、家訓ニストは、全身全霊をこめ「バシッ」と殴り飛ばすことをおススメします。

ただし、お父さんお母さんのいずれかが、時間がおいてフォローしてあげてくださいね^^;

 

 

■子どもを殴っていいものなのか?を考える

 

※WEBでみつけた否定派の意見を掲載してみます

 

ここ数年、教師による生徒への体罰が問題になることが多い気がします、子育てや教育の一環として体罰を必要と考える国や文化は少なくない。実際、日本とアメリカでは、過半数が幼少時に親から叩かれた経験があるという調査結果も出ているそうです。しかし、最近の研究によると、叩くことは様々な観点から子供の成長にマイナスに働くことがわかってきている。

 

日本の親は「子供を叩くこと」に肯定的?

2009年にアメリカの育児情報サイトbabycenterが1300人以上のママを対象に行ったった調査によると、49%が子供をしつけのために叩くと答えている。この数字は高いように思えるが、実は日本では61.5%の親がしつけのために子供を叩くことが必要だと考えている。これは、象印が今年4月に第1子が3歳以上6歳未満の子どもを持つ既男女400名 に対して行った調査結果だ。

一方で、親自身が子供の頃に叩かれた経験があると答えたのは、アメリカで81%、日本で52%とアメリカの方が日本を大きく上回る。興味深いのは、アメリカ人は自身が叩かれた経験を否定的に捉え、自分の子供のしつけには異なるアプローチをとることが多いのに対し、日本では、幼少時に叩かれた経験のある親の大半が、自身の子供を叩くことを肯定的に捉えているという点だ。

 

子供を叩くべきでない理由

では実際のところ、しつけのために子供を叩くことは効果的なのだろうか?米国小児科学会はどの様な状況下であっても、子供を叩いてはいけないとしている。その理由として同学会は以下の理由を挙げている:

  • 最初は効果があるように見えても、時間の経過とともに効果が薄れる
  • 大半の親は子供を叩くことが本当は嫌なため、子供に対して一貫性のある対応をとらない
  • 子供を叩くことは、子供に責任感を学ばせるという意図に反し、子供の攻撃性や怒りを助長させる
  • 親は多くのの場合冷静さを失い、後で自分の行為を後悔する
  • 子供を傷づけることにつながりかねない

 

叩くことは子供の発育に悪影響を及ぼす

2009年にアメリカのデューク大学やハーバード大学などのチームが行った研究で、子供を叩くことは、子供の発育に悪影響を及ぼすことが判明している。しつけで叩かれることの多かった1歳児は、2歳になると他の子供よりも攻撃的な態度を見せることが多く、3歳になると認知力のテスト結果が他の子供よりも低いという結果が出ている。

これに対し、言葉で子供を叱った場合には子供の攻撃性や認知力に悪影響を及ぼさないことがわかっている。興味深いことに、言葉で叱った後、母親が子供の感情を気遣ってフォローをしたケースでは、子供の認知力テストの結果が向上したという結果も出ている。

子供に誤ったメッセージを送ってしまう

子供は叩かれる痛みを通じて何を学ぶのだろうか?親が期待するのは同じ過ちを繰り返さないことであるが、専門家はそうした効果は認められず、むしろ以下のような誤ったメッセージを送ることになると述べている:

  • 他人を叩くことで怒りやフラストレーションを発散しても良い
  • 強い者は弱い者に対して力を行使しても良い

更に悪影響として、子供は叩かれる痛みや恥ずかしさから逃れるために嘘をつくようになると言う。

 

効果的な「叱り方」

感情まかせの理不尽な叱り方は論外だが、不測の事態が懸念されるとき、子供を危険から学ぶためについつい厳しく叱ってしまいがちだ。こうしたとき、専門家が推奨する効果的な叱り方は、「行為の結果」として待ち構えている「罰」を子供に対して明示することだ。例えば、「家族で外出時に一人でどこかに行ったらすぐに帰宅する」などといったルールを示し、子供にも口に出してそのルールを言わせる。それでも一人でどこかに行こうとしたときには、「なるほど、もうお家に帰ることにしたのね」と冷静に言って聞かせ、帰宅をする。この方法は、口頭で注意したり、叩いたりするよりも子供の学習効果が高いそうだ。子供がまだ幼く、この方法が通用しない場合には、親がしっかりと監督をして子供を危険から守る他ない。

本来、しつけとは子供に正しい状況判断をさせるためのトレーニングであるが、今回紹介した研究結果からも明らかなように、子供を叩くことは逆効果であるばかりか、子供の中長期的な発育にとってもマイナスであることを認識することが大切だ。

 

■それでも家訓ニストは殴るべきだと!と訴える

 

子育ての本をよむと、「手をあげてはいけない」という意見が多数をしめているようです。

実際、現場のお母さん達からは、いう事を聞かない子ども達に、一生懸命むきあい、それでもいう事を聞いてもらえず、あるいは、発作的に殴ってしまい、後から後悔してしまうというお話しを聞いてきました

 

考えみれば、猿から進化して10万年もの間、どの時代、どの国でも、子育てはず~っと、悩みの種です。そしてその悩みはこれからも続くのでしょう

 

答えのない子育ての悩み。もしかしたら「答えがない」という点こそが悩みの元なのかもしれません

 

「子どもを殴っていいのか?」という問いに対しても賛否両論あるのが事実であり、また同じく「答えがない」という状態です

ただし、僕自身は親から殴られて育ち、恨んでもいるし、感謝もしています。親も手をあげることに対しては、葛藤し、また子どももそんな親を見て育つのが子育ての輪廻です。

ただ1つ言えるのは、10万年の子育ての歴史で、「殴っちゃいけない」と言われるようになったのはたかだか、数十年のことではないか!?という疑問です

 

殴られて育った子どもに悪影響があるとしたら、僕自身が欠陥品・・ということにもなります

そして古今東西、みんな親に怒られ、殴られ大きくなってきたと思います

 

これから「殴っちゃいけない」理論で育ってきた子どもたちが大きくなっていきますが、そもそも、「痛み」って肌で感じるものでなく心で感じるものなのではないでしょうか? 叩くことも「痛み」であるし、また何気ない言葉や、困った時に助けてもらえない、そんな「痛み」もあるはずです。

 

 

だからこそ家訓ニストは、いう事を聞かない子どもには手をあげるべきだと考えます

以下、家訓ニストが提案する「殴って育てる3カ条」を提案します

 

その① 殴るなら全身全霊で殴る。そして殴ったことに後悔しない

その② お父さんお母さん両方で責めない。片方は守ってあげる

その③ 家訓をつかって、怒られた理由を子どもに理解させる

 

とくにその③が大事です

親も人の子、怒っている間に主旨が変わってくることって経験ないでしょうか?

怒る基準を明確にしておかないと、その日の気分やその日の天気で怒ってしまうことにつながります(>_<)

 

子育ては尊いものです。

そして親自身も子育てのなかで成長していくものなのでしょう

「家訓」にはそんな子育ての悩みと向き合ってきた古今東西の知恵が詰まっています。

 

家訓をつかって、笑顔のたえない、そしてちょっぴり厳しい部分もある、そんな家庭が日本中に広がることを夢想しています

 

 

 

 

 

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かしまJC 「学びのマルシェ」で家訓づくり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成28年4月24日 かしまJC主催の「学びのマルシェ」にて家訓づくりのセミナーのお手伝いをしてきました

 

子どもの問題をしきつめると、結局、家庭の問題、親の問題となることが分かってきました
しかし、分かったからといって、何ができるの!?という新しい問題が立ちはだかります
1つ1つのご家庭に土足で踏み入り、指導など出来るわけないし、上から目線で「親学」を伝えてみても、子育て中のママからしたら、大きなお世話なのではないでしょうか(*_*)
そんな問題に正面から向き合ってきた、公益社団法人かしま青年会議所さまより、家訓づくりのオーダーを伺い、水戸から約2時間、同じ県内でもまあまあ遠い鹿嶋(神栖)の地に遠征してきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は、ブロック主催のオセロ大会の予選を兼ねており、オセロを軸に、「家訓」や、選挙をまなぶ「みらいく」。そして巻き寿司体験など、マルシェの名の通り、お子さんはもちろん、お父さんお母さんまで幅広い学びを体験できる設えとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

オセロ大会にいらっしゃるご父兄を一網打尽に?家訓の世界に引きづりこむのが今回のぼくのミッションです(ー_ー)!!

180回に及ぶ家訓セミナーの中でも得意中の得意、家訓づくりなんて興味がない一般のお父さんお母さんを、60分のセミナー終了時には家訓の虜(とりこ)とするだまし討ち開催(「裏版開催」)がこの日のミッションでした

 

子ども達の間におこる問題をしきつめると、結局「親の問題」に帰結します。そこでPTAや、青年会議所では、「親学」という切り口で新しいアプローチするようになりました

 

しかし、一口に「親学」といって、いったい何から始めればいいのか?

そして子育ての真っ最中のお母さんを捕まえて、いまさら何を伝えればいいのか、その手法に関しては、まだまだ手探りというのが実情なのではないでしょうか・・・

 

「親学」は必要、でも伝え方が分からない。なおかつ、ただでさえ休みたい休日に、お父さんお母さんに足を運んでもらうのは、すごく大変(*_*)

そんな事業の組み立てに悩む全国の委員長に朗報です。

 

「家訓づくり」は、「親学」のキラーコンテンツです

さらに、現在実施されている子どもむけの事業に組み合わせる「裏版開催」で、さらに高い効果を期待することができるです^^

 

この日も多くのご父兄に、家訓の素晴らしさ、そして、ありきたりの普通の1日がどれだけ尊いか、伝えることができました!

 

 

 

 

 

 

 

 

セミナーは、音楽をかけ、できるだけ楽しい雰囲気をつくることを大事にしています。

またワークショップ中心の内容で、授業というより、図工?の時間のような賑わいがおこります

 

 

 

 

 

 

 

子育ての真っ最中のお父さんお母さんは、人生の先輩だと思っています。子どももいない幡谷が伝えられるものなどなく、ただただ、昔を思い出してみましょうっという問いかけをするばかりです

 

「昔を思い出す」とは、ご自身が育ってきた環境、そしてその時、親や周囲の人に掛けられたであろう言葉や愛情を思い出すことです。家訓づくりのヒントも、そんな原風景の中にあるはずです。

 

人は皆師、という言葉があるとおり、隣近所のご家庭にも、テレビや教育評論家の言葉も、どれも含蓄があり、もっともな事を伝えていると思います。

しかし、それらにアドバイスに勝る教えがあるとするならば、それは「親の言葉」に違いないと考えるからです。

 

この日も1時間という限られた時間のなかで、たくさんの創作家訓をつくっていただくことになりました^^

 

「親学」という切り口で「家訓づくり」を活用いただくことは、プログラムの制作者として、これ以上ない喜びです

ぜひ、研修会や、事業の組み立てに悩む委員長さん、PTAの役員さん、家訓づくりを取り入れていただくことを重ねてご依頼させていただきます

 

最後になりましたが、野口理事長を筆頭に、栗林委員長さま始めとした、かしまJCの皆様、ありがとうございました

ぜひ今後の事業でも家訓づくりはもちろん、鹿嶋らしい設えに挑戦いただくことを祈念しています

 

 

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家訓ニストのための孫子の兵法

 

 

 

 

 

 

 

ノーベル平和賞受賞予定者の家訓ニストです。

今回のブログでは、ノーベル賞獲得までのロードマップを孫子の兵法になぞらえ研究してみたいとおもいます^^

 

■「戦わずして勝つ」

情報があふれる時代、ヒトの関心を奪うことは並大抵のことではありません。家訓二ストは関心の奪い合いを戦争と定義し、これに勝利するために知力をつくしています。

 

上場企業であれば、10秒何千万にもなるテレビCMをうち人々の関心を奪うことが可能です。しかし、物量作戦は不効率で何より美しくない。この後の章では、孫子のいう「戦わずして勝つ」道をさぐっていきます。

 

人々の関心を奪うための方法は、CMだけでなく、話題にのっかたり、あるいはSNSや、クチコミでも可能です。しかし、好いことをしてる自分に酔い「至誠天に通ず」っと、指を喰えていても現実は一歩も進まないのもまた真理。

 

「戦わずに勝つ」ためには、戦略的なクチコミが必要です。

2011年の発進以来、5年にわたり180回のセミナーと8000名の受講者をまねき、運動をつづけてきた家訓二ストですが、いまの状態は、「戦略的なクチコミ」を強化する「材料集め」の時期だと分析しています。

 

明るく豊かな社会を実現するキー素材。それが「家訓」です

そして、この運動を多くの人に知ってもらうための方策の1つが「ノーベル平和賞」となります

 

まずは中期目標であるノーベル平和賞受賞のためのロードマップを「社長のための孫子の兵法」(田口佳史)を参考に検証していきたいと思います

 

 

■計篇ー知力をつくす

兵は國の大事にして、死生の地、存亡の道なり。察せざるべからず(孫子

家訓づくりにとっての「兵」とは「家訓づくりプログラム」そのものを指します。孫子のいうように「兵」のために知力の限りを尽くしているか⁇というのがこの章での命題です

180回をこえるセミナーしてきましたが、いまだに満足いく開催はなく、毎度毎度、課題を克服しながら、ブラッシュアップにつとめているのが現状です。今後も、「兵(家訓づくりプログラム)」は國の大事であると心得、死力をつくしていきます

 

■作戦篇ー戦争は財政が大事

孫子は作戦篇で遠征はお金がかかることを強調し、お金をかけ負けることはもちろん、勝ったとしても戦費で財政を圧迫することも戒めました。

「社長がよむ孫子の兵法」の著者・田口先生は、財政のために緻密な計算をしておくことと、複数の蛇口をもつことを提案しています。これを家訓二スト協会に当てはめると、現在収入は、家訓の旅で頂戴する旅費だけという有様です。「複数の蛇口」をもつために、セミナー料や、本の印税、法人との契約、さらに幡谷以外の講師の育成・・・とたくさんの課題があることがわかります。

ボランティアは美しいが、所詮、金持ちの道楽にすぎません。運動を独り立ちさせ、大展開を担うためには、善意にたよらずお金がまわる仕組みを構築する必要があります

 

 

■謀攻篇ー争いをさける

 百戦百勝は、善の善なる者、非ざるなり(孫子)

孫子は、勝ち続けることにも警告をならしています。勝てば勝ったで、國をおさめるにも、また復讐に備えることも大変なことを知っていたからです。あくまで最善の策は「戦わないで勝つ」なのです

 

田口佳史先生は「戦わないで勝つ」具体例として、

① 敵の戦う気力を奪う圧倒的な強味をもつこと

②技術より「商品企画力」を大事にすること

③社長は現場の長に権限をあたえること

 

以上3つの例をあげています。

現在、家訓二スト協会は、家訓というマーケットで圧倒的な実績を誇っています。全国に二~三人しかいなくても、トップはトップ。この地位は死んでも守り通します。つぎに「商品企画力」の段。開催先さまのニーズにあわせ家訓づくりのアレンジをしていくことが、企画力にあたります。子供と一緒に受講できる消しゴムハンコのワークショップはその成功例に当たります^^  最後に、社長は現場の長に権限を・・・ ほぼ独りでやっているので組織論はもうちょっと先に出てくる課題になりそうでう^^;

 

 

■形篇―夢語はかたらない

勝ちは知るべくして、為すべからず(孫子) 

絶対に勝てるという策を明言できない。しかし負けない態勢ならつくれる。と説いています。

家訓二スト協会も負けない態勢を構築するため経営の効率化をすすめ独自路線を強化していくことが寛容です!

 

 

■軍争篇―不利を有利にする

家訓二スト協会にとって、関心の奪いあう競争は不利な点ばかりです。力もないし、金もない。おまけに、世の人にとって「家訓」なんてどうでもいいことなのです(ーー;)

しかし、この不利を逆手にとれば、組織の弱さは機動性に勝り、金のなさは、応援したくなるような同情を誘う材料になるはずです。そして家訓に興味がないお父さんお母さんだからこそ、家訓を取り入れた時の効果が高いことを家訓二ストはしっています

不利を有利にし、家訓二スト協会は、この戦いを勝ち抜きます

 

■九変篇―臨機対応

將に五危あり(孫子)

孫子は優れた将軍であるために5つのタブーを示しました。何事も過ぎれば毒。この点では臨機応変と現場対応を旨とする幡谷にとっては一番自信のある章といえそうです。ちなみに茨城弁でこれを「ごじゃっぺ」と言います

 

■地形篇―市場のマーケティング

彼を知りおのれを知れば、勝ちすなわちあやうからず。天を知り地を知れば勝ちすなわち窮まらず(孫子)

あまりに有名な孫子の一節です。敵軍の戦力、自軍の戦力、そして天と地を知ることが大事です

 

■九地篇ー

 

■火攻篇―ブランド戦略をねる

 

■用間篇ーFACEBOOKとノーベル賞

 

 わ~ノーベル賞なんて簡単だ^^

孫子の兵法で、まずは移り気な現代人のハートをわしづかみにし、家訓づくりで世界平和を実現することを約束します!

 

 

 

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がんばれ! 穂坂泰!

 

 

 

 

 

 

 

この度、穂坂泰さんが埼玉県志木市の市政に挑戦します。

 

穂坂さんとの出会いは1本の電話から、次の日には水戸に現れ、嵐のように去っていき、そして僕は、日本JCに穂坂さんの元副議長として出向することとなりました。2010年10月のお話です。

 

あれから6年、いまに続く家訓づくりのセミナーはこの出会いから生まれたものです。...
そして、本の出版も、8000名の受講者の皆様も、全ては穂坂泰から始まりました。

 

人の人生を変える力が穂坂泰にはあります。

 

穂坂さんは言いました
「JCをやっていく上で売り上げを伸ばさないのは嘘だ!」っと

 

ぼくの仕事をする時間を奪っておきながら、あえて難しい宿題をだす、それが泰です。

 

突然の出会いから、僕は成長し、売上も、そして家訓づくりの運動も続けることができました。いま社会にはそんな「パワー」が求められています。

 

国語・算数・理科・穂坂

社会には穂坂泰が必要です。


熱い男、迷惑な男? でも、その熱さと、周りを巻き込む力こそが穂坂泰の真骨頂です。

 

社会を変えるには、穂坂さんが必要です。
恩人であり同志であり、先達であり、ボスである

 

有権者ではないのがつくづく残念です。
ボスに投じられない一票の代わりに万感の想いと当選を念じ、「いいね」で応援したいと思います

 

国語・算数・理科・穂坂
志木には、そして日本には穂坂泰が必要です!

がんばって、そして必ず勝ち抜いてください!

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看護婦さんが聞いた死ぬ前に語られる後悔のランキング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナースに聞いた患者さんが死ぬ前に語られる後悔のランキング

 

(1位)自分自身に「 忠実 」に生きれば良かった 

 

(2位)あんなに「一生懸命」働かなくても良かった  

 

(3位)もっと自分の気持ちを表す「 勇気 」持てば良かった 

 

(4位)「 友人関係 」を続けていれば良かった  

 

(5位)自分をもっと「幸せ」にしてあげればよかった

 

 

もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。

 

人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアのBronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです

 

(参照:POUCHより 

http://youpouch.com/2012/02/06/53534/

 

 

一度しかない自分の人生。後悔ばかりではもったいないと思いませんか?

社会生活をおくる上で、多少の我慢や自分を殺すことも必要です

 

でも何のために我慢するのか?そもそも自分にとっての幸せとは何なのか?を持てている方、持てない方の差は、人生の中で大きく開いてくると思います

 

家訓づくりは、そんな人生の「軸」を定める効果があります。

病床で後悔するぐらいなら、まず今日から自分にとっての幸せを見つめなおしましょう^^

 

家訓づくりプログラムで紹介している王貞治さんの家訓にはこんな一節があります。

王家家訓:「外出するときは、新しいパンツをはく」

 

一瞬「えっ?」と感じる内容ですが、王さんの真意は

「外出先で倒れた時に、汚いパンツを見られたら恥じだ」という意味に加え、「いつ死んでも、誰にも恥ずかしくない一生を送れ!」という深い意味があります。

 

自分の人生を終える時、ベットの上で後悔できるのは、まだ幸せなのかもしれません。それほど人生は唐突に、そして前触れもなく、終えてしまう方が殆どなのでしょう。

 

かくいう幡谷も、1日の2度の交通事故で死線をさまよい、また去年の8月には下血してしまい1週間の病院生活をおくることもありました

 

あなたもボクも、起きたその日が、人生最期の日かもしれない・・・

そう考えれば、今日やっておくことも、また人に優しく接することも簡単な事ばかりです^^

 

さいごに、こんな家訓も紹介させていただきます。

「自分が幸せになるには、他人を幸せにしろ」

 

幡谷にとっての幸せは、「家訓づくり」で地球上の人を幸せにすること、そして愛する嫁と、仲良く毎日を過ごすこと、そしてそして、阪神タイガースが勝つことです!

いろいろあった2016年ですが、その日、その日を輝く最高の1日にするために、阪神がんばってくれ! 今年もプロ野球開幕です^^

 

 

 

 

 

 

 

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家訓づくりの講演について

家訓づくりの講演をさせていただくケースが増えています
ひとの話を聞くのって苦痛ではないですか?
少なくとも幡谷は苦手です。聞いてる方だって飽きちゃうし、しゃべってる方も脱線したら、後戻りも難しそうです
んな「講演」を避けるために、家訓づくりプログラムでは、ワークショップを組みこんだ他、パワーポイントや音楽をつかって楽しく進行していくことを心がています。
幡谷も、手慣れたプログラムと違って、講演の場合、パワーポイントも、音楽も使えないため進行に苦心しながら、1つ1つ勉強しています
講演が嫌いな幡谷がつくった家訓づくりプログラムのおかげで、苦手な講演を引き受けることになるとは・・・因果応答とはこのことですね^^;
同じことをやっているようでいて、講演とプログラムは全然違う!というのが幡谷の実感です。ノーベル平和賞を狙うために避けては通れない「講演」。

今回のブログでは、そんな講演の世界を考えていきます

 

 

2011年度から始まった家訓の旅も、累計180回、総受講人数8000人を超えるプログラムに成長しています。

 

そんな中、16年度に入り増えているのが、家訓づくりの「講演」です。

仕事の関係先さまから、依頼を預かるようになり、1つ2つと、経験をつんでいます。

 

仕事に役立ててもらうために「社訓」のお話をするパターンや、どっぷり「家訓」のお話をする場合など、これまでのプログラムと違って、毎度毎度、組立をかえ、聴講くださる皆様に楽しんでいただくため苦心しております^^;

 

反省点が多い「講演」ですが、これまでの処、好評な評価をいただいています。

自分なりに、好評価を頂戴している理由は、「ワークショップ」の存在です

 

時間や、会場にあわせて、「家系図づくり」や、「お父さんお母さんのメッセージ」、あるいは「ありがとうのブレスト」などを組み合わせて講演を組み立てています。

 

現状では、講演形式になってしまうと、実際の「家訓づくり」まで挑戦いただけない場合が多いです。

この場合、「家訓づくり」っというより、「家訓」という世界観を通じ、大事にしてほしい価値観や、伝えることの大事さを知っていただくという講演になっています。

 

ワークショップ型のプログラム(講演)は、運動を開始した当時からの仕掛けです。プログラムにワークショップを取り入れた理由は、

 

第一の理由は、手を動かしていないとJCメンバーは寝てしまう(^_^;)

第二の理由は、面白い内容でないと広がりが期待できない

第三の理由は、ワークショップを進行していく方が、講師(トレーナー)が楽だという点です

 

一般的な講演会だと、聴講される方と講師の関係は一方通行になってしまいます

しかし、ワークショップ型だと、受講者の方一人一人の作業に講師がお手伝いをしていくというイメージとなります

 

聞いているだけより、手足を動かす方が楽しいものです^^

講演を頼まれる度に、お話の組み立てや、時間進行など、毎度毎度悩んでおります。そんな時、ぼくを助けてくれるものは、5年前の自分が考えたワークショップだったのでした

 

えらいぞ、昔の自分(ー_ー)!!

 

今後のノーベル平和賞を狙うロードマップでは、受講者数を爆発的に増やす必要があります。

青年会議所で展開してきた家訓づくりのセミナーでは、90分の時間と広い場所。そして、多くても100人ぐらいまでの皆様までしかプログラムを提供できませんでした。しかし「講演」であれば、一度に1000人、2000人という受講が可能です

 

「効果」の面では、プログラムが勝るものですが、間口の広さを演出するのが「講演」。そして奥深さを体感いただくのが「プログラム」という考え方をしています。

 

16年に入り、家訓づくりプログラム、そして講演のオーダーをたくさん頂戴しています。

本年の場合、LOMさんからのオーダーが激減したのと対照的に、PTAや、個人的に講演を依頼されるケースが増えてきています^^

 

「家訓の旅」を続ける理由は、そこに笑顔がないからです

これからも、家族の平和、会社の隆盛を通じ、世界平和に貢献していくことをお誓いします。

 

家訓づくりプログラムは、もちろん、家訓の講演のオーダーもお待ちしています

 

 

 

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地域で支える学校づくり~土曜学習フェスタIN和歌山~

 

 

 

 

 

 

 

 

牡蠣の養殖の業者が、山に登り木を植える。

広島県のかき養殖の業者さんは、そんな取組を20年以上もつづけています。

  

森林の荒廃が、河川環境の変化を招き、ひいては海の環境を劣化させてきたと考えたからです。実際、この取組は身をむすび、牡蠣の豊漁と共に地域ブランドを高める効果をもたらしました。 

  

子どもたちの教育環境をつくる取組が関係者の間でつづいています。しかし、必ずしもいい方向にむかっていないというのが、現状なのではないでしょうか?

 

これは、牡蠣の養殖に例えると問題がわかりやすくなります 

つまり、牡蠣ばかり(ガキばかり?)みていても、問題解決にはならないという戒めです

  

牡蠣=海、川、森 

ガキ=学校、地域、家庭 

 

現状の対策は、「学校」を集中砲火するのみ、教育委員会からの矢のような催促や保護者会に疲れ、炎上に耐えきれなくなった学校側では、先生方もヘトヘトになり、問題のない「ガキ」まで、問題化していると考えられます。 

 

ガキ(牡蠣)に集中するあまり、木をみて森をみず。子どもを育む「海、川、森」のバランスを見過ごしてきた悪い例です。

 

広島の漁師たちが、山に登り木を植えたように、今こそ子ども達を育む環境を豊かにするために、学校だけでなく、親、地域を巻き込んだ取組が求められています。

 

その切り札となる施策が「土曜学習」です。

この新しいスキームには、普段の授業で教えにくい、「道徳」や、「地域」を学ぶことを想定しています。文部科学省では、かねてよより日本青年会議所と、各地の地域に根差すLOMの存在に注目し、土曜学習推進の最高のプレイヤーとして期待しています。また数年にわたり折衝を重ね共働運動を展開してきた歴史があります。

 

しかし、「土曜学習」は、教育再生の切り札として注目される一方、学校をささえる応援団や、カリキュラムの不足など、新しい課題もみえてきました 

  

青年会議所には、過去に開発してきた何本もの、授業に応用できるコンテンツが充実しており、また地域の中で、学校を支えるPTAの役員と、JCを兼任してきた現役、OBがたくさんいるのも強みの1つです。

 

学校という、やもすると閉ざされた空間では、先生と生徒の濃密な関係があることが、強みにも弱みにもなりがちです。学校の教壇に先生以外の大人が立つことは、世の中の多様性と、また先生にとっても、いい刺激になっていくことを断言できます

  

しかし、JCの場合、だれとく?という重要だけど、伝えにくい難しい問題にあえて切り込んでいけるのが強みです。領土領海や、選挙をまなぶプログラムはその代表でしょう

  

そして、全国各地にある各地会員会議所さんでは、1歩も2歩も前にいく取組をされているLOMさんが存在しています。

 

まずは、福島ブロック 二本松JCさんでは、戊辰戦争時に地域でおこった少年隊の悲劇を語り継ぐプログラムを作成し、域内すべての学校で展開しています。

 

また、広島ブロック、尾道JCさんでは、徳パックを改良し「ありがとう」をまなぶプログラムを制作し、プログラム中で、お父さんお母さんに感謝の手紙を書く授業を、市内20を超す学校で授業を実施します。

 

そして、和歌山JCでは、地域の偉人(忍者?)に着目し、出前授業を実施しているとのこと、 他にも、福岡JCでは偉人伝を開発し、いまではNPOに引き継ぎ、さらに多くの受講者をまねきいれているようです。

  

また、ご存知、家訓づくりプログラムにおいても、高松青年会議所さまが、市内30カ所の学校すべてで、家訓づくりを実施するキャラバン作戦を成功させました^^ 

 

今、学習指導要綱が改正され、道徳の重要性が見直されています。しかし、道徳は知識習得でなく、心の問題であることから、コンテンツの組み立てに苦慮しているのが現状です。そんななか、地域で支える教育が注目され、全国の地域に根をはる青年会議所の存在に注目が集まっています。 

 

お腹をすかせている少年に、魚をつって空腹を満たしてあげるのが、ボランティア。それは尊い行いであっても、時が過ぎれば、少年はお腹をすかせ途方にくれることでしょう。

 

しかし、JCは、魚の釣り方をおしえ、少年の自立を則することができる団体です。プレイヤーであり、地域そのものであり、はたまた国と折衝し、枠組みをもつくることもできる唯一無二の存在だと確信しています。

 

全国3万人の現役のみなさん、がんばってください^^

7万人をこえるOBと、地域の皆様、そしてたくさんの子ども達がJCの活躍をまっています

 

 

 

 

 

 

 

 

平成28年2月6日

和歌山市立高松小学校にて、土曜学習フェスタが開催されました

「家訓づくりプログラム」も青年会議所からの推薦で授業を受け持ちました^^

  

 

 

 

 

 

 

 

当日は、和歌山JCさまを含め9つ以上の団体さんが、それぞれの特徴をいかした授業をうけもち、「学習」だけでなく地域そのものとコミットする意義深い1日になりました

 

こうした取り組みが「フェスタ」としてでなく、全国津々浦々、どこででも展開されることを夢想しています

 

今回のフェスタは、モデルケースとして今後のサンプルになっていくそうです^^ 

たくさんの出前授業のなかで、家訓づくりは、事前予約の時点では人気のない授業でした(+_+) しかし、親と子が、向き合い、さらに一緒に学ぶことができる点では、他のどのプログラムよりも優秀なコンテンツであるとも感じました

 

今後の展開が楽しみです!

 

 

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土曜学習フェスタ(和歌山)に家訓二ストが登場!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本事業は、株式会社キャリアリンクが文部科学省から委託を受けた 「学校と地域の新たな協働体制の構築のための実証研究」(学校を核とした地域力強化プラン) の一環として実施するものです。

 

日本青年会議所は土曜学習の応援団として、文部科学省の実施する各種の事業にコミットし、とくに道徳教育の推進のため連携推進してきた歴史があります。 

今回の土曜学習フェスタは、今後の大展開を予感させる取組で、今後、各学校単位での開催にそなえ、プロットとして開催される意義深いものです。

 

土曜学習とは、地域や企業の協力を得て、子供たちの土曜日の豊かな教育環境の実現に向けた取組を推進するもので、とかく閉鎖的な学校の現場に、地域の人、経済活動を進める人などの多種多様な価値観をもつ協力者たちが、寄ってたかって?子ども達を育む取組です。

 

企業がCSRの一環で、経済や国際関係などを伝える一方、大学や、各種NPOなど、それぞれの得意分野をいかし楽しく、分かりやすく、授業をすすめるのがその特徴です。

 

青年会議所も、公益法人として、この事業を応援しており、今回、「家訓づくりプログラム」に白羽の矢がたち、親子むけの道徳を学ぶカリキュラムとして授業を受け持つことになりました^^

 

家訓二ストにとっては小さな1歩だが、日本の教育を変える大きな1歩となる「土曜学習フェスタ」に注目を!

 

開催は平成28年2月6日 10時~ 和歌山市立高松小学校で実施予定です^^

 

  

■<事業の趣旨> (文部科学省:実施委託に関する公募要領より)  

未来を担う子供たちを健やかに育むためには、学校、家庭及び地域住民などがそれぞれの役割と責任を自覚しつつ、地域全体で子供たちを育む体制づくりを目指す必要がある。そのため、 文部科学省では、学校・家庭・地域が連携協力し、様々な教育支援活動を行う取組を推進し、「学校支援地域本部」や「放課後子供教室」「土曜日の教育活動」等の取組を支援している。 

 

その中で、文部科学省では、平成26年度より、地域や企業等との連携による土曜日の教育活動を推進しており、学校等の土曜授業等に企業・団体等(土曜学習応援団)が出前授業等を行い、 子供たちに多様なプログラムを提供しているところ。本実証研究では、今後、こうした企業などが活用しやすいプログラムや広報手法の開発等を通じて、官民共創による教育活動の活性化を図る

 

 

 

 ■カリキュラム

 

ブース

人数

対象学年

企業・団体/講師

 

おもしろ化学実験

「まつじろうの

 実験ラボ」

29

3~6年

和歌山大学システム工学部

新中村化学工業株式会社 

3ブースに分かれて、スライム作り、プラパン作り、海ホタル作り体験

②エアロケットを

 飛ばそう!飛べ

「たかまつロケット」

30

1~3年

日本宇宙少年団和歌山分団

株式会社リビングわかやま新聞社

紙でロケットを作って、空気の力でロケットを飛ばそう。飛べ!!高松ロケット!

③おもしろものづくり

「自動発色ゴマ」

30

1~6年

地域先達 元校長先生

白黒なのに回すと・・・あら不思議!?いろんな色が見えてくる不思議なコマを作ろう。

④まなぼうj教室

「サイコロゲームで

 海外のお菓子を

 うまく買おう」

19

4~6年

野村グループ

世界の国々の通貨や「円高」、「円安」の意味など、ゲームを通して楽しく学びます。   

「徳」のブース

⑤食べることは

 生きること

「子どもの手料理」

24

4~6年

JAわかやま 営農生活部

和歌山の野菜を使った料理を作る。

⑥家族で決めよう!

「家訓づくり

 プロジェクト」

9

(18)

1~6年

+保護者

JC(公益財団法人日本青年会議所)

家訓づくりを体験できるワークショップです。家族のルールを楽しくつくります

「体」のブース

⑦シュートを決めろ!

「バスケットボール

 体験」

30

1~6年

プロバスケットボールチーム

和歌山トライアンズ

希望者(保護者含む)がグループを作り、バスケットボール体験。

チームワーク力を高めあう

⑧やっぱ紀州!

「おどろう!よさこい」

24

1~6年

よさこい高松連 憂喜世桜

紀州よさこい祭りの「やっぱ紀州!」を踊って、よさこいの楽しさを味わいます。

⑨手あらいのたいせつさ

「手あらい教室

 ~わくわく手あらい~」

21

1~3年

花王株式会社

正しい手の洗いかたを、あわあわ手洗いのうたに合わせておぼえよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

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内原子ども放課後教室(PTA) 家訓報告

 

 

 

 

 

 

 

平成28年1月31日 内原子ども放課後教室の企画で、「家訓づくりプログラム」を開催いただきました

 

今回は、水戸JCの同期卒業の谷津さんが、PTAの役員を務める関係で、斡旋いただき、親子で学ぶこと、そして子ども達にも楽しい「消しゴムはんこワークショップ」を組み合わせる内容にカスマイズしています。

 

画像はワークショップ終了後に撮影させていただいた谷津さんのご一家の写真です。

少子化が叫ばれる世の中にあって4人の子宝に恵まれた谷津家の皆様に、この日「やれば出来る」という創作家訓が誕生いたしました^^

 

ぜひお子さん達には、お父さん、お母さんから渡された「やれば出来る」というバトンを胸に刻み、幸多き一生を歩まれることを祈念します。

 

家訓づくりは60分での挑戦です。

 

家訓は「親学」に最適の教材だと自負しています。

 

しかし、子育てという戦場で毎日を過ごすお父さん、お母さんは、それだけで十分尊い存在です。そこから更に「学べ!」というものもおこがましい限りだと家訓二ストは考えます

 

「学ぶ」というより、「感じる」セミナーを幡谷はめざしています。セミナーという日常からちょっと切り離された場所で、当たり前の生活で見過ごしがちな、幸せを「感じる」セミナーっというのが幡谷の理想です。

 

この日も、家系図づくり、そして親から言われたメッセージを思い出すワークショップを通じ、ああでもない、こうでもないっと、普段、なかなかできない会話で盛り上がる楽しい時間を演出しました

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の「親子家訓」のメインは、消しゴムハンコづくりのワークショップです。

 

子ども達には、家訓の講義はいかにもつまらないもの(*_*)

そこで、図工の要素を盛り込み、彫刻刀をつかっての消しゴムハンコづくりに挑戦いただく内容にしています。

 

小さなお子さんが、見よう見まねで、彫刻刀をつかいハンコをつくる姿は、いかにも楽しそう^^

 

完成した消しゴムハンコは、お父さん、お母さんが制作した家訓を書いた色紙に、押印いただき完成です^^

家族みんなでつくりあげた家訓は、1つの作品です。たとえ不格好でも? 実に味のある。そして記憶に残る1日となることは確実なのです。

 

消しゴムハンコには2つの意味があります。

 

1つは、家族で一緒に作り上げる楽しみ

そして、2つ目は、作った「作品」(家訓)が大事にされるという効果です。

 

JC内で家訓づくりを実施する際、「果たして家に帰って実践いだけれるか!?」という疑念にさいなまれます(*_*)

 

11年度の調査では、受講後の実施率は1割ほど・・・たいがいのメンバーは机の肥やししてしまっている現実があります

 

しかし、「消しゴムハンコ」を押した家訓は、家に飾ってもらえる率が高まるっと確信します。

 

玄関さき、あるいは、トイレに居間っと、目が入る場所に「家訓」が飾ってもらえることは、プログラムにとって一番うれしい効果です

 

理想をいえば、作った家訓を「唱和」し、家族が前向きに変わっていく事を願うばかりですが、階段を1段づつ登るように、まずは、家訓の色紙とこの日の思い出を大事にしていただければ、これ以上の幸せはありません^^

 

 

様々な効果がある「家訓づくり」ですが、その効果を高めるためセミナーの内容は常に工夫するように心がけています。

今回の「消しゴムワークショップ」も、工夫の1つで、PTAでの開催や、LOMさんの開催でも参考になる取り組みすることが出来ました

 

毎日の生活に追われていると、ダメなところだけが目についてしまうことってあると思います。

「怒っちゃだめだ!」と言い聞かせても、「イラッ」とした時点で、すでに負け組です(^_^;)

 

ぼくもあなたも神様でない以上。感情はあってしかるべし、でも、普段見過ごしがちな、子どもの成長や、親子の気遣いが感じられるようになれば、「イラッ」とする度合も、少しは減らすことができるのではないでしょうか?

 

家訓は家のルールを定めるものです。それは習慣だけでなく、怒る際の指標となり、あるいは、褒める際の道しるべにもなるものです。

 

この日、誕生したたくさんの「家訓」が、それぞれの家族のこれからの歩みに寄り添い共に成長いただけることを祈念しております

 

開催にあたり、ご尽力いただきました谷津さん、本当にありがとうございます。美味しいお肉も、お待ちしていますね^^

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「親学」と「家訓」の幸福な関係

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

「親学」と「家訓」の幸福な関係

 

 ■親学とは?

 

親学」とは明星大学教授・玉川大学大学院講師である高橋史朗氏が提唱している概念。教育においてさまざまな問題が発生している昨今「親のすべきことはなんだろう」という問題に立ち返り、「伝統的子育て」によって、親・家庭の教育力を向上させよう、というもの。

 

ここで言う「伝統的」がどの時代に依拠するのか明示されていないが、親学推進協会HPの「親学について」に「わたしたちの親や祖父母の時代と現代をくらべると」という記述があることから、この「わたしたち」を仮に高橋氏の年齢(60代)とするならば、明治期〜戦前ということになると思われる。

 

 わたしたちの親や祖父母の時代と現代をくらべると、少子化、核家族化や価値観の多様化、女性の社会進出などにともなって、子育てや親と子を取り巻く状況は大きく変化しています。

 

 近年は、不登校や非行といった子どもをめぐる問題が深刻化する一方で、学校に対して理不尽な要求をする「モンスター・ペアレント」が話題になるなど、家庭の教育力の低下が指摘され、親と子の在り方という問題が大きくクローズアップされてきています。

 

 そうしたなかで、「親のすべきことは何だろう」「親は子どもとどうかかわっていけばいいの」ということをまとめなおし、伝えていく必要が出てきたのです。

 

「親学って?」

 

 親になるためにこれだけは学んで欲しいこと、それを伝えるのが親学です。親学という言葉には、「親としての学び」と「親になるための学び」の二つの意味が含まれています。

 

 たとえば、親として、子どもの発達段階に応じてどうかかわったらよいのかといった大切なことを学びます。

 

 それらは、知識やテクニックといった小手先の内容だけではありません。親が自分自身を見つめなおし、成長してもらうためのものなのです。

 

親が育つ 子どもが育つ

 

 「子育て」というと、親が子どもに対して与えるという一方向のもののように考えられがちです。ところが親は、子育てをすることで何も得られないわけではありません。まして犠牲となるわけでもありません。

 

 親学では、親のすべきこと(役割)を学んでもらうだけでなく、子どもを持つ喜びや、子どもの成長を喜ぶ気持ちを深め、豊かな親心を育むことが大切だと考えています。

 

 つまり親学は親としての学びであるとともに、親が人間として成長するための学びでもあります。これから親になる人はもちろん、現在子育て中の人が親学を学ぶことにより、親としても人間としても成長し、自分に自信を持てるようになってほしいのです。

 

(出典:一般社団法人 親学推進協会HP)

http://www.oyagaku.org/aboutus/

 

 

■家訓と親学

 

家訓「家訓」とは、言い伝えや教訓を子孫に残す文化で、古来より日本に根付いてきました。

 

古臭いもの、あるいは、名家や、老舗にあるもので、自分の家とは関係ないと感じたのではないでしょうか?しかし、「家訓」は特別なものではありません。誰にでもできるシンプルな習慣です。守ってほしい家族のルールや、人生のなかで大事にするべき「伝えたい」言葉、それが家訓です

 

家訓は、おじいちゃん、おばあちゃんの知恵であり、人生で本当に大事にしなければならい金言がそこには溢れています。たとえば、セミナーを受講された狭山市の石川さんは、「靴をそろえる」という家訓をつくりました。たったそれだけのことでも、家族全員が、1つのルールを守る事で、たくさんの素敵な変化が家族のなかに起こったと教えていただきました。

 

家訓づくりでつくる習慣が、ご家族の素晴らしい人生を約束します。学校の勉強も大事ですが、もっと大事なもの、それが正しい習慣です。

 

国史とは一見、関係なさそうな「家訓」ですが、幡谷の中では底流でしっかり1本の線でつながっています。おじいちゃん、おばあちゃんからの言い伝えこそが、日本の伝統であり、それなくして国も語れないと考えるからです

 

そして、可能性にあふれる子ども達とは対照的に、本来、襟をただし、学ばなくてはいけない親世代であると考えます。この時の親学の素材として「家訓づくり」は最適の素材なのです

 

 

■1分で実践できる「家訓」の効果

 

講演会に出席するとメモをとりながら熱心に先生のメモをとるお母さんの姿を拝見します。子どもを思う親の気持ちは尊く、先生のアドバイスも腑に落ちる内容ばかりです。

しかし、講演会のあと、「実践」できることって少なくないでしょうか? こころの持ち用と言われてしまったり、自分が変われば家族が変わると、わかったような分からんようなしめくくりで、講義は終わってしまいます。

 

「家訓づくり」の効果の特徴は1分後から実践できるテクニックが満載されている点です。

なおかつ、誰にでもできるごくごく簡単な方法しかアドバイスをしていません

 

例をあげると

・靴をそろえる

・挨拶をしっかり

・見送り出迎えは玄関まで

・ご飯粒をのこさない

 

たったそれだけ!?と思ったとしても、言うは易し、行うは難し。

「習慣」とは一朝一夕で身に付くものでもなく、ご家族で、唱和を実践しながら少しづつ身に着けていくものだと考えます。

 

正しい習慣を身に着けるためには、毎日の生活のなかで繰り返し学んでいくことが大切です。そして、いちど正しい習慣をみつけることができたら、お子さんの一生に計り知れないメリットが生まれます

習慣を身に着ける際、お勧めしたいのが、家訓の唱和と実践です

 

正しい習慣を身体にしみこませることができたなら、お子さんの人生は歳を重ねるごとに素晴らしいものになっていきます。1分間で人生が変わるご家庭ですぐに実践できる「正しい」習慣をぜひ挑戦ください^^

 

■PTAで採用してほしい「家訓づくりプログラム」

 

家訓づくりプログラムでは、JCでの開催はもちろん、PTAでの開催に力をいれています。 

 

オーダーを頂戴できれば、特別な費用負担もなく、最低限の打ち合わせだけで、開催ができるPTA役員のお父さん、お母さんには夢のような内容です^^

もちろん、開催後の高い効果も、確認ずみです。

 

5名~500名まで、時間も45分~90分っと、開催先さまのご希望にあわせカスマイズさせていただきます。

 

高い講演料を払っても、楽しいのはその日だけ。あるいは、ひとの話しを静かに聞くだけの講演って、苦手じゃありませんか?実は、幡谷もそんな一人です(*_*)。 

 

家訓づくりプログラムはワークショップ中心の構成で、誰でも楽しく受講できるのが特徴です。そして、講演会を聞いてその気になっても、何から実践できるか?迷うことってないでしょうか。しかし家訓は違います。受講後のその日から、実践できる「出口」のあるセミナーです!

  

皆様の地域での開催、役員会でのデモンストレーション等、形は問わず、まず、家訓プログラムに触れていただき、その楽しさ、そして、ご家庭での実施につなげていただくことを推薦します。

 

 

開催までの注意点や、効果をまとめた資料もございますので、資料請求はお気兼ねなくお申し付けください。

 

とくに、PTAの役員を務められている現役メンバー、シニアメンバーの皆様。普段、家族に冷たく?みられるJCでの活動を地域にフィードバックできる最大のチャンスです。 

  

■PTA関係での開催実績 

 

・水戸市立梅ヶ丘小学校 PTA 学校開放日の1コマ 

・水戸市立浜田小学校 PTA 

・茨城県PTA連絡協議会 中央地区総会 

・茨城県PTA連絡協議会 下妻地区 夏季研修会 

・ひたちなか市 那珂湊地区5中学校PTA研修会 

・朝霞市 市内5中学校 合同研修会 

・富山市立 芝園小学校 

・福島県 南会津教育事務所 

・福島県 南会津 郡PTA連合会評議会とブロック会議の合同会議 

・新潟県 小千谷青年会議所 例会(教育長、地区内PTA役員を招待) 

・香川県 高松青年会議所、高松市生涯学習センター協働事業

     (他 エリア内48小学校で実施中)

 

 ■アンケート結果 

「大変良かった」「よかった」と回答いただいた割合は、驚異の97.9%!

  

ここでは、富山県芝園小学校での家訓づくりの際のアンケート結果を紹介させていただきます。受講いただいた皆様の生の声をお聞きください^^

  

• とてもいい雰囲気の中で、改めて「家訓」というものについて考えさせられました。大変ありがとうございました。「情熱大陸」楽しみに待っています!

 

• 何気ない日常生活の中で、こんなにも伝えたい事がたくさんあるという事を改めて考えさせられた良い機会となりました。ありがとうございました。今後の子供達への接し方の参考にさせて頂きたいと思います。講師の方の話し方も非常に分かりやすくて良かったです。 

 

• 改めて「我が家」を見る良い機会となりました。 

 

• プロの司会者みたいで分かりやすく上手かった。家でやってみたいと思った。両親にも聞いてみようと思った。

  

• 聴くことだけでなく、Group Workがあったので、色々楽しかったです。結構盛り上がりました。どうもありがとうございました。 

 

• 漠然と躾のために子供に注意していたが、こんな風に「家訓」としてつくると楽しく守れそうに思いました。 

 

• 「家訓」という言い方に少し戸惑ったが、家族の中のルールは、小さい頃から決まっています。これを家訓にすることで、どんな風に子供たちが変わっていくのか見ていきたい。 

 

• 家訓を考えることで、当たり前の事ができていない自分を改めて気付かされた。家族の幸せを考える良い機会となった。 

 

• グループで話し合う事により、他の家族のすばらしい教えを知る事が出来たのがとても良かったです。「徳」をもっと考えようと思いました。 

 

• 家訓を考えるきっかけになり、大変面白かったです。ありがとうございました。 

 

• 親の価値観が自分を創っていることを改めて認識しました。 

 

• とても為になり勉強になりました。子供達に伝えていきたいと思いました。 

 

• 改めて子供に伝えたい事や、自分が心がけたい事を考える良い機会でした。 

 

• 改めて自分が子供達に言っているルールを見直したいかな? 当たり前の事がなかなか出来ない・・・けど、やっぱり伝えて行かないといけない事。

  

• 様々な家訓を知ることが出来て良かった。 

 

• BGM付きで楽しい時間が過ごせた。ありがとうございました! 

 

• 色々な家訓を学び、参考になりました。今後の我が家の家訓作りに役立てたいと思います。 

 

• いろんなことに気づくことができたが、なかなか家訓作りまでには至れなかった。ありがとうございました。 

 

• 普段の暮らしの中にも、家訓があるのだと気づきました。 

 

• なかなか楽しい内容でした。 

 

• 今まで考えもしなかったが、家訓や親からの言い伝えは、子供達は心のどこかで覚えているものだなと感じました。 

 

• 家訓と聞くとちょっと難しいかなと思っていたが、子供に伝えたいことを整理するのに良い機会となった。自分の思いを子供に伝えていきたいと思います。

 

• 「家訓」と聞くと構えてしまうところがあったが、自分たちから子供へ伝えたいこと、守ってほしいことを考えてみるのに良い機会になったと思います。

 

• とてもよかったです。ありがとうございました。 

 

• 父、母から受け継がれてきた家訓は、今も自分の子供に受け継がれている事を改めて感じました。私自身、子供の見本となるようにしたい。

 

• 私は知らず知らずのうちに子供に高望みをしていて、出来ないことばかりを口にしていることに気づいた。

  

• 家訓、やはり口に出して言ってみたり、紙に書く事によって、言葉の重みなど感じました。思ってるだけではダメで、子供に、自分に、命令ではなく「家訓」という言葉で実行します。

  

• 家訓という事について考えた事もなく、良い体験だったと思います。改めて家族のあり方についても話していきたいと思いました。

  

• 親からよく言われたことが家訓になるとわかり、家訓のハードルが下がりました。時間をかけて考えてみたいです。

  

• 90分は長いと思いましたが、楽しい時間であっという間でした。ありがとうございました。

  

• 子供は親の背中を見て育っていると強く感じました。家訓を作って大人もルールを守り、自然と出来るようにしたいと思いました。

 

 • 今の家族のあり方を変える良いきっかけになると思いました。どうもありがとうございました。

  

• 夫に参加してもらうべき内容でした。

 

 

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神話の絵本と小川洋次郎先輩のお話し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、日本の神話を語ることができますか? 

 

京都会議の機会に、教育の拠り所策定委員会(2009年)で委員長をつとめられた小川先輩に家訓本進呈させていただきました

 

小川先輩は委員長時代に親学の重要性をとき、とくに幼児期の読み聞かせの効果や日本人のアイデンティティの醸成のため「神話の絵本」を制作された国士です

 

当時、同委員会に水戸JCより吉澤敦先輩が副委員長として出向させていただいたご縁で、折に触れ、製作にいたった背景や、ご苦労を聞かせていただいていました

 

 「神話の絵本」は増刷を重ね、現在1万冊を超えているそうです^^ この絵本は、日本JCで審議をもらえず有志による自己出版に至ったいわくつきのものですが、高い志は年次をこえ、幡谷にも、もちろん今の現役さんにも受け継がれています

 

古事記、日本書紀に記された神話の世界、現代語に訳されていても読み解くのに結構忍耐?がいるのも事実です。神話は読んでみたいけど、難しい漢字は苦手*_*)・・・ そんなあなたに紹介するのは、「神話の絵本」です。かくいう家訓二ストもこの絵本で神話アレルギー?を克服することができました。
  

家訓づくりプログラムは、親学の素材として開発させていただきました。

そして、同じく親世代の学びのため、絵本をツールとして、読み聞かせの大切さを訴求されたものが、「幸せの国の幸せのこどもの話」にあたります。

 

幼い頃に、絵本の読み聞かせを受けている児童は、その後の成長や発達に素晴らしい効果をもたらすことが知られています。そして、読み聞かせの素材として、日本に古くから伝わる神話をチョイスしたもの秀逸です^^

 

絵本というツールをつかって、シャワーのように我が国のアイデンティティーに触れることは大事なことなのではないでしょうか?

 

世界的な歴史学者として知られるアーノルド・トレンビー博士は、「民族の神話を学ばない国は間違いなく滅びる」と述べています。

 

国際化!と言われて久しいなか、真の国際化とは、自分の国を、自分の言葉で伝えることです。幼少期からの英語教育・・・というのも何だか滑稽で、まずは、しっかりとしたアイデンティティをもつこと。そしてそれをつくるものが、神話であるべきだと家訓二ストは考えます。

 

神話の絵本「幸せの国の幸せの子供」。家訓二ストは、勝手に応援団を自称し、行く先々でこの絵本の重要性を紹介してきました。

家訓で知り合った神道青年会の皆様や、旅の先々で出会う多くの仲間に、運動の輪をひろげてこれたのも、神さまの導き?があったのかもしれません。

 

皆様のご家庭にぜひこの神話の絵本をおき、そして子供たちと楽しく学んでみてください。

ディーエスだの、スマホだの、電子の中だけのコミュニケーションだけでなく、肌のぬくもりを感じながら、自分を育んだ日本という国の「成り立ち」を子どもたちと一緒にたどっていただくことを祈念します^^

 

家訓づくりプログラムで問うものは、あなたの価値観。それは、アイデンティティです。そして、日本のアイデンティティーをみつめるもの。それが神話であると確信しています

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

あなたは、日本の神話を語ることができますか? 

  

ここで、神話クイズです。

 

Q:今年は、2013年です。では、西暦の始まりの由来はなんでしょう?

A:キリストの生誕をゼロ年としてカウントしたもの

 

Q:クリスマスは誰の誕生日?

A:イエス・キリスト・・・ではありません。ローマ時代に後付で冬至のお祭りを組みあわせたものに由来しているそうです。

 

Q:日本の建国したのは、いつでしょう?

A:2672年前の2月11日 奈良県橿原で建国されました。

 

Q:では、建国したのは誰でしょう?

A:初代天皇に即位することになる神武天皇です。

 

 

キリスト教徒でもないのに、聖書のことって知識として知っている人も多い気がします。ドラマであったり、クリスマス会であったり、外人さんは上手にアイデンティティを紹介する術をもっているようです^^;

 

外国のカルチャーを否定するつもりはありませんが、どうせなら、日本のことを知っておくべき、そして子どもたちに「日本」を伝える必要ってないでしょうか?

 

「伝える」前に、子育て世代である我々が知らない日本の建国歴史を、子どもたちに伝えることなどできません。では、なぜ知らないのか? 答えは簡単、「習ってない」から。それは戦後のGHQ主導の教育改革の中で、日本を緩やかに弱体化させるべく、「神話」を否定したことに由来します。

 

 初代神武天皇より、10代にわたり100歳をこえる歴代天皇が登場することから、神話に由来する建国の歴史を、「科学的でない」っと否定する意見も多いようです。

しかし、クイズでも紹介したように、西暦の始まりや、あるいは聖書、新約聖書の中では500歳をこえる方、方舟で有名なノアなどは、300歳で、子どもを、500歳で洪水。そして950歳で死去っと、現実的ではない記述がみられます。

 

「ノア」は、いませんでした!っというのは、簡単。でも、ノアから連なる西洋の歴史すべてが否定できるのでしょうか? 神話の整合性でなく、伝えれてきたっという事実と向き合う姿勢。そして、この伝承を次の時代に引き継ぐ責任がぼくらにはあります。

 

神代から現代へ。

神話はおとぎばなしでもなく、地域地域に神話に由来を根ざすご祭神があり、秋祭りあるいは、初詣と、暮らしの中で共に息づくものです。

平成の世のたばねる天皇陛下ご自身も、神代より系譜を連ねる奇跡の存在でもあります。

 

創業200年をこえる会社が3000社。これは2位のドイツ800社を大きく上回る老舗大国であることは、プログラムでも取り上げさせていただきました。「古い」ということは、「長く続く」ということ。長く続くということは、不断の努力はもちろん、価値観の継承がしっかりされ、なおかつお客様、地域に愛され「徳」を育んできた証拠に他なりません。

 

これは、企業だけでなく「国」でも同じことがいえるのではないでしょうか?戦乱の絶えない人類の歴史の中で、建国が、2672年前。これは世界中で日本が一番古く尊い国ということを表しています。

 

最近の考古学の調査では、建国の地とされる奈良県橿原から多くの出土物がでてきており、3世紀に登場する古墳群の存在、4世紀の朝鮮に残る好太王碑文の記述、お堅い歴史学者が、実在を認める天皇までさかのぼっても、実に1500年の歴史を誇っているのです。日本の次に古い王族は、英国王家の1000年です。桁違いに古い歴史をもつことは自覚と、自慢をしなければなりません!

 

日本ってすごいっ! て思いませんか?

そんなすごい日本に生まれ育つってことは、幸せではないでしょうか?

 

そんな幸せを手に入れる、神話の絵本「幸せの国の幸せのこどもの話」 

ご注文はWEBでお待ちしています^^

 

http://www.ninigi.jp/

 

 

 

     

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『一行バカ売れ』(著:川上徹也)の書評と研究

 

 

 

 

 

 

 

 

『1行バカ売れ』(川上徹也 著)の書評と研究

 

 

 

 

 

『世界一簡単な幸福を招く家訓のつくり方』がやや売れしている著者の幡谷です。

やや売れから、バカ売れになれるようコピーライターである川上さんの著作『1行バカ売れ』を研究し、家訓づくりのキャッチコピーを研究してみたいと思います。

 

■コピーライターの仕事とは?

 

情報化社会が加速しています。現在の1日に受け取る情報量は、江戸時代の一生分と同じだと言われています。

情報のインフレ時代に、物を買ってもらう。あるいは関心を持ってもらうためには、有象無象のライバルたちの激烈な競争に勝つ必要があります。

 

「いいものは必ず売れる」と棚に商品を揃え、お客を待っていれば良かったのが昭和の商い。平成の商いは、たくさんの情報の中から、選んでもらうための「誘い水」が必要です。この「誘い水」が、コピーライト力なのではないでしょうか?

 

本著には、「一行バカ売れ」の具体例が紹介されています。

 

・「奇跡のリンゴ」

 収穫間際のリンゴが台風の直撃をうけ、多くが落下。生き残ったリンゴを「落ちないリンゴ」と名前をかえ、受験生むけに販売したところ、高額にも拘らず大人気となった。

 

・「スパイシーキャビア」

 西欧人には魚卵を食べる習慣がありません。ニューヨークの日本料理屋が、ゲテモノ扱いだった明太子料理を「スパイシーキャビア」と名前を変えると大人気メニューとなった

 

・「元彼が、サンタクロース」

 ブランド品買い取りの会社のコピーです。家に眠っている元彼からのプレゼントの買い取りを促す秀逸なメッセージではないでしょうか?

 

・「土用の丑の日」

 江戸時代、平賀源内が考案したという「土用の丑の日」。夏場に売上が落ちるウナギ料理屋の主人に頼まれ考案したと伝えられています。200年たった今も生き続けている元祖キャッチコピーです^^

 

■「いまだけ ここだけ あなただけ」5つのキーと10個の

 

本には、「ステーキでなく、シズルを売れ!」との広告業界の鉄則が紹介しています。

シズルとは、ジュージューする音をさす英語で、肉汁や香りとか、あるいは産地であるとか、ステーキそのものでなく、ステーキ周辺の情報を指します。

そしてシズルは3つの約束事があります「今だけ ここだけ あなただけ」というスペシャル感の演出です。

本で紹介されたキーワードを紹介させていただきます^^

 

@「あなただけ」と思わせる5つのキー

・ニュースを知らせる

・得することを提示する

・欲望を刺激する

・恐怖と不安でやさしく脅す

・信用を売りにする

 

@言葉のチョイスのために

・ターゲットを限定する

・問いかける

・圧縮して言い切る

・対比と本歌取り

・誇張をエンタメ化

・重要な情報を隠す

・数字やランキングを使う

・比喩でひきつける

・常識の逆をいう

・本気でお願いする

 

■トレーニングタイム「家訓の本」で応用してみよう

 

著作である『世界一簡単な幸せを招く家訓のつくり方』には、幻のサブタイトルがついていました。それは「家訓があれば85%のことはうまくいく 子育てに悩む まじめすぎるお母さんへ(お父さんも可)」というものです。

やたら長いタイトルは、検索エンジンに引っかかるためと、少しでも関心をもってもらうためのアイディアでしたが、出版社からNGとなり、現在のタイトルに落ち着きました(*_*)

 

素人がつくった本、しかも「家訓」というほとんど死語になっている言葉を、アカの他人に関心をもってもらうためには、たくさんの工夫が必要です。

 

現代は、関心の奪いあいの時代です。

現在の1日に受け取る情報量は、江戸時代の一生分と同じだと言われています。たくさんの情報のなかで埋没するのは、本やニュースだけでなく、あなた自身の存在かもしれません。

 

あなた自身も、他人やお客や恋人に売り込む商品と仮定すると、コピーライト力は、21世紀を生きる上で一番必要な力なのかもしれません^^

 

生きる力を磨く、コピーライト力を身に着けうるために『一秒バカ売れ』で学んだことを仮想「家訓本その②」をターゲットに、早速実践してみたいと思います^^

 

 

・「満足率97.3% 幸せを招くたった1つの習慣」

 

・「いい本なのに売れないのはなぜ!? 幸せをつかむたった1つの習慣」

 

・「1600円で子どもの人生を変える本 今日から実践できる家訓づくりの本」

 

・「世界の中心で家訓と叫ぶ」

 

・「ご先祖さんはサンタクロース ~家訓という子どもを育むプレゼント~」

 

・「子育てにドラえもんはいない でも家訓ならある」

 

・「●●だって選べる時代に、家訓の1つもないのはおかしい」

 

・「家訓は難しい。でも97.3%の満足率で選ばれるのはなぜか!?」

 

・「子育てはごじゃっぺでいい ~家訓1つで楽々子育て~」

 

・「幸せになりたいならディ●ニーランドには行くな ~家訓1つで人生を変える方法~」

 

・「それで良かったらこの本は読むな ~幸せをまねく家訓の法則~」

 

・「男は永遠の10歳児 家訓で育てる父ちゃんの背中」

 

・「星一徹はどこいった? 家訓でつくるオヤジの背中」

 

・「明日世界が終わる日に家族で過ごすために読んでおく本」

 

・「子どもに殺される前に読む本」

 

・「とにかくやれ! ~子どもの人生をかえる家訓という提案~」

 

・「暮らしをデザインする 家訓という新しい習慣」

 

・「物より思い出 塾より家訓 ~塾にお金を捨てる前に読んでおく本~」

 

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お正月に提案したい「家訓の唱和」

 

 

 

 

 

 

 

あ~といくつ寝るとお正月 ♪
2015年も家訓づくりを弘める活動を通じ、全国各地の同志の皆様の郷里お邪魔することができました^^
また6月には念願だった家訓の本の出版も実現でき、改めてご縁とボクの才能に感謝するばかりです
さて、ブログでは新年にあたり皆様に提案したいお正月の新習慣を紹介しています。
思えば、今年の元旦に書籍化をFBで宣言して1年。
1年の計は元旦にありの格言どうり夢を叶えた一年になりました
ぜひ皆様も、家訓の昭和に加え、の目標を家族に、恋人に、そしてFBにつぶやいてください^^

 

■お正月の新習慣「セレモニー」と「家訓の唱和」

 

元旦を迎える日の朝、新品の下着によそ行きの服をきてお節を食べるのが習慣でした。子どもの頃は、なんか面倒な一日だな~っと感じていましたが、なんか特別な感じがあったのは覚えています^^;

 

そんな特別な時に着る着物を「晴れ着」と呼びます。古来より日本には、日常の生活を「ケ」。そして、お祭りの日や、運動会、結婚式などスペシャルな日を「ハレ」と呼び、明確に区別する風習がありました。

 

青年会議所では、例会や事業を行う際にセレモニーを取り入れています。これも「ハレ」と「ケ」を区別する1つの実践例ではないでしょうか?

 

朝起きて、仕事して飯食って寝る。あるいは、ご飯をつくり子どもの面倒をみて、サスペンスをみてふて寝する・・・。「当たり前の生活に感謝しなくてはいけない!」っと頭で理解していても、ダラダラ続く生活の中で出口を見つけるのは難しいものです

 

現代の生活の問題点の1つに濃淡が足りないことがあげられます。「ハレ」と「ケ」の2つの違いをはっきりさせることが、当たり前の日常を輝かせることにもつながります。モヤモヤする毎日を抜け出すためには、ご先祖さまから受け継いできた日本人のリズムを取り戻すことが近道です。

 

遊ぶ時はしっかり遊ぶ^^

そして、働く時は、しっかり働く。

 

今日のブログは、2015年12月31日を記念して、1年間で一番の「ハレ」の日。お正月を迎える作法を紹介していきます。

 

 

■お正月のセレモニーの意味

 

年末になると、大掃除や、年賀状書きなど、たくさんの行事がおしよせてきます。しかしその忙しさには、たくさんの意味があることをご存知でしょうか? まずは、お正月を迎えるにあたってのトリビアです。

 

・お正月は、歳神さまをお迎えする儀式である

・大掃除は、すす払いをし神様に失礼がないようにするもの

・門松は、歳神さまを家に迎えるための依り代である

・年賀状は本来、「お年始」として知人をまわるものが、簡略化したものである

・お年玉は、もともと「お年魂」と書いた

・お年玉は、餅を配っていたものが、お金に変わっていった

・歳神さまの宿る「鏡餅」をみんなで食べて、安泰を祈るものである

 

元旦には、「歳神(としがみ)」という新年の神様が、1年の幸福をもたらすために、各ご家庭に降臨します。歳神さまは祖霊神と言われ、田の神として、あるいは山の神として普段から私たちの生活を見守ってくれている神様です。

 

神さまが家にやってくる! そんな神様への目印が、門松。そして滞在中の居場所が、鏡餅(依り代)。 そしてお年玉とは、鏡餅を食べることで、神様のパワーをおすそ分け頂き、一年の幸福を祈る儀式であったのです。

 

家訓づくりのセミナーでは、できた家訓をどうやって読みつぐの?そんな質問をいただくことがあります。そのとき、おススメしているのが朝ごはんを食べる時の唱和。あるいは、お正月に家族みんなで読み上げて、そのあと「お年玉」をあげる儀式です。

 

埼玉県の朝霞市のKさん宅では、お父さんがつくった家訓をお母さんが半紙にしたため、それをお正月に家族で唱和をしていると教えてくれました。 実はこうしたセレモニーには子ども達に日本の伝統を伝える意味だけでなく、日ごろ不足しがちな「お父さん不足」を解消する切り札になる新習慣なのです。

 

 

■お父さん不足を補うお正月というサプリメント

 

家の中で、お母さんは、ほっておいて圧倒的にえらい! 子どもを産み、あるいは家事に精をだす偉大な「神さま」です。お父さんだって、仕事に育児にっと、がんばっていますが、いかんせん家の中では活躍の場所がないと感じないでしょうか? 現代のお父さんは、どこかを演出をしないと「長」(おさ)には成れない現実があるのです。アニメ「巨人の星」の星一徹のような頑固おやじは、もはや絶滅危惧種です。

 

そして、その演出に一番最適なのが、「お正月」の儀式です。 家訓ニストの推奨する「お正月」の儀式は以下の通りです。

 

①新しい下着をつけて集合

②家長(お父さん)の元、正座をしてお屠蘇をのむ

③家訓の唱和をする

④子ども達から、1年間の目標をのべさせ、お父さんからお年玉をあげる

⑤あとはとにかく楽しくお正月をすごす^^

 

お正月の儀式は、家庭内の父親不足を解消する切り札になる習慣です。お年玉は、おこずかいにはあらず。家長のあなたが、正座をさせ、家訓の唱和をし一年の無事を祈り、お年魂を勧進してください。

  

お正月は、1年間で一番スペシャルな「ハレ」の日です。 そんな楽しい一日に、セレモニー(儀式)を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

「家訓の唱和」は、家長から上から目線で家族の幸せの基準を示してください

そして、家族のそれぞれが1年間の目標をのべてみましょう

 

1年の計は元旦にあり。家訓ニストは、楽しいお正月にピリリとする新習慣を実践いただくことを提案します^^

 

それでは皆様、よいお年を~♪

 

 

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茨城空港でいく47位からの46位の旅

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

茨城空港は、茨城県の中央部の小美玉市に位置する空港で、首都圏に位置する三番目の空港として知られています。

羽田、成田に比べ地味すぎる存在感ですが、近年はスカイマークや、中国のLCCが就航便をふやし、近隣の住民やビジネスマンにとってかかせない足としてその役割をましています。

 

その特徴は、駐車場がただ。航空自衛隊の戦闘機がみられる?とのメリットに加え、東京までだって約1時間半、500円(空港便利用時 利用者以外でも1000円)で利用可能なアクセスと、使い分けによっては都内のユーザーにとっても便利な空港になっています

 

たとえば、水戸駅からスーパーひたちで、東京まで行く時間は1時間強+4000円が必要です

しかし、おなじ1時間+8000円(早わり)で神戸空港まで行くことができます。水戸から関西方面に行く場合、茨城空港はすごく便利です。おなじように関西の方も、旅のプラン次第で、1時間+8000円で関東を満喫できることにもなります

 

田舎ものの幡谷にとって、羽田空港にいくまでひとつの旅。目的地につくまえに疲れ切ってしまうより、茨城空港から楽ちんなアクセスで、北海道、神戸、福岡、那覇っと(平成28年2月就航便)いろんな処にいけるのは、はかりしれないメリットがあるのです^^

 

ぜひ皆様もご活用ください。とくに宇都宮や、福島(浜通り)の皆様にとっては、盲点となる旅の選択肢です。茨城から旅の出発を、そして遠方の皆様には、茨城を旅の目的地にしてみてください

 

 

茨城県は、魅力度ランキング47位と苦戦する県です。

 

都道府県の魅力度ランキングとは、株式会社ブランド総合研究所が実施している「地域ブランド調査」に基づき、都道府県のブランド力を評価した指標を魅力度としてランキングしたものです。地域ブランド調査は2006年から実施され、当初は市町村だけが対象でしたが、2009年の調査からは都道府県も対象となりました。調査は、全国約3万人がそれぞれの地域に対して魅力度、認知度、情報接触度、各地域のイメージ、情報接触コンテンツ、観光意欲度、居住意欲度、産品の購入意欲度、地域資源の評価などを質問し、各地域の現状を多角的に評価分析しています。その中で、個々の都道府県について「魅力的だ」と肯定回答した人の比率についてのランキングです。

 

1位 北海道 2位 京都 3位 東京4位 沖縄 5位 神奈川 ・・・

43位 滋賀  44位 埼玉 45位 群馬 46位 佐賀 47位 茨城

 

 

幡谷の住む茨城は、3年連続過去7年で計6回の最下位っという壊滅的なデータとなっています(―_―)!!

茨城県は、関東地方の北東部に位置する県で、もとの常陸国全域と下総国北部(明治 以降、千葉県より移管)にあたる。県の人口は2,909,974人(2015年9月1日)で、日本の 総人口の約2.3%を占めており、静岡県に次いで全国第11位です。

人口だけでいえば、広島、京都、宮城よりも多いのにパッとしない県に位置付けられています

 

一方、茨城の目下のライバル佐賀県は、どんな県なのでしょう?

人口は83万人で42位。近年、がばい婆ちゃんや、佐賀の歌など自虐的ながらもPRには成功している印象もありますが、こちらも地味(>_<)

 

今回、幡谷は茨城空港の可能性を探るため、茨城から福岡へ飛び、さらに足をのばして佐賀県での観光を楽しんできました。

 

敵をしり己をしれば百戦あやうからず

 

魅力度47位と46位が競うドングリ旅です(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茨城空港から福岡までは約2時間。そこから車で1時間も走れば佐賀県となります。

佐賀県と茨城県の共通点は、大都市に近い(福岡、東京)点。そして新幹線がない点です。

 

 

周囲に魅力的な観光地がある場合、その周辺は取り残されます。佐賀の場合、手前に博多。そして奥には長崎を控えています。なかなか途中下車して遊んでいこうっという風にはなりません。

おなじように、茨城においても、東京まで観光客が来たと仮定した場合、東京都内の観光地との競争、ディズニーランドとの競争、そして都内から2時間っという立地圏であれば、日光や箱根。そして新幹線をつかえば、仙台、長野、名古屋までもが、観光地の競争相手になります。

 

お互い魅力ランキングで苦戦するには「訳」がありそうです。

また同じ田舎の県であっても湯布院を控える大分は魅力が高くなります。こうしたキラーコンテンツを持つことも、最下位から脱出するための重要なファクターと言えそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に訪問したのが唐津。

唐津には江戸時代から続く、【唐津くんち】という祭りがあります。

 

今回、いってきたのは、その博物館です。見るのと聞くのは大違い。そして現場に行ったときの感動はそれをも凌駕するものです。まじかにみる山車は、どれも荘厳で、どこかキュート。そしてとんでもなくデカいものです。こんな大きな山車を和紙とうるしだけ作り上げるというから驚きです。

 

また展示室の近くでは、山車の修復作業を見学できる施設もあり、ぜひとも祭り当日にも訪れてみたいと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像は、呼子の海中レストランの『萬坊』のイカのいきづくりです

  

まさに海中に位置するレストランで、この日は百杯のみの入荷。 開店後一時間で完売となっていました。 イカ目当てで、佐賀のヘンピな港まちに全国からお客さんが押し寄せます 茨城も、どうせ最下位だよっと居直って、とんがったもの、茨城でしか食べられないもの訴求していくことが大事かもしれません

 

一杯のイカをもとめて佐賀呼子。

そこまでして行ってみたい!っと思わせる演出と味でした。これは美味い^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レストラン萬坊の全景です。イカダのように海のなかにレストランがあります!

http://www.manbou.co.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

美食の次は、B級グルメ^^

 

お次は、佐賀県民に愛される「唐津バーガー」です

市内に何店舗かある移動販売車は、昭和のおもむき満載です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

味も、どこかなつかしい昭和の味!

元祖ご当地バーガーなのかもしれません。出来上がるのを待つ間も、ひっきりなしに車がとまっていきました。地元の人に愛されてこその「ご当地」もの。ぜひ唐津周辺にお越しの際は、「唐津バーガー」をご賞味ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづいては、名護屋城跡

太閤秀吉が、唐入りのために朝鮮に兵を差し向け、その前線基地となった城です。秀吉自身も晩年は、この城で多くの時間をすごしており、単なる出城という規模を上回り、首都が移転してきたっといっても過言ではない荘厳な城跡です

ただし、遺構や建物は、残っておらず、秀吉の夢のあとをただただ歩くばかりですが、それでも歴史の一旦を感じさせる遺跡です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天守閣の跡からは遠く対馬が見える絶景です。そして、対馬からは朝鮮半島が見えるそうです。老人の誇大妄想っといわれる唐入りですが、貧しい農家出の秀吉が天下人になったことを重ね合わせれば、そんな妄想さえ叶う夢にも感じます。 いまは片田舎となった玄界灘をのぞむ小さな漁村に、世界を夢見た男たちの夢の跡をみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、吉野ケ里遺跡です。

吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき)は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町と神埼市にまたがる吉野ヶ里丘陵にある遺跡。国の特別史跡に指定されています。

 

およそ50ヘクタールにわたって残る弥生時代の大規模な環濠集落(環壕集落)跡で知られれ、工業団地の造成にともない1986年(昭和61年)からの発掘調査によって発見された。現在は国営吉野ヶ里歴史公園として一部を国が管理する公園となっています。

 

入場者数は開館当時が100万人、現在は60万人の動員があるそうです。近年では修学旅行のスポットとして人気があるらしい。ちなみに入場料は420円でした

 

一時は、幻の邪馬台国発見か!?との報道もあり、弥生時代を専門にした遺跡では国内随一の規模です。また見学施設や、暮らし体験なども充実しており人気の高さがうかがえるスポットでした

 

 

その他にも、佐賀県には干潟で有名な有明海。祐徳稲荷神社。そして、有田焼など見どころはたくさんあるようです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

『茨城空港でいく魅力度47位から46位の旅』をおえて・・・

 

たくさんの指標で構成される「魅力度」のランキング。1位の北海道の得点は60点台、反対に、46位の佐賀は7点、茨城にいたっては5点です(^_^;)

 

しかし、北海道にくらべ魅力が10分の1しかない!?っというのは、いくらなんでも嘘であり、1つの指標でしかないと幡谷は考えます

 

今回の旅では、九州在住の友だちがアテンドをしてくれました。旅にはこうした友達の力、もっといえば『クチコミ』の力が大きく作用します。

 

佐賀も、行ってみれば魅力がたくさん詰まった県であり、また茨城も同様の感想をもってもらえるコンテンツがたくさんあります

 

新幹線をひけとか、ディスニーランドを誘致しろっとか、ないものねだりをしても始まりません。地元にある魅力をひとつひとつ磨き上げること、それを住民自身が楽しむこと。そんな当たり前の積み重ねが、魅力度の最下位の泥沼から脱出するヒントになるのではないでしょうか?

 

また地域のもつ潜在能力を測るテストとして地名をつけた商品が売れるか?というもののあります。

たとえば【神戸ロール】とか【神戸プリン】という商品があったとして、これを【兵庫ロール】とかに改名しても売れ行きは悪くなるはずです

 

これはブランド力が、神戸>>>>兵庫となっている証拠です。

 

これを茨城にプロットすると

 

【茨城ロール】とか【茨城プリン】は、パッとしませんが

【つくばロール】とか【奥久慈プリン】ならどうでしょう!?

 

実は、茨城の迷走は、ブランド力のある地域名を活かさず、「イバラキ」というネガティブな県名で戦ってしまっているからだと推測されます。

つくばや、水戸。そして笠間なんかも、地名にパワーをもっています。魅力度47位は、なるべくしてなっているのかもしれません。

 

っていうか、魅力度なんて、調査会社の商売の道具にすぎません

住めば都。ぼくがいいな~っと思うところが、魅力度1位でいいはずです。

 

茨城空港からは、現在(平成27年12月)札幌、神戸、福岡、那覇。そして中国便がそれぞれ就航しています。

 

旅にでるということは、いままで気づかなった故郷の魅力と出会うことにもなります。

呼子のイカは美味いが、鹿島灘のハマグリだって負けてはいない。名護屋城はひろいが、偕楽園公園や弘道館だっていい雰囲気だ、吉野ヶ里遺跡はすごいけど、国営ひたちなか海浜公園はもっとでかい(*_*)

 

魅力度47位と46位のどんぐりの背比べの旅のなかで、自分のランキング1位茨城の魅力を再発見してきました

 

 

 

 

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マンションポエムから学ぶ家訓のキャッチコピー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの家のポストをみてください
知らない間にマンションのチラシが投函されていませんか?
そして、そのチラシには大げさなセールストークが並んでいるはずです^^
そんなキャッチコピーが「マンションポエム」として注目を浴びています
今回の家訓ブログでは、マンションポエムに学ぶ家訓づくりのキャッチコピーを研究してみます。
(例
住まいを選ぶこと。それは眺めを選ぶことでもある。
(応用例
家訓を選ぶこと。それは眺めを選ぶことでもある。
ん~違和感がない^^

たった一枚のチラシから、人生最大の買い物をさせるには壮大な物語が必要です。そしてそこには、おおげさすぎるほどのキャッチコピーが並んでいます。しかしたった一つの家訓から、人生を好転させる家訓づくりには、同じだけのセールストークが必要なのではないでしょうか?

 

こうしたマンション業界独特のキャッチコピーを文学としてとらえる「マンションポエム」は、大山顕(おおやまけん)さんによって提唱されました。大山さんの著書には、「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」などがあり、マンションの広告の大げさに表現を「マンションポエム」として命名し、日々研究を続けられている賢人です^^

 元ネタ:http://portal.nifty.com/kiji/130830161597_1.htm

 

今回の家訓ブログでは、マンションポエムを参考に家訓づくりのキャッチコピーを洗練していきたいとおもいます^^

 

■マンションポエム

 

=例題=

 ・私庭、高輪。 ようこそ、高輪の頂へ。

⇒借り物でない自分だけの価値観。ようこそ家訓の頂へ。

 

・やすらぎを極めた真の私邸。

⇒やすらぎを極めた真の邸宅。家訓のある風景

  

・上質を知り尽くすアーティストが創る、真の邸宅。

⇒本質を知り尽くすご先祖さんの知恵.家訓

  

やすらぎを究極まで昇華させる、地上47階・港区最高峰の超高層。

⇒やすらぎを孫の代まで昇華する、197ページの家訓づくりの最高峰 

 

・住まいを選ぶこと。それは、眺めを選ぶことでもある

⇒家訓を選ぶこと。それは人生を選ぶことでもある。

 

・都心にあって、喧騒の遥か。

⇒家訓があれば、喧騒はるか。

 

・川辺の安らぎに抱かれた、悠久の邸。

⇒家訓の安らぎに抱かれた、悠久の邸。

 

・名作を日常とする。

⇒家訓を日常とする。日常を家訓とする。

 

・深まる静謐を味わう、私領域。

⇒深まる静謐を味わう、家訓領域。

 

・歴史を継ぎ、今日を紡ぎ、明日を結ぶ、流儀の邸。

⇒歴史を継ぎ、今日を紡ぎ、明日を結ぶ、家訓の流儀。

 

・東京を頂く。

⇒家訓を頂く。

 

・時を超える価値を求めて。TIMELESS TOKYO

⇒ 時を超える価値を求めて。TIMELESS KAKUN 

 

・人生に高輪という贈り物

⇒人生に家訓という贈り物

  

 

う~ん、どれもぴったりくるではないか<(`^´)>

そもそも、家をまもる「家訓」と、家そのものを指す「マンション」の親和性は驚くほど高いのかもしれません。

 

数千万。都心では、数億もするマンション業界にあって、マンションポエムは、売れ行きを左右する大事なワードです。

慎重に、時におおげさに、業者さんが選んだポエムは、結局、価値観や、未来を暗示させる言葉が多く、そういった面でも家訓が求める価値観とシンクロするようです^^

 

1億のマンションを買っても、そこに家族の笑顔がなければ、コンクリートの牢獄です。逆に、家族の笑顔があるならば、バラックでも、アパートでも人生を豊かにしてくれます。

 

人生最大の買い物となるマンション。

では、なぜマンションを買うのか?それは幸せになるためです。

 

人は、たとえローンを組んだとしても、働き甲斐や、自分へのご褒美、そして家族と一緒に暮らす幸せをマンションのなかに投影するのです。

「幸せになるため・・・」そんなシンプルな目標を達成するために、4LDK にプラスして「家訓つき」の物件が求められます!

 

ディベロッパーの皆様、ぜひマンションの販売の際には、家訓づくりを推奨いただくことをお勧めします(^_-) 

人がいてこそのマンション。それは、今住んでいるご家族だけでなく、過去現在未来をつなぐ、家訓という「ぬくもり」が求められるのではないでしょうか?

 

 

 

 

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「家庭教育支援条例」と「家訓づくり」の親和性

熊本県で、全国初の「家庭教育支援条例」が施行され注目をあびています

 

家訓二ストが暮らす茨城県でも施行にむけて関係者のなかで勉強会がはじまったそうです。

 

先日、家訓づくりプログラムの受講経験もある加藤県議から条例について教えていただきました

 

っていうか、これは家訓二ストと、日本の教育について千載一遇のチャンスです(ー_ー)!!

 

「家庭教育支援条例」と「家訓づくり」の親和性について考察してみます

 

■くまもと教育支援条例の序文の紹介

 

(参照:熊本県教育委員会HP)

http://kyouiku.higo.ed.jp/page3558/page4345/

  

家庭は、教育の原点であり、全ての教育の出発点である。基本的な生活習慣、豊かな情操、他人に対する思いやりや善悪の判断などの基本的な倫理観、自立心や自制心などは、愛情による絆で結ばれた家族との触れ合いを通じて、家庭で育まれるものである。私たちが住む熊本では、子どもは地域の宝として、それぞれの家庭はもちろんのこと、子どもを取り巻く地域社会その他県民みなで子どもの育ちを支えてきた。

 

 しかしながら、少子化や核家族化の進行、地域のつながりの希薄化など、社会が変化している中、過保護、過干渉、放任など家庭の教育力の低下が指摘されている。また、育児の不安や児童虐待などが問題となるとともに、いじめや子どもたちの自尊心の低さが課題となっている。

 

 これまでも、教育における家庭の果たす役割と責任についての啓発など、家庭教育を支援するための様々な取組が行われてきているが、今こそ、その取組を更に進めていくことが求められている。

 

こうした取組により、各家庭が改めて家庭教育に対する責任を自覚し、その役割を認識するとともに、家庭を取り巻く学校等、地域、事業者、行政その他県民みなで家庭教育を支えていくことが必要である

 

ここに、子どもたちの健やかな成長に喜びを実感できる熊本の実現を目指して、この条例を制定する。

 

 

■家庭教育のキラーコンテンツ「家訓づくり」の可能性

 

序文は家庭教育の重要性を説いた名文で、異論をはさむ余地はないでしょう。ただし、「じゃ、具体的になにするの?」っとなると、地域でのセミナー開催や、ポスターの掲示・・・など、結局、従来型のしょぼい対策しか想定できません

 

重要性はわかっていても、いざ実行するとなると家庭ごとの価値観の違いや生活環境など実行していくうえでの課題が山積みであることがわかります

さらにプライバシーや、宗教観まで加味すると、できることなどほとんどないことになっていまいます(*_*)

 

しかし「家訓づくり」はこのような課題を一気に解決してきた実績があります。どのような利点があるか、改めて紹介していきます

 

① 価値観をおしつけるのでなく、家庭ごとに大事にしていくものを見つけるプログラムである

② 子供と一緒にルール(家訓)をまもることで、高い効果が生まれる

③ シンプルに楽しく家訓づくりに挑戦することができる

④ 誰でも講師ができる(費用がかからない)

 

ただせさえ忙しい子育て世代のママ、パパたちをセミナーにしばりつけておくことは、大変難しい課題です。ただしそこに楽しさがあれば、前向きに受講いただくきっかけになるし、さらに親子で楽しむワークショップ(例:消しゴムハンコづくり&家訓)を組み合わせれば、負担感なく、家庭教育へアプローチができる!っと家訓二ストは考えます。

 

「家庭教育支援条例」と「家訓づくり」の親和性は異常に高い

っていうか、家訓以外の有効な対策があるなら教えてほしい!ぐらいです


ノーベル平和賞受賞にむけて、家訓二ストの出番が増える予感がします

関係者の皆様からのお問い合わせをお待ちしております^^

 

 

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『家族という病』VS『家訓づくりの本』

 

 

 

 

 

 

 

 『家族という病』(作者: 下重暁子・出版社: 幻冬舎)が売れています。ベストセラーに名を連ね、現在30万部近くを売り上げているそうです。

 

「家族ほど、しんどいものはない。」という帯封のメッセージがこの本の購買欲を高める一方、それ以上でもそれ以下でもない、しょうもない本を買ってしまいました(ー_ー)!!

 

著作『世界一簡単な幸せを招く家訓のつくり方』も、実は、家族はしんどい・・・っという立ち位置で、本を書き始めています。

ただし、下重さんが、「自分」に逃げることで、家族との距離を保ったのに比べ、幡谷は、「ご先祖」さんに逃げることで、いけ好かない両親に告げ口をする!というポジショニングです。

 

誰しも「家族」というものに対して、諸手をあげて「家族に乾杯!」とか言えない葛藤を抱えて生きていくものだし、それは、10代でも、50代でもあるいは死ぬ直前まで、モヤモヤしたものと生きていく。それが人生だと思います

 

『家族という病』は、言いたくても言えない葛藤がある!というすべての方に、スッと心に入るタイトルで、パッと買われているという一点でベストセラーとなりました。

対して、家訓づくりの本は、おかげさまで増刷にはいりましたが、公称2000部という部数、100:0.7という完敗です(*_*)

 

ただし、アプローチ、あるいはタイトルの違いはあるものの、「家族」をテーマに、潜在的なニーズがある!ということが分かりました

 


彼をしり、己をしれば、百戦殆うからず。

改めて、仮想敵国たる『家族という病』を紹介させていただきます


概要:(「BOOKデータ」より)

日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。そんな人達を著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。


ここで、本著の読んだ感想で打順を組んでみたいとおもいます


1.「家族ほどしんどいものはない」という帯がいい

2.「家族の話しだけの人はつまらない」と一冊自分の家族の話を書いた

3.被害者意識が高いが、大した被害にあってない

4.おばちゃん(著者)が中二病だ

5.その場の感傷ばかりで、普遍的な価値観がない

6.「家族」の定義に「ご先祖さん」が入っていない

7.引用するデータ(例)がおかしい

8.結局、何が言いたいのか分からない

9.やっぱりタイトルがすごくいい


結局、タイトルにまけて、70歳をすぎた「中2病」のおばちゃんの本を買ってしまったという結論です


家訓二ストのお届けしている「家訓づくり」では、理想の家族の構築にむけて、子どもでも、親でもなく、「自分」が襟をただすことだけを紹介する内容です。


例えば、子どもとの関係に悩むお父さんには、ご自身が、自分の親に孝行すること、あるいはご自身が、お墓まいりをすることでご先祖さんに感謝することを求めています。


子育ての基本は背中をみせること!

そしてそれでも足りなければご先祖さんのパワーを借りることを提案しています


自分自身の体験として、親との関係を悩み、反発した時期もながかったです。40才を超えた今も、結局、両親に感謝しながらも、憎み、反発し、安堵し、うっとおしいっと感じながら日々の生活をおくっています


無理に結論を出す必要もないし、その葛藤もエレルギーの一部なのだな・・・とは感じます。


大酒飲みで、ヘビースモーカーの父に反発し、幡谷は煙草も酒もしません。それは、おじいちゃんもそうだったと聞いています。一方で、一度酒をのめば無二の親友と語る父に比べ、幡谷は疑心暗鬼がひどく、友達が少ないのが欠点です。


結局、親と子。とくに男親と息子は、反発しながら、同化し、あるいは反面教師として自分の人生を歩むものです。でも、その男親も、自分の親の反面教師であるわけで、結局、おじいちゃんと孫、そして自分の親と、自分の息子と、ループしながら、価値観というものは輪廻を繰り返していることでしょう(p_-)


ひとは麦のみで生きるにあらず

「悩む」そのすべてが人生である!


ぼくは、家族との葛藤を、ご先祖さんとの関係、そして家訓づくりの中に応えをもとめ自分の人生を歩んでいます

「家族という病」、そして著作「世界一簡単な幸福を招く家訓のつくり方」。それぞれの提示にした答えに、正解はないのもまた真理です。


ただし30万部VS2000部というのは、いかにも分が悪く、ベストセラーに噛みつく、負け犬の遠吠えにしかきこえません(+_+)

今後も、セミナーやご支援いただく皆様のご厚情を賜り、30万VS1万部、あるいは、ノーベル賞の受賞で見返してやりたいと思います






 

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土曜学習と青年会議所と家訓づくり


 

 

 

 

 

 

■地域で支える教育環境

 

平成27年11月7日 広島県尾道市因島南小学校を会場に、因島JCさまの11月例会として、「家訓づくり、ひとづくり、道づくり」のお手伝いをしてきました

 

この日は、尾道市内すべての学校で、土曜学習を実施しており、各学校ごとに特色をいかした様々な取組を実践されていました。

 

因島南小学校では、土曜学習として

①子供たちへの道徳の授業

②親子での家訓づくり

③地域への貢献活動(お掃除隊)

 

上記のカリキュラムを用意されています。

 

地域と家庭、そして学校と見事に網羅した素晴らしい内容となりました。

この時の「地域」とは、校外活動を受け入れる住民の皆様だけでなく、例会の設えに奔走する青年会議所のメンバーのことも含まれます。

 

見慣れない黒スーツの一団が、学校にやってくることで、子供たちにもいい緊張感が生まれる?っと、校長先生がおっしゃってくださいました

 

今後、こうした取り組みが、因島だけでなく、全国各地に伝播することで、子ども達をとりまく教育環境が劇的に変わるのではないでしょうか?

そんな夢を感じる開催となりました^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■土曜学習とは?

  

文部科学省では、子供たちの土曜日の豊かな教育環境の実現に向けて、学校教育法施行規則を一部改正し、地域や企業の協力を得て、「土曜日の教育活動推進プロジェクト」を進められています。 

 

教育とは本来、「学校」「地域」「家庭」のそれぞれが子ども達のために不断の努力をし支えるものです。

学校だけではいけないし、もちろん、地域だけでもいけません。


多様化する社会にあって、子どもたちを取り巻く環境が激変していると言われていますが、シンプルに考えれば、飯くってクソして寝る、たかだか半径2~3キロのエリアの環境を整えるだけで十分だと考えます。


そして一番大事なのが「家庭環境」です。

土曜学習の推進などで、学校や、地域での取り組みが加速するなか、プライバシーの保護?がネックになり、一番大事な各家庭内での意識醸成が手つかずのままである現状があります。


家訓づくりプログラムの役割は、まさにこの「家庭教育」に手をつっこむこと、そして親子で改めて、なにが大事か?を考える場所となることを目指しています。


親御さんからは学校に対し、意見をする場所や教育委員会への訴えなど、たくさんのツールがあるなか、学校からの各家庭への「お願い」は、まさに「お願い」でしかありません。


こうした一方通行を、「地域」。とくに「青年会議所」が、家訓づくりなどの設えを通じて、良好な関係をつくれると幡谷は考えます。そして、こうした素晴らしい教育モデルが、因島だけでなく、新潟県の小千谷JCや、神奈川の小田原JCなど、続々と誕生しています。 

 


 

 

 

 

 

 

 ■土曜学習と青年会議所

 

画像は、尾道JCさんが独自に取り組む地域での道徳の授業の写真です。

 

尾道JCさんでは、エリア内の20をこえる小学校すべてに声掛けをし、趣旨に賛同いただいた10の学校で、「こころの授業」を実施しています

 

この「こころの授業」は、尾道JCさんが独自に開発した道徳のカリキュラムで、委員会メンバーさんが、講師として教壇にたち、ワークショップをまじえながら、さいごに感謝の手紙を書くという内容です。

 

道徳の必修化が進む中、教育現場では教材不足や、「道徳」の捉え方の問題など試行錯誤が続いています。

地域に根差す青年会議所が、教室をジャックし、生徒たちに直接伝えることの意義は大変ふかいものです^^

 

この道徳のカリキュラム化の際には、幡谷もお手伝いしています。 

しかし、肝心なのは内容よりも、学校という閉ざされた空間にJCのメンバーさんが教壇にたつ!という一点だ!っとの、激励をよせさせていただきました


こうしたLOMさんの独自のカリキュラムは、福島の二本松JCさんや、富山JCさんの偉人伝の取組など、実は、隠れたトレンドになっています


また日本JCでは、土曜学習に対応できる「徳育ゼミナール」や「領土領海プログラム」。「選挙をまなぶカリキュラム」など多くのコンテンツを有しています。

土曜学習を推進する文部科学省からも、青年会議所の活躍を期待されています。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■家訓づくりの役割

 

画像は、因島南小学校の校長室での写真です。

30年ぶりに?校長室にはいりました^^;

 

校長先生と因島JCさまの関係を拝見すると、強いつながりを感じました。

そうしたつながりは、一朝一夕で出来るものでなく、長い伝統と、地域に根をはる活動をされてきた実績が背景にあると感じました

 

校長先生からは、家訓づくりを通じて、お父さんお母さん、そして子供たちが、楽しく作業する様子が印象的だったとお褒めの言葉を頂戴しました。

運動会や、地域の活動があっても、「親と子」が一緒に作業する内容はこれまでなかったっとも、レビューをいただいています。

 

JCの目線からいうと、学校を筆頭に違う団体さまと協働の事業を行うことは、ただでさえめんどくさい議案書が、更にめんどくさいことになります。

 

しかし、その苦難の先には、これまで感じれなかったイノベーションがまっている!とも思います

 

改めて、全国で展開される土曜学習に、青年会議所の皆さんが活躍されること、そして「家訓づくりプログラム」がそのお手伝いをしていくことを夢想します^^

因島JCの皆様、ありがとうございました!

 

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○○で打線を組んでみた~大村先生の偉業をたたえる~

●●で打線を組んでみた

~大村智先生の偉業で打線を組んでみた~

 

若い頃に無駄にした時間が、人生で一番自由だったかもしれない

(アニータ・ブルックナー)

 

中井正広のブラックバラエティーの中で盛んに組まれていた?「●●で打線を組む」企画を覚えているでしょうか?

最初の頃は、野球好きの中居くんが、歴代の名選手の打線を組んでいたものが、番組末期になると脱線に次ぐ脱線で、プロ野球選手から、芸人。そして弁当のオカズで打線を組むまで成長しました

 

理屈とバンソーコは、どこまでもついてくる

理屈なんか抜きにして、バカバカしく楽しんでいきましょう^^

 

 

■お弁当のおかずで打線を組んでみた

 

1番 からあげ

2番 鮭

3番 豚の生姜焼き

4番 とんかつ

5番 ハンバーグ

6番 しゅうまい

7番 焼肉

8番 のり弁

9番 海老フライ

ピッチャー  幕の内

 

解説:もはや伝説となった「弁当のおかず」で組まれた打線です(*_*)。番組のなかでは、四番を誰にするか?で議論が沸騰、個人的には、から揚げを4番にすべきと考えますが、最強のおかずを一番とするのも一興。から揚げ=真弓っと置き換えれば、バース、掛布、岡田を要した80年の伝説の打線も思い出させます。

 

 

■関東の芸人で打線を組んでみた

 

1番 くりぃむしちゅー

2番 関根勤

3番 石橋貴明

4番 ビートたけし

5番 木梨憲武

6番 志村けん

7番 爆笑問題

8番 ウッチャンナンチャン

9番 さまぁ~ず

ピッチャー 萩本欽一

 

解説:4番のたけしさん、そしてピッチャーに欽ちゃんを要する打線です。3番、4番をとんねるずで挟むあたりに、「東京」を感じます。また6番にレジェンド志村けん。さま~ずが9番、そして控えにも、バナナマンなんかがいそうです^^ これは強い!

 

■関西の芸人で打線を組んでみた

 

1番 浜田雅功

2番 今田耕司 

3番 明石家さんま

4番 笑福亭鶴瓶

5番 島田紳助

6番 千原ジュニア

7番 雨上がり決死隊

8番 岡村隆史

9番 東野幸治

ピッチャー 松本人志

 

解説:四番に重鎮の鶴瓶、そしてピッチャーに松本人志という贅沢な布陣です。松ちゃんにかんしては、球界でいえば、ダルビッシュや、田中といった文字通りのエースです。2番の今田耕司はつなぎ役として最適、相手のピッチャーにあわせて、東野でもいい結果が残せます。5番島田紳助は、現在は、引退したため、雨上がりがクリーンナップに入り、ロンドンハーツのスタメン起用も・・・ 8番に岡村をおくというのが関西の選手層の厚さがわかります^^

 

■家訓づくりの素晴らしさで打線を組んでみた

 

1番 今日からすぐに実践できる

2番 で、すぐに結果がでる

3番 こどもがシャンとする

4番 親の自覚が生まれる

5番 躾がよくなる

6番 ご先祖さんへの恩返し

7番 家族のなかのギスギス感の削減

8番 費用もかからない

9番 自分の価値観をみなおせる

ピッチャー 人生を豊かにする

 

 

■いばらきで打線を組んでみた

 

1番 水戸納豆

2番 2位の広さだ霞ヶ浦

3番 筑波山

4番 なまってる

5番 マックスコーヒー

6番 偕楽園

7番 乾燥いも

8番 袋田の滝

9番 常陸海浜公園

ピッチャー 魅力度47(*_*)

 

 

■大村智先生の偉業で打線を組んでみた

 

1.イベルメクチンの開発に成功

2.特許を放棄し、無料配布に協力

3.10億人の命を救う

4.ノーベル賞 受賞

5.大村メソッドを導入 補助金に頼らない研究体制の構築

6.後進の育成のため資金を投入

7.20種以上の有用物質を発見

8.病院、美術館、温泉を地元に寄付

9.フィラリアの薬で、愛犬の寿命をのばす

ピッチャー 「ひとのため、役にたつことをする」という生き方

 

 

以上、思いつくままに打線を組んでみました^^

9人のレギュラーは、要素を9つ選ぶことから始まります。そして、打順に沿って、要素の特製や重要度をチョイスする楽しさもあります。

改めて打線を組んでみると、偉業や、見逃しがちなファクターが見つかるから不思議です

 

 

人生で一番無駄な日は、笑わなかった日である

E/E・カミングス)

 

ぜひ週末に、ゴロゴロしながら、森羅万象に打線を組んでみてください^^

人生の真実は、無駄のなかでしかわからない。

せっかく三連休を無駄にすごしてみたらいかがでしょうか?^^;


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家訓の母 橋本副会頭のお話し

画像はシニアの総会で再会させていただいた橋本副会頭(2011年)と次世代社会創造グループの常任理事川島さんを支えていた新井室幹事(当時)の写真です^^

 

いまでは、FBを通じ、親交を深めさせていただいるお二人ですが、2011年の出向時。とくに予定者の段かいでは、鬼、あるいは敵のように叱咤激励を頂戴した恩人でもあります(*_*)

 

橋本副会頭は、名古屋での全国大会で卒業生の代表スピーチも務められています。


そのスピーチでは、奥様に

「あなたの子どもは生めない」

との衝撃のカミングアウトをされたことを告白したものでした。


奥様の真意は、結婚後、家庭生活のなかで橋本さんは「ありがとう」っと言ってなかったため、「ありがとう」っといえない子どもを作りたくない・・・っという指摘でした。


その後、悔い改めた橋本さんは、奥様と和解し、ありがとうっと言えるようになり、子宝にも恵まれています。


今では、家訓の唱和も実践しているとのことで、家訓づくりの良き理解者でもあり、そもそも、プログラムの母でもあります。

 

単年度制をひくJCにあって、1月から運動をスタートさせるためには、予定者といわれる準備段階が非常に重要になっていきます。この予定者の2か月の地獄は、一生わすられないものです(>_<)

 

家訓づくりは、会頭からの指示にくわえ、家訓の母?橋本副会頭の導きによって制作させることに成功しています。たった2か月の間にプログラムの骨子や、プレゼンの資料、家訓づくりの関係資料に、家訓の冊子、展開するためのプランに、予算的な裏付け・・・トンネルをぬければ、そこも地獄(―_―)!! もう二度と味わいたくない思い出です。

 

妥協をゆるさない副会頭の指示で、制作段階の家訓づくりプログラムは、次世代社会創造グループの委員長の皆様に集まっていただき、何度となくご意見を頂戴していきました。構成はグチャグチャ、幡谷のしゃべりもグダグダの中、ブラッシュアップに努めました。

 

このグループの中からは、森本さん(当時・防災系の委員長 現・副会頭)や、小田剛さん(北九州JC)、そして次年度会頭を予定している山本さんも含まれていました。

当時は、議案とセミナーの骨子をつくるのに精いっぱいで、副会頭の指示も、グループの委員長の皆様からの叱咤激励も、届いていない・・・っというか、トンネルをぬければ新しいトンネルが迫る そんな毎日だったことを記憶しています。

  

JCの議論で、「手法ありき」というコメントを聞いたことはないでしょうか?

家訓づくりについても、この「手法ありき」の議論と戦っていくことになります。副議長として、福井会頭の所信を読み解いて制作したプログラムでしたが、「家訓」と「徳溢れる心」のつながりをプレゼンできず協議段階では、ボロボロでした(*_*)

 

「穂坂がやりたいだけちゃうん~」との声も多くあり(※当時議長の穂坂さんのこと)

普通なら落とされるところを首の皮一枚で、助けてくださったのがラインの新井室幹事、川島常任、橋本副会頭でした。

 

厳しい叱咤激励が終われば、今度は最高の味方となる。それがJCの飴と鞭です。結局、わずか2か月で家訓づくりプログラムを制作し、審議可決を頂戴し発信することになりました^^

 

2011年度は、東日本大震災もあり、1月の時点で審議を取らない限り全国への展開も不可能になっていた年でもありました。

 

 

こうして、家訓づくりの父・福井会頭の指示のもと、家訓づくりの母・橋本副会頭の導きを頂戴し、ノーベル平和賞候補作の家訓づくりプログラムは誕生したのです。


 

家訓づくりの父がいる

家訓づくりの母がいる

そして家訓づくりがここにある~♪

 

家訓の父、福井会頭。そして家訓の母、橋本副会頭に改めて御礼申し上げます。

っていうか、「いいよ~家訓!」っとFB上で、声掛けを頂戴したのが今年のはじめ。唱和をはじめてから家族が変わってきたそうです。


・・・っと、今まで、唱和はしていなかったそうです(*_*)


・・・5年かけ、ようやく橋本家に家訓をプレゼントすることができました(-_-;)

お贈りした家訓本。東京オリンピックまでにお読みいただければ幸いです。


今後とも家訓の母として、見守っていってください<m(__)m>

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家訓の父 福井会頭との縁と因縁

 

 縁ー(えん、えにし)

《(梵)pratyayaの訳》仏語。結果を生じる直接的な原因に対して、間接的な原因。原因を助成して結果を生じさせる条件や事情。

 

『一本の線も、前世からの因縁である。』とは、京都の高僧の言葉です。

偶然にも似た必然が、出会いの中には含まれています。


10年のJC活動をへて感じるのは、ご縁のありがたさです。

画像は、福井会頭とのツーショットです。JCに入らなければ、老舗企業の代表をつとめる福井さんとお会いすることもなく、ご縁を頂戴することもなかったでしょう


10年、20年と同じ時間を過ごしていても、挨拶ぐらいしかしない「縁」もあれば、紙切れ一枚の辞令で、人生を劇的にかえる「縁」もある。それを「因縁」と呼ぶのではないでしょうか?

 

ウルトラの父がいる

ウルトラの母がいる

そしてタロウがここにいる~♪

 

皆様からご愛顧を頂戴してきた「家訓づくりプログラム」の制作過程のなかにも、たくさんの「ご縁」がありました。

 

家訓づくりの父がいる

家訓づくりの母がいる

そして家訓づくりがここにある!

 

知られざる家訓づくりの「因縁」をご紹介していきます。

 

 

家訓づくりの父 福井会頭(2011年度 日本JC 会頭)のご縁

 

■日本JCへの出向と、「徳溢れる心」との出会い

 

幡谷が家訓づくりを始める、きっかけをつくってくださったのが、福井会頭です。

JCでは、出向者1000名、全国4万人ものメンバーが会頭がかかげる所信に従い運動をすすめていきます。

福井会頭が、示した所信は、混迷をふかめる日本にあって、徳溢れる心を醸成することが、様々な問題を解決していく糸口になることを示唆されていました。

 

当時、水戸JCから出向し、副議長の職を頂戴した際、この「徳溢れる心」を醸成させるプログラムを制作しなさい!というのが、私に課せられたミッションになったのです。

 

のちにノーベル平和賞を受賞することになる「家訓づくり」は、この所信から始まったのです。そう、家訓づくりの父は、福井会頭だったのです!



 

 

 

■徳溢れる心を醸成させるために・・・「家訓づくり」のプログラム化への挑戦

 

徳溢れる心を醸成させるためには、まず「徳」という分かったような分からない概念を紐解き、さらにそれを多くの方に伝える必要があります。

徳とは何なのか? 智・仁・義・礼!? グループ内で、禅問答のようなディスカッションを何度となく経て、幡谷には1つのアイディアが浮かびます。それは、「徳溢れる心」を分かりやすく伝えていくために、なにかツールが必要なのではないか?っと

 

このツールが、のちの「家訓づくりプログラム」となっていきます。そして、道徳は実践である!との思いも加わり、単に徳の概念を学ぶだけでなく、すぐに実践でき、さらに社会を確実にかえていく、そんな欲張りな宿題を課せられていくことになりました。

 

 

■トンネルをぬければ、・・・そこもトンネルだった

 

単年度制をひくJCにあって、1月から運動をスタートさせるためには、予定者といわれる準備段階が非常に重要になっていきます。この予定者の2か月の地獄は、一生わすられないものです(>_<)

 

家訓づくりは、会頭からの指示にくわえ、家訓の母?橋本副会頭の導きによって制作させることに成功しています。たった2か月の間にプログラムの骨子や、プレゼンの資料、家訓づくりの関係資料に、家訓の冊子、展開するためのプランに、予算的な裏付け・・・トンネルをぬければ、そこも地獄(―_―)!! もう二度と味わいたくない思い出です。

 

妥協をゆるさない副会頭の指示で、制作段階の家訓づくりプログラムは、次世代社会創造グループの委員長の皆様に集まっていただき、何度となくご意見を頂戴していきました。構成はグチャグチャ、幡谷のしゃべりもグダグダの中、ブラッシュアップに努めました。

 

このグループの中からは、森本さん(当時・防災系の委員長 現・副会頭)や、小田剛さん(北九州JC)、そして次年度会頭を予定している山本さんも含まれていました。

当時は、議案とセミナーの骨子をつくるのに精いっぱいで、副会頭の指示も、グループの委員長の皆様からの叱咤激励も、届いていない・・・っというか、トンネルをぬければ新しいトンネルが迫る そんな毎日だったことを記憶しています。

 

 

■敵は本能寺にあり?

 

JCの議論で、「手法ありき」というコメントを聞いたことはないでしょうか?

家訓づくりについても、この「手法ありき」の議論と戦っていくことになります。副議長として、福井会頭の所信を読み解いて制作したプログラムでしたが、「家訓」と「徳溢れる心」のつながりをプレゼンできず協議段階では、ボロボロでした(*_*)

 

「穂坂がやりたいだけちゃうん~」との声も多くあり(※当時議長の穂坂さんのこと)

普通なら落とされるところを首の皮一枚で、助けてくださったのがラインの新井室幹事、川島常任、橋本副会頭でした。

 

厳しい叱咤激励が終われば、今度は最高の味方となる。それがJCの飴と鞭です。広く国民に運動に発信するにあたり、身内であるメンバー、役員さんさえ説得できないプログラムに未来はありません。JCの叱責も助言も、運動を前に進めるための、協働作業です。2か月の間、多くのご縁を頂戴し家訓づくりプログラムは、誕生しました!

2011年度は、東日本大震災もあり、1月の時点で審議を取らない限り全国への展開も不可能になっていた年でもありました。

 

 

こうして、家訓づくりの父・福井会頭の指示のもと、家訓づくりの母・橋本副会頭の導きを頂戴し、ノーベル平和賞候補作の家訓づくりプログラムは誕生したのです。

 

 

■さいごに

100の説法、屁1つ。どれだけ立派なお経や、道徳も、1つの屁にはかないません。

行動をともなわない理屈は、どれだけ素晴らしいものであっても、所詮はオナニーです。

 

家訓づくりプログラムでは、道徳を行動に還元していくことを狙っています。そして、「靴をそろえる」「ご飯粒をのこさない」といった日本人として受け継がれてきた、ごくごく普通の価値観こそ、次代に引き継ぐ、かけがいのない宝であるとの結論に達しました。

 

家訓づくりプログラムの制作者は、穂坂泰議長です。わたしは副議長として制作の責任者だったにすぎません。また当時の徳溢れる心醸成会議50名の出向者全員でつくったプログラムでもあります。

 

5年の時がすぎ、いまも日本JCのライブラリにプログラムが登録いただいていることに感謝の言葉も尽きません。いまではJCの枠をこえ、PTAや様々な団体さまからのオーダーも入るようになりました。

 

家訓づくりの父がいる

家訓づくりの母がいる

そして家訓づくりがここにある~♪

 

家訓の父、福井会頭。そして家訓の母、橋本副会頭に改めて御礼申し上げると共に、今後の飛躍を約束し、これからもご恩を返していくことをお約束します。ノーベル平和賞受賞の際には、一緒にストックホルムにいきましょう^^

 

ありがとうございました!

 

 

 

 



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家訓エンターテイメント論~ディズニーランドをぶっつぶせ!~

脂肪は厚いが器が小さい家訓ニストです。自分より上手くやっているヤツをみると、心から失敗することをのぞみ、あわよくば、乗っ取ってやろうっと画策しています


さて、そんな上手くやっているヤツの代表が、アメリカから来たディズニーランドではないでしょうか?


家訓づくりをエンタテイメントと考えると、一番うまく回しているのが、ミッキーです。ノーベル平和賞をとるのに、きれいごとばかりではすみません。まずは、ディズニーランドをぶった倒し、お金も、子ども達の心も、取り戻す必要があります



『家訓エンターテイメント論』

~ディズニーランドをぶっ倒せ


エンターテインメント(英: entertainment)とは、人々を楽しませる娯楽をいう。抽象的な意味をもつ言葉であるが、楽しみ、気分転換、気晴らし、遊び、息抜き、レジャーなどが類語となっており、エンターテインメントにはそういった意味合いを含む。似た意味を持つ言葉としてアミューズメント(英: amusement)も娯楽を指して使用され(アミューズメント施設など)、エンターテインメントの範疇に含まれる。


世の中には、たくさんのセミナーが溢れています。 経営セミナーや、自己啓発型。スキルアップに、まちづくり、ひとづくりっと・・・ しかし、どれだけ充実した時間を過ごしても、自分自身、身についているか?となると課題があります。 9割はつまらない(>_<)。そして、おもしろい1割であっても、興奮があるのはその日の夜の懇親会まで。結局、次の日の朝になるといつもの一日が始まってしまいます。


家訓づくりプログラムの制作者として、制作にあたり、意識したのが、「面白い」こと。 どれだけいいことをいっても、つまらないセミナーには、広がりや、訴求力はありません。 そして、家にかえり、翌朝に忘れる・・・のでなく、翌朝から始まていただくために、「家訓」というツールをつかい、一家で唱和いただくことを推薦してきました。 今回は、この「面白い」ところにフィーチャリングし、「楽しくなければセミナーではない!」信念を生んだ背景をもとに家訓づくりプログラムを総合エンターテイメントに見立て研究してみたいとおもいます。


セミナーを構築するにあたり、幡谷は3つの基本方針をたてていました。

① 面白いこと

② シンプルであること

③ 時間が短いこと



そして、セミナーのお手本として想定していた仮想敵国は、ディズニーランドです<(`^´)> たとえば、アンケート結果を、ディズニーランドを参考に検証してみたいと思います セミナー後のアンケートをみると、必ず「時間が短かった」とのコメントが寄せられます。


バカ正直にとらえると、90分のセミナーを、100分、200分とする方がいいともいえますが、実は時間へのコメントは、チックタックっと動く秒針のスピードでなく、「印象」の違いであると家訓二ストは考えます。 つまり、「短った」との印象は、セミナーに集中していただいた証拠であり、また、「時間がない」=「物足りない」という感覚は、セミナーへのリピーターを増やしたり、あるいは家に帰ってから家訓について考えてみる!そんな効果も期待できるものです。


これは、ディズニーランドでも実践されている心理学です。ランドの広い園内において、100%の満足感を提供するのでなく、「ビックサンダーマウンテンに乗れなかった」とか、えっトイレの前に隠れミッキーいた!?」っとか、常に「物足りない」=「また来たい」という印象を植え付けることが、印象をコーディネイトする重要なファクターになっていくのです。


ディズニーランドでは、こうした心理学を巧みに利用し、来園者に非日常を体験してもらうために様々な仕掛け用意されています。様々なキャラクターによるショーだけでなく、園内に、時計や、鏡がない点、そしてキャストと呼ばれる従業員さんが心地よい空間を演出くれます。


そして、ディズニーランドが30年以上にも渡り大人気を誇り、90%以上のリピーター率を誇るのは、施設もさることながら、そこに働く一人一人がディズニーランドで働くことの意味をしっかり、理解し行動しているからと言われています。だから、他の遊園地にどんなアトラクションが出来ようと、ディズニーランドはプレミアムのポジションで居続けられ、長い間人気を保ち続けています。 プレミアムな空気は、一つの隙も見せては行けません。施設や製品などのハード面。サービスや接客などのソフト面。すべての面で、プレミアムでなければいけないのです。


ただ、プレミアムを標榜しながらも、そうなっていないブランドも多数存在します。 家訓づくりプログラムでは、エンターテイメントの勝ち組となるため、プレミアムな空気をつくるためにこんな工夫をしています。


・キャスト(トレーナー)がつくる空気感

・のりのりの音楽

・雑談も大歓迎!


※逆に、セミナー中、一番の敵となるのがスマホです(>_<)


そしてこのプログラムのコア(核)は、受講者のお一人おひとりが、ご自身が育ってきた環境を振り返り、お父さん母さんから言われたことを思い出すワークショップに集約されます。

普通のセミナーでは歓迎されない雑談も、ワークショップの効果の1つと考え、受講一人一人が、自身の体験や、親父、おふくろとの思い出を語っていただくことに深い深い意義が生まれます


またご自身だけでなく、グループ内の参加者の様々な思い出や子育て論、に共感することで、小さいコミュニティーが発生していくのも特徴です。


何億もするマシーンや、CGを使わなくても、エンターテイメントとして成立するのには訳があります。たとえば、受講者をくるしめる「家系図づくり」も、このディズニーランド理論をいかし、ジェットコースターに乗った時のごとく、普段意識しない価値観をグラグラさせるために採用しています。


ウォルトディズニーだって、所詮はアメリカのおっさん。おっさんに出来たことが、僕に出来ない理由もありません。


家訓ランドの建設にむけ、家訓二ストは打倒ディズニーランドを目標にこれからもがんばります^^


1日しか買えない夢の国のチケットは、4~5000円。

一生つかえる家訓のチケットは、90分、そして価格は驚きのゼロ円です。



ディズニーランドは楽しい。そして教育された意識の高いキャストさんが、夢の国を演出してくれる極上のエンターテイメントです。

しかし、家訓二ストはランドは砂上の楼閣と感じています。楽しいけれど、中身がない。楽しいけど、歴史がない・・・


たとえ、ほったて小屋でも家訓二ストは地に足がついたエンターテイメントを作ってきました。高校生ぐらいの時、何をするわけでもなくダラダラ、友達とくっちゃべってたことを思い出してみてください。何の生産性もない会話であっても、その時、その時間はスペシャルなものではなかったでしょうか


いつから娯楽をお金で買うようになったでしょう?面白いことなんて自分で決めればいいこと、ディズニーランドの怖さは、人間のもつ根源的な豊かさを食いつぶいている点です。 日本には古くから「ハレ」「ケ」という考えを受け継いできました。「ハレ」とはお祭りなどの非日常をさし、「ケ」とは「日常」を指します。 ディズニーランドは、いまや日本一の動員力を誇る「ハレ」の日。家訓二ストが創るものは、「ケ」の日です。


家訓づくりは、一流のエンターテイメントにして、一生つかえるキラーコンテンツです。「ハレ」を小さいランドに詰め込んだディズニーランドに比べ、家訓二ストのセミナーは、90分の「ハレ」(お祭り)は、濃密に「ケ」をつくる類のものです。自分自身も忘れている「ケ」の中に潜む面白さや、尊さを「ハレ」(セミナー)のなかで楽しむ古くて新しいエンターテイメントなのです!

 

 

イッツ ア スモールワールド

家庭という最も小さな単位から社会を明るく豊かにかえていきましょう

 

家訓づくりをきっかけに、幕張までいかなくても、皆様の家庭の中に、ランド(夢の国)を建国していってください^^ 

 

 

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家訓の可能性~復興と減災への効果~

人々に大きな恵みを与えてくれる大自然も、ときには、牙をむき、我々の生活を大きく変えてしまうことがあります。


人間の能力では自然には勝てません
しかし人間には知恵があります。


経験を教訓にかえ、対策をしていくことが人類の知恵。
そして今、知恵を更なる高みに誘う家訓づくりの可能性が注目をあびています^^


家訓づくりがノーベル賞をとってしまう理由もそこにあります。
減災、防災。そして何事もないふつうの一日をつくる、それが家訓づくりです(ー_ー)!!

  

東日本大震災で、東北の沿岸地域が津波による甚大な被害を被ったことから、政府は今後の対応策として、数兆円をかけ、新たに440の防潮堤を、東北の海岸に建設しようとしています。防潮堤の効果については懐疑的な見方もあり、建設が計画されている地域の住民を二分する論争にもなっている。

 

 海外各紙は、防潮堤計画が「日本の万里の長城」と呼ばれていることを紹介。その効果を疑問視する意見があると、伝えています。

 

  東北大震災のとき岩手県普代村では、3000人の住民が、高さ15メートルの防潮堤のおかげで助かった。しかし、釜石市では、当時ギネスブックで世界一巨大と認定され、1200億円を投じた防波堤を津波が破壊。その内側にあった防潮堤も波に飲み込まれ、役に立ちませんでした。

 

東京大学の都市計画の専門家、クリスチャン・ディンマー助教授は、ガーディアン紙に「防潮堤が人命を守る可能性はあるが、それは実際の津波の高さと到達高度が想定を越えなければの話」と述べる。津波の高さは予測不能で、どんなに高い防潮堤でも、その効果は絶対ではないとしています。

  

日本に並ぶ地震大国として知られるチリで、9月16日にチリ沖を震源とするマグニチュード(M)8.3の地震が発生しました。その後チリ北部沿岸を津波が襲い、この地震と津波により18日夜の時点で13人の死亡が確認され、6人が行方不明になっています。

しかし、犠牲者の数は、マグニチュード8.8の地震と津波が起きた2010年2月より、はるかに少なかったそうです。このときは約500人が命を落としていました。

   国連国際防災戦略(UNISDR)のマルガレータ・ワルストロム(Margareta Wahlstroem)代表はチリの地震対応についての声明の中で、「チリは、素早く復旧できるインフラの整備、早期警報システム、都市計画に投資したことによって、今回は大きな地震だったにもかかわらず犠牲者の数を低く抑えることができた」と述べています。

  

 5年前、チリ当局は、地震が起きた直後に混乱した情報を発表。津波警報が解除されて住民が沿岸部の自宅に帰ってから数時間後に大津波が襲い、100人以上が犠牲になりました。

 

 この失敗を教訓とし、今回は、地震発生から数分以内に海軍が全国に津波警報を発令。徐々に自宅に帰り始めていた100万人が避難した。「100万人を避難させたことで5年前の人命損失を繰り返さなかった」とワルストロム代表は指摘しています。

チリは火山の噴火や地震が多い国です。そこでチリは何年も前から、耐震システムや、地震の震動から建物を守る免震システムを取り入れ、耐震化を進めてきました。

 

また、チリ緊急災害対策庁(ONEMI)も、避難訓練をたびたび行い、学校を訪ねて地震のシミュレーションを実施するなどして、国民の防災教育に力を入れているそうです。

 

チリ政府は、替え難い経験を教訓にかえ、見事国民の命を救いました。

チリ政府の対策は、耐震化は「ソフト面」の勝利だったのではないでしょうか?

 

 現在、日本では海岸線に防波堤をつくっていますが、これはハード面での対策です。15mをこえる津波には、何の意味もなく、ギネスにも認定された防波堤でさえ、わずか数十秒、波の被害を遅らせただけでした。

 

 津波は怖い。しかし人間には知恵がある。

地震発生後、津波がやってくるまで30分以上の時間はあるそうです。

 

地震があった際には1も2もなく、すぐに高台に逃げること!

この時、車での避難はしない。

心配であっても、避難時の集合場所だけきめておく、そして子どもや家族を迎えにいかない。

最後に、津波警報が解除されるまで、絶対、街には帰らない事っ!

 

これがパーフェクトな津波被害を食い止める実践例です。 命を守る対策は、ハードよりソフトが大事です。 「家訓づくり」が復興に、そして減災に役立つのは、このソフト面での効果です。

 

ここで「家訓」の優れた効果を紹介させていただきます。  

1.経験を教訓にかえる 

2.減災への意識を高める 

3.子子孫孫に未来永劫に教訓を伝えることができる 

 

なおかつ、金がかからない(ー_ー)!!

  

津波の被害を抑える対策はシンプルで、とにかく逃げること。 チリでは、これをサポートするために避難路での表示の徹底と、年に数回実施しているという避難訓練の賜物であったとレポートしていました

 

 

ヒトの世は忙しい、そして人は、様々なことを忘れていく動物です。そんな人の営みのなかで「意識」を減災につなぎとめることは並大抵のことではないことではありません。 わたし達のご先祖さまも、波の到達地点を神社にしたり、石碑を建てたりしてくれましたが、貴重な教訓を無為にしてしまったようです。

 

今、数兆円をかけ防波堤をつくる工事が急ピッチではじまっています。

この決定はお金はかかるが、そんなに難しい問題ではありません。ようは金の問題だからです。

ただし、前述のとおり効果の面では期待できません。でも、「対策をした」という一点で、関係者の溜飲をさげる効果は期待できそうです・・・。つまり対策の対策。あるいは「言い訳」のための対策とも言い換えることができます。

  しかしソフト面の対策は、お金はかからないが手間がかかります。なおかついつ来るかわからない津波のために、10年、100年、1000年と時間をかける必要もあります。

 

 お金はかからないけど、徹底するのにしんどい「ソフト面の対策」 簡単にできるけど、お金もかかるし、ぶっちゃけ効果も低い「ハード面の対策」

  この2つの矛盾する対策をつなげるのが、「家訓づくり」と改めて提言します。

 

過去の多くの開催では、この減災への意識を高める効果を家訓づくりのセミナーの中で紹介してきました。 今回、開催を予定している浪江JC,南双葉JC,兵庫ブロック西宮JCの共催によるキャンプの事業では、参加いただくご家族に家訓づくりセミナーを受講いただく予定です。

 

とくに20年前の阪神淡路大震災で被災の経験のある西宮と、いまなお地震と、放射性物質の問題で苦しむ福島湾岸部の地域がタッグを組んで、福島の未来を占う事業となっています。

 

家訓づくりは、転ばぬ先の杖。ありきたりの日常を全力でサポートするプログラムです。 そして、震災の経験を教訓にかえるため、トレーナーとして一緒に勉強していきたいと思います^^

 

ノーベル平和賞を受賞(予定)するには訳がある!

減災、防災にも役立つ家訓づくりプログラムの新たな可能性にご注目ください

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陰徳のすゝめ

 陰徳あれば必ず陽報あり


解説=

「陰徳」は、陰で得を積むこと。

「陽報」とは、はっきりと現れるよい報いのこと。

『淮南子・人間訓』に「陰徳有る者は、必ず陽報有り。陰行有る者は、必ず昭名有り(人知れず徳を積む者には必ず誰の目にも明らかなよい報いがあり、隠れて善行をしている者には必ずはっきりとした名誉があるものだ)」とあるのに基づく。

 

  

全国で家訓づくりをすすめる中で、埼玉県朝霞市での開催の折、こんな創作家訓をつくられたお父さんがいらっしゃいました。

 

「ありがとうと言おう。そして、ありがとうと言われる人間になろう」

 

自分が幸せになるための一番の近道は、他人を幸せにすることであるとも言います。

しかし、本日ご紹介する「陰徳」は、他人のために汗をかきながら、なおかつ、他人から「ありがとう」と言わせないストイックすぎる精神です。

 

末っ子体質の消えない家訓二ストは、いつもどこかで褒めてもらえることを期待しています。しかし、気づかせない優しさこそ、本当の優しさなのかもしれません。

 

今回のブログでは、そんな「陰徳」の世界を探求してみたいと思います

 



陰徳あれば必ず陽報あり

【出典】『淮南子』

 

 

アーティストのジョンレノンは、奥様が日本人(オノ・ヨーコ)だったこともあり、日本文化に造詣の深い人物でした。そして、そんなジョンが、一番愛した日本語は、『OKAGESAMA(オカゲサマデ)』という言葉だったそうです。ジョンはこういっています『OKAGESAMAは、世界のなかで、もっとも美しい』っと・・・

 

日本では、人が自分ひとりの力によらずに、神仏や、祖先や、自然や、あらゆる人々である世間の「お蔭」を蒙って生きていると、考えられてきました。

 

「カゴに乗る人、担ぐ人。それまたワラジをつくる人」 という言葉があります。お世話になった方に「ありがとう」という。ここまでなら大抵の人ならできるはずです。

しかし、ワラジを編んだ人に、「ありがとう」といえるでしょうか?

 

同じように、カゴをつくった人、あるいは、道を整備した人、掃除をした人、送り出した人、待っている人・・・ 私たちの日常は、目に見えないたくさん「ありがとう」で作られています。

 

そして「ありがとう」という感謝の代わりに、それぞれが、それぞれの場所や時間で、精一杯ひとのために生きることが何より尊いことです。この時の「ひとのため」とは、早起きして、町内の掃除をしろ!という意味でなく、それぞれの役割のなか、お父さんはお仕事を通じて、誰かの陰となり、あるいはお母さんは、一生懸命、家事するなかで、また誰かの陰となり、そんなやさしい循環で社会をつくっていくべきだ!っとわたし達の先祖は伝えてきたのかもしれません。

 

「おかげさま」の理論とは、世の中の「お蔭」への感謝の気持ちを、自分の日常の中で恩返しししていくこと。そして自分自身も誰かの「陰」になることで、世の中はハッピーにしていくものです^^

 

そして、一歩進めば、「おかげさま」=「陰徳」と考えることもできます。

 

目に見えないたくさんの人の善意。これを総称して「陰」そして尊称をつけ「お陰様」っと表現しているとニストは考えます。

 

ビートたけしの母、さきさんも、同じような発言をされています。

「ありがとう、と気づかれるような優しさは、自己満足だ」という名言をのこしています。

 

ひとしれず、そしてさりげなく、ひとに優しさがふるまえるようなそんな男になりたいものです^^;

 

ひとりは誰かのために、誰かは一人のために

「陰徳」をつみ、社会を明るく、そして阪神を優勝させましょう^^

 

 

 ※陰徳こぼれ話


陰徳とネットで検索すると必ず出てくるのが、安田グループの創始者・安田善次郎のお話です。陰徳を実践されていた善次郎は、起業家として数々の事業を成功させる一方、えげつない商法をとっていたことから、世間から金の亡者だとバッシングをうけ、人生の最期は、暗殺される憂き目にあいます。


暗殺されたのに当時の新聞は、「それみたことか!」との論評が多くしめ、一代で財をなした成功者は悲運の人になってしまいました。


しかし、善次郎の死後、人知れず大きな寄付をしていたことが判明します。その代表例が東大に立つ大講堂です。この大きな寄付を善次郎は匿名で実現しています。なおかつ「陰徳」を実践する男は、自分の名前が出ないようにお願いしていたそうです。

いまも、東大にたつ安田講堂は、死後、その名をつけたものです。遅すぎる名誉回復となりましたが、善次郎にとっては、快心の「陰の徳」だったのかもしれません。


「陰徳」のひと、善次郎。実はジョンの嫁、オノ・ヨーコは善次郎のひ孫にあたります。

時と、国をこえ、善次郎の精神は、ジョンレノンによって詩となり世界をかけめぐったのかもしれません^^


陰徳あれば必ず陽報あり

世界中の人が陰徳をこころがけ、褒められることも求めず他人のため誠実に生きることができたなら、戦争も、イザコザもなくなる世界になるかもしれません。陰徳な世界をイマジンです^^




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反省点の整理~友部RCでの講話~

反省だけなら、猿でもできる・・・

 

これまでにない開催となり、自分なりにたくさんの反省点がありました。またこの反省を自分で忘れないようブログでアップしておきます。

 

猿から人間になれるよう

家訓二ストによる家訓づくりの進化論です(^_^;)

 

  

平成27年9月8日 友部ロータリークラブで講話をもらせていただきました。

 

友部RCには、水戸JCの入会同期の玄ちゃんが所属しており、今回の機会を設えていただきました

 

親父も水戸RCに籍を置かしてもらっていますが、いつもと違う客層(受講者)とまどいながらの講話となっています。

 

平均年齢65歳。最高齢92歳のセミナーです(*_*)

オーバーエージでの開催ですが、結局、食いつくとこは、一緒だったのかもしれません。おじいちゃん?を甘くみてしまいました(^_^;) 

そして、92歳の方のおじいちゃんっとなれば、もうほぼ江戸時代です! そんな話を引き出す講師になれるよう幡谷もがんばります

 

自分のスキルのなさに落胆するばかりですが、

今回の講話の反省と改善点を自戒のためにアップしておきます

 

 

■対象

いつもは、30~40代の皆様が多い所、今回は平均年齢が60オーバー。そして最高齢は92歳といった構成でした

またお聞きになられる皆様も、経営者ということもあり、子育てはとっくの前に終わっていることが前提となります。そこで幡谷は、社訓よりの家訓のお話をする組立を採用しています

 

■内容

社訓よりの家訓っということで、トヨタと松下電器の例をとり、創設者の思いを引き継ぐことの重要さと難しさを紹介しました

 

■組立 (全体で20分)

5分 自己紹介&家訓づくりのこれまでの軌跡

5分 家系図づくりのワークショップ

5分 トヨタと松下の比較

5分 家訓(社訓)の大切さと、自分の会社での活用のおすすめ

 

■反省

・受講者のリアクションを受け取れず、ちょっとあせった

・家系図づくりのワークショップはうけた

・逆に、社訓の話はすべった

 

■改善点

・冒頭のつかみ、とくに自己紹介(JCでない方へ)に課題があった

・社訓寄りの話でなく、とことん家族の話をしたほうがよかった

・上記について、自分のプログラムを信じきれなかった自分に猛省

・ぼくの構成が悪かったのに、受講者自身が親から言われたことを披露くださり、なんだかんだで盛り上がった(※想定外((>_<)

 

 

 

■組立について

普段は60~90分のセミナーを開催しているなか、20分の時間はあまりに短く、どのエッセンスを紹介するべきなのか?迷ってしまいました。

実はこれまでの開催のなかでも、この15~20分の時間でのプレゼンの機会があり

一度目となった11年の北海道ブロック稚内でのプレゼンでは、大枠の説明に終始し、会場全体がだだすべり、何のために稚内まできたんだ・・・っと、帰りの飛行機の中で、死にたくなった記憶があります。

また、2度目は茨城ブロックでのオセロの説明会の席で、この時は北海道での反省をいかし、家系図づくりだけをさせ、まあまあ好評でした^^

 

■結論

ヘッドトレーナーたるもの、90分のセミナーが、急きょ3分しか時間がもらえなくても過不足なく、受講される皆様に本質を伝えなくてはいけない!

っと、トレーナーの先輩から言われた金言を思い出しました

   

短い時間だからこそ、本質をつく必要があり、また細部の説明ができない以上、内容よりも、印象に特化したプレゼンをする必要がありそうです。

15分という限られた時間のなかでは、逆にワークショップだけする方が、効果も期待できそうです。

 

反省点があるっということは、それだけノビシロがある!という証拠です。

幡谷哲太郎、気分一新、これかもガンバります^^

 

 

 

こちらの画像は、今回斡旋いただいた玄ちゃんです^^


初の講話となりましたが、この講話には、嬉しい副産物がありました

それは、家訓の本が売れる!っということです


この日は11冊をお買い上げいただき、一日の販売数として過去最高を記録しました^^


なんかずるしているようですが、本を出したことで、講話だけでなく、帰ってからも本を通じ家訓の素晴らしさに触れてもらえそうです。


出版は、セミナーだけでは伝えきれない魅力を伝えるツールにもなるのだな~っと感じた開催となりました


玄ちゃんありがとうね^^

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受けた恩は石に刻め~西宮JCさまのお話~

 

 

 

 

 

 

 

 

かけた情は水に流せ 受けた恩は、石に刻め。


お話は2012年2月までさかのぼります。

家訓の神と言われる幡谷ですが、セミナー開催時には、私自身が一番、勉強させていただいています。


今日は、2012年2月に開催いただいた西宮JC様とのご縁と、時をはさみ、15年9月20日に実施させていただく家訓の不思議なつながりと合わせて、JCの素晴らしさをブログで紹介させていただきます。



「かけた情は水に流せ、受けた恩を石にきざめ」との格言をご存知でしょうか?

のどもと過ぎれば何とやら、自分自身も頂戴した御恩をいつの間にか忘れてしまうことが何度もあります。


受けた恩をいつまでも記憶しておく。そして時をまち、相手が困ったときには、その恩に報いるべきだと感じています。

そんな教訓を実践してきた西宮JCさんです。


2012年、西宮で、家訓づくりプログラムを開催した際、感動的な理事長挨拶を伺うことができました。


当時は、東日本大震災発災から約1年。ようやく復興への道筋がつきはじめた一方、福島では、原子力発電所の事故の影響により、先の見えない戦いが続いている時期でした。


吉岡理事長(当時)は、例会の冒頭の挨拶で、熱い熱いメッセージをメンバーに発しました。


西宮JCの事務局には金庫があり、その中にはお金でなく一冊の古ぼけたノートが保管されているそうです。

そのノートには、1995年阪神淡路大震災の際にお世話になった友好LOMさまの名前が刻まれており、代々の理事長は、このノートに記された、ご恩を必ず返すことを誓ってきたそうです。


そして2011年東日本大震災の発災。被災経験のある西宮JCさまでは、支援物資や現地での支援に駆けつけたことは、言うまでもありません。


この日の例会のスピーチでは、復興支援から1歩進んで、放射線の被害に苦しむ浪江JCさまと、友好LOMを結び、徹底的に支援していく必要性をLOMメンバーに訴えかける内容でした。


西宮JCでは、阪神大震災でのご恩を返すために、1つのLOMを10年、20年と継続して支援する道を選択したのです。 その後、西宮JCさまでは、浪江JCに友好ロムの締結を打診。また線量の高い被災地域の視察等を実施されたことをWE BELIVEの誌面上で拝見しました。


被災地だからこそ分かる苦しみと、被災地だったからこそ出来る本物の支援に、ただただ驚くばかりでした。

「こんなすごいロムがあるんだ・・・」っというのが当時の幡谷の感想です。


それから4年。2015年9月19日~21日の日程で、浪江JC、南双葉JC、西宮JCさまの共催による被災地での親子体験事業のお手伝いのため、家訓づくりプログラムを開催させていただくことになりました^^


単年度制のJCにあって、複数年にわたって継続し支援を続けることは並大抵の覚悟ではできません。そして、口ばかりの支援でなく、5年たった今でも、西宮JCのメンバーさんが現地まで足を運び、一緒に汗を流しがら、1つの事業を構築されていることに、改めて驚かされました。


JCってすごい!


幡谷が担当するのは、西宮から参加される親子づれの皆様と、被災地で生活するご家族とが一緒に家訓づくりに挑戦する部分でのお手伝いです。


昨年もセミナーを開催させていただいた南双葉JCの小野田直前理事長からは、被災地の現状を知っていただき、また教訓として、今後の減災、そして健やかな子どもたちの成長を助けるプログラムにしてほしいとのオーダーを頂戴しています。


かけた情は、水に流せ 受けた恩は、石に刻め


今、福島でしか出来ない体験がある。

そして、今。福島でしか発信できない価値観がある。


家訓づくりプログラムに新たな命を吹き込んでもらった面持です。 頂戴したご恩に報いるためにも、福島での親子の体験家訓を成功させます!

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99%の人が実践しない人生を好転させるたった1つの事~家訓づくりのすゝめ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家訓二スト協会(仮)では、家訓の素晴らしさとつくり方を伝えるため、広く全国で講演活動を行っています。この度、家族のルールを定める「家訓」に注目し、PTAや青年会議所などで研修を行ってきた5年間のノウハウを凝縮した育児書「世界一簡単な『幸せを招く家訓』のつくり方」を発刊させていただきました。

 

現在、家訓をもつ家庭はほとんどなく、ベネッセの調査では7割の家庭に家訓がなく、さらに家訓二スト協会の調べでは99%の家に家訓がありません。

 

しかし99%の人が実践しない「家訓」という習慣に、人生を好転させる秘密が隠されています。改めて家訓の素晴らしさを紹介させていただきます。

 

 

■家訓は「しつけ」を身につけさせる最良の手段

 

躾(しつけ)とは、「社会生活をする上で、相手に対して失礼にならない作法が身につくように、人を仕込むこと」とされています。躾ができていれば、人間関係が好転し、たくさんの良縁に恵まれるのではないでしょうか?

 

昔から躾は、日常生活のなかで繰り返し叱られることで身につけてきたスキルです。ただし、おじいちゃんやおばあちゃんと離れて暮らす、核家族化が進んだ現在では、日本人としての知っておくべき、最低限のマナーも、おぼつかないというのが現状です。

そんな躾を伝えるためのツールとして、家訓はとても有効です。たとえば「靴を揃える」や「あいさつは目を見てする」などの、本当に簡単なことを家訓にし、躾を次の世代へ伝える必要があります。

 

■伝えることで財産となる

 

偉業をなしとげた歴史上の偉人は多くの家訓を残しています。たとえば、伊達正宗は、「朝夕の食事うまからずともほめて食うべし。」というアットホームな言葉を、また徳川家康は、「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし」との遺訓をのこしています。

家訓とは、人生の良い経験、悪い経験を、子どもたちに、伝えることで教訓(財産)として残していくものです。

 

■世界一簡単な家訓の作り方とは?

 

たくさんの素晴らしい効果のある「家訓」ですが、その作り方をレクチャーする素材がない課題がありました。そこで、難しくとらわれがちな「家訓づくり」をシンプルに楽しく学ぶセミナーを開発したものが、「家訓づくりプログラム」です。

 

伝えるべき言葉、その選定があなた自身を現します。

たくさんの価値観が氾濫する現代にあって、先祖から伝えられてきたシンプルな価値観を見直す必要があります。

  

 

道徳とは実践です。家のルールをみんなで守る素敵な習慣がひろがることで、道徳心にあふれた子供たちはもちろん、ピカピカの地域や社会が広がっていくことを夢想します。

 

99%の人が実践しない家訓というシンプルな習慣が、あなたの人生を豊かに彩ってくれることでしょう。あらためて、著作「世界一簡単な幸福を招く家訓の作り方」のご購入と、家訓二スト協会の今後の展開に注目ください!

 

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水戸市PTA連合会 家訓づくり開催報告


 

 

 

 

 

 

平成27年8月29日。

水戸市PTA連絡協議会指導者研修会で、家訓づくりの講演をさせていただきました^^

 

この会は、水戸市域の幼稚園、小学校、中学校のPTAの役員の皆様が一同に集い、基調講演のあと、各分科会に分かれ研修をする内容です。


家訓づくりプログラムは、JCメンバーの資質向上を目的に開発されただけでなく、こうした外部の団体様に広く活用いただくため作り上げました


PTAや、オヤジの会などは、こうした主旨にぴったりの開催先となります。家庭内での教育。とくに親学の重要性が増す中、その素材がない課題があります。

家訓づくりは、こうした課題を一気に解消するスペシャルなプログラムです

 

現在、同会の副会長をつとめる太田君の紹介で、家訓づくりをさせてもらうことになりました!












今回の講演テーマは「伝えたいことはなんですか?」としています。

JCを卒業してから、肩書がなくなり、今回は、家訓二スト協会 会長という名前での講演です。


っていうかやりすぎかな(>_<)














水戸市域、全小学校のPTAの皆様が集う会ということもあり、来賓として高橋靖水戸市長もいらっしゃいました。


来賓あいさつでは、「日本一の家訓スペシャリスト」との紹介もいただきました。実質、ぼくしかいない家訓の世界・・・っということで、日本一という経歴も嘘ではありません!











場所は、水戸市総合教育研究所。

大ホールを会場に200名以上がつめかける大変な熱気の中でスタートです。

病み上がりの1発目の講演となりましたが、逆に講演スケジュールが入っていない方が不健康のような気もします(*_*)


















1時間と限られた時間でしたが、多くの皆様に楽しんでいただけました!

今回の開催では場所の都合で、いつものワークショップを、グループでなく個人個人でうける形になっています。

わいわい、ガヤガヤやるのが、一番楽しいだけに、今後の開催では、なんとかグループワークをとりいれ、家訓づくりの本当の楽しさを紹介していきたいとおもいます。









分科会では、子ども達の安全や、地域とのつながりをテーマに5つの分科会にわかれディスカッションをしています。


どのお父さん、お母さんも大変熱心で、私自身、勉強になりました。

画像は、前浜田小PTAの唐笠さんの発表です。


唐笠さんは、JCの先輩です。PTAの会合に伺うとたくさんのJC関係者と出会うことになります。卒業された後も、地域の活動を実践する先輩方の姿に感心しきりです。



 

 

 

 

 

 

 

 

最後の登場は、今回、講演をあっせんいただいた太田副会長です

 

画像は、2012年に開催した梅ヶ丘小での家訓づくりでの様子となります。いまでこそ全国各地のPTAで家訓づくりを実施していますが、当時、JC外での開催数は実質ゼロ。

教育委員会にプレゼンにいった際にも、100をこえる開催実績(JCでの)を武器にするつもりが、「で、PTAでの開催は!?」っと、つっこまれ、悔し涙を流したこともありました。

 

太田くんはJCでいう卒業同期でもあり、梅ヶ丘小での家訓や、今回の連絡協議会での講演でも、率先して運動をエスコートしてくれています。

 

こうした内部、外部をとわず、様々な応援があって、なんとか家訓づくりをひろげていっているのが実情です。

 

今後も、家訓ニストは、JCでの開催はもちろん、全国各地のPTAさんで家訓づくりを弘めるつもりです。

 

講演のネタ不足、あるいは、ギャラ不足に悩む役員の皆様、お気兼ねなく家訓ニストを呼びつけてください!

 

友情に感謝^^ お礼は、子ども達の笑顔で!

素晴らしい機会を設えていただきました役員の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました

 

 

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子ども一緒に楽しむワークショップ型家訓づくり








家族づれで楽しむワークショップ型の家訓づくりを紹介させていただきます^^

子供向けの事業を多く展開する青年会議所ですが、親子で一緒に楽しむスタイルのプログラムはすくないのが現状です。

夏のキャンプや、わんぱく相撲など、こども達を育むJCにあって、本当に大切なのは、家に帰ってからなのに・・・と感じたことってないでしょうか?


道徳とは実践です。


例えば、夏のキャンプ、どんなにメンバーががんばっても、1泊二日のキャンプが終われば、363日は親元で暮らすのです。

お父さんお母さんと暮らす日常の中でこそ、実践できる道徳が必要なのではないでしょうか?








っということで、家族で楽しむ『家訓づくり』の出番です。

ただでさえ楽しい家訓づくりに加え、お子さんと一緒に楽しむハンコづくりをミックスさせるのがポイントです^^




 

 

 

 

 

 

お父さんお母さんがつくった『家訓』を色紙に書いていただき、子ども達が製作したハンコをポチッと押して完成です。


このハンコは、消しゴムを彫り込み、版画の要領で完成させます。

10分ぐらいでハンコは完成できます。年少の子供たちには難しいかもしれませんが、親子で完成させていく楽しさもあります!








飽きっぽい子どもたちも、ハンコづくりに集中しています!

ものをつくるのって、訳もなく楽しいものです。

夏休みに、家族みんなの共同作業で1つものをつくるのって、いい思い出にもなりますね(^_-)


 

 

 

 

 

 

こちらが完成した作品です!

 

この親子型の家訓づくりの本当の目的は、出来上がった作品を玄関や居間に飾っていただき、家訓の唱和してもらうことです。

 

この日の家訓づくりは、大阪ブロック岸和田JCさまの7月例会として企画されました。

ハンコをつくるワークショップは、彦根JCさん、水戸JC、安来JC、稲城JCさんなど多くのLOMさんで好評をはくしてきたハイブリットプログラムです^^


来て楽しい、参加して楽しい、かえって嬉しい^^ 

一石二鳥、夏の自由研究として提出すれば一石三鳥の家訓づくりをあなたの街での開催してみてはいかがでしょうか?

 

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感じて欲しい本当のニュース~航空機事故で死ぬ確率~











航空機事故で死ぬ確率

 

先日、調布で小型機が墜落し尊い人命が失われました。いつ自分の頭のうえに飛行機が落ちてくるか分からない・・・ 今まで気にしなかった空を気にしながら暮らしている人も多いのではないでしょうか?かくいう家訓ニストも事故から2日後にアメリカで小型機にのる機会があり、ビビりながらのフライトとなりました(-_-;)

 

しかし上ばかり見ていると足許でつまつぎ転んでしまう危険性もあります。そもそも、飛行機事故で死ぬ確率より自分で転んで死ぬ確率の方が桁違いに多いものです

 

小さなリスクを避けるために大きなリスクを選んでいませんか?

 

週刊ポストで、「●●で死ぬ確率」なる企画があったので紹介していきます。

 

■航空機事故で死ぬ確率

イギリス航空安全財団の調べでは、全世界で13年までの10年間で航空機事故でなくなる数を年間平均676人と算出しています。この時、地球の人口70億とし人口10万人あたりの死者数を試算すると、10万人あたり0.0097人と推定できます

 

一方、日本の交通事故での死者数は14年で4113人。10万人あたり3.2人です。鉄道での死者数は、転落死までふくめても300人ほど、10万人あたり0.25人。確率的には、車で空港にむかう道の方が3000倍危ないことがわかります。なお、電車で空港にむかえば、そのリスクは、250倍まで軽減することができるようです。

 

実際、転ばぬ先の杖を見誤り、死者数を増やしてしまった事例もあります。それは9.11のあと、テロを警戒し、多くの人が航空機をさけ陸路を選んだ際、はからずも事故にまきこまれるケースが多発しました。これは、小さなリスクを避けるため、大きなリスクを選んでしまった典型例ではないでしょうか?

 

■その他の「●●で死ぬ確率」(10万人あたり・週刊ポスト調べ)

 

航空機事故    0.0097

交通事故     3.2

豚の生レバー   0.71

ふぐ       0.033

風呂で溺死    3.1

階段で転倒    2.1

落雷       0.011

大雪       0.074

ヒグマ      0.00094

ハチ       0.015

地震(津波)   1.0

津波のみ     0.16

熱中症      1.4

海        0.28

山        0.24

他殺       0.27

自殺       21.9

 

お子さんの命を守るために本当に有効な対策をしているでしょうか?

あるいは、しなくてもいい注意をして、本当の危機から目をつぶってはいないでしょうか?

 




マスコミは、変わったニュースをとりあげる習性があります。


たとえば、東日本大震災で、茨城県では死者25名、住宅全壊半壊21万棟を記録しています。しかしこの被害が報道されることはありませんでした。東北の被害や、福島での原発事故にくらべ印象が地味であり、結果ニュースの中に埋没しています。しかし、翌年におこった筑波での竜巻では、段違いの報道がされています。被害状況は、死者1名、300棟が倒壊です。これは竜巻という特殊な状況や、前後に大きなニュースがなかったことも影響しており、被害の有無でなく、印象の過多で報道がされている分かりやすい事例ではないでしょうか?


おなじように、毎日起こる自動車事故よりも、トリッキーな航空機事故や、ユッケの食中毒、偽装女将の記者会見の方が数字をとれるコンテンツだということもできます。

 

報道機関の本質は商売です。より安価に商品をしいれ、高く売ることが商売のかなめ。毎日起こるニュースの中から、視聴者の興味をひく内容をピックアップし編集しお届けし、結果広告料収入を得るのが業務内容となります。

 

結果、本当の被害や、危険性よりも、数字(視聴率)がとれるニュースが優先されることになります。あらためて、注意しなくてはいけない本当のニュースとはなんでしょう?

 

家訓二ストの考える本当のニュースは、朝食のときに家族同士の今日の予定を話しておくだけで十分だと提言します。


航空機事故も、TPOも、安保法案も、重要なことだが人生には関係ない!そして、日本の一番の課題は、自殺者数の多さと断言します。人口10万人あたり21.9名が尊い命を自ら絶っていることがわかります。これは、アメリカにおける銃による他殺者数10名(年間3万人が死亡/人口3億人で試算)よりも倍以上多い数字です。

 

自殺者数を減らす取り組みとして、命の授業など取り入れられていますが、そんなものがどれだけ効果があるか?は疑問です。数十年と自殺者数が増える中、唯一前年の死者数を下回った年があったことをあなたはご存知ですか?それは、2011年、東日本大震災の年です。あれだけの被害があったなか、人々は命の尊さと家族の大切さを見直した1年になったのがその理由です。

ひとは弱い生き物です。仲間から疎外されたり、自分の存在価値を否定されると自殺に陥る可能性がたかまります。わたし自身、職場の人間関係に悩み心を患った時期がありました・・・

 

あらためて、危険率No.1の自殺から、わが子を救う方法を考えます

ここでは、自殺防止のための3つの提案をします。

 

① 世の中には、たくさんの価値観があることを伝え、体感させること

② 人生で大事にしくなてはいけないことを家訓として伝えること

③ お父さん、お母さんが人生を謳歌し、死んだらもったいないっと思わせる^^

 

家訓二ストが提案する、本当のニュース、そして本当の転ばぬ先の杖は、家訓づくりです

短い人生を誰かが書いた嘘で騙されていてはもったいないと思いませんか?

本当のニュースは家族のことで十分^^ 余裕があれば、先祖のこと、親戚のこと、ペットのことを話題にすればいいじゃないですか


ドローンが落ちて誰かが死ぬことも、あるかもしれないが、それは豆腐の角に頭をぶつけて死ぬようなもの。ゼロではないが、忘れてもいいささいなことです。

確率的には、そんなテレビのどうでもいいニュースをみたあと、お風呂にはいる。そして2階にのぼってねる・・・その間の方が、ドローンよりも、銃による殺人事件よりも、グッと危険が高まっています。


 

以上、様々な危険性を確率で紹介してみました。

本当のニュースは食卓にあり、そして本当の危険は、日常の半径1mの中でおこります


昔から日本では、起きて半畳、寝て半畳。天下をとっても飯2合との格言があります。

 

家族を本当の危機から救い、人生を謳歌するための秘訣は、家訓にあり!

1畳分の幸せをつくる家訓づくりにぜひ、挑戦してみてください^^

 



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ネットの海にダイブせよ!「検索ランキング」の秘密

著作の「世界一簡単な幸せを招く家訓のつくり方」には多くの反響を頂戴しています。

 

その中でも、恐ろしすぎる検索ランキングと題したページの反響が大きなものでした

 

これは、2009年と2015年の「夫」と検索した人に対して、サーバーが無機質に予測をしたもので、その内容は恐ろしすぎるものでした・・・

 

 

 

 

2009年検索予測

 

夫 死んで欲しい         

夫 嫌い              

夫 小遣い 平均          

夫 言葉の暴力           

夫 小遣い             

夫 呼び方             

夫 死亡 手続き          

夫 うつ              

夫 失業              

夫 死亡 年金

 

一位が「死んでほしい」なんて・・・((+_+))

 

しかし同調査の2015年版では幾分、アットフォームな検索ランキングに仕上がりました^^;

 

2015年検索予測

 

夫  嫌い

夫  クリスマスプレゼント

夫  英語

夫  呼び方 

夫  誕生日プレゼント

夫  プレゼント

夫  小遣い

 

いまだに、「嫌い」が最上位にきていますが、「死んでほしい」よりも何倍も優しい表現です。

また前回、1個も登場していないプレゼントに関する質問も増えています。世の中のお父さんにとって、ちょっとはましな世の中になってきているのではないでしょうか?

 

 

テクノロジーの進化は、世の中に便利さをもたらす一方、こうした予測できない社会の闇を浮かび上がらせることがあります。

また、興味や関心っといったこれまでは数値ができない「印象」というものが、検索予測や、検索数によって定量化できるようになっています。

 

では、家訓二ストがすすめる「家訓づくり」はどれだけの「関心」を世の中にふりまいているのでしょうか?

 

家訓・・・ページ数 48万件

 

そして、2015年8月現在、「家訓」と打ち込んだ際に最上位にランキングされるワードは「家訓 幡谷」となっています。

 

家訓 幡谷・・・ページ数 644件

 

検索ランキングで上位にあることは、家訓というマーケットで、「幡谷」がいい位置につけている証明です。ただし、「家訓」の分母、そして「家訓 幡谷」のページ数があまりに少ない(*_*)

 

ちなみに「青年会議所」と打ち込むっと68万件がヒット。

また検索予想では、「実態」「2ch」「会費」っというワードが検索されていることが判明します。いずれも内向きなワードで、青年会議所=世界平和っというように認識されていないことがよくわかります(^_^;)

 

どんなきれいごとをいっても、興味や関心をもってもらえない運動は、マスターベーションにすぎません。

 

今から5年前、「家訓二スト」という言葉を使い始めた時、関連リンク数は、ゼロ。その後、HPの立ち上げや、家訓本の出版などで、1400件のリンクを数えるまでになりました。これはゼロであった関心が、なんとか1000をこえる興味を引き付けたという証明です。

 

こうしたビックデータは、世の中の正直な関心や興味の量をはかる貴重なサンプルです。今回のブログでは、ネットの海にダイブするために、検索ワードについてさぐってみました

ためしに、あなたの名前を検索してみてください。あなたが意識していないつながりや、キーワードが抽出されることでしょう


現代の戦争は、銃や爆弾を落とすものでなく、関心や興味を奪い合うものだと言われています。今後は、「夫」→死んでほしい。でなく、「夫」→家訓。と表示されるように、また「家訓」と打ち込んだ先には、「世界平和」そして「ノーベル賞」と予測変換されるまで、家訓二ストは、情報化という名の戦争を勝ち抜きます^^ 

 



 

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田中角栄の家訓

田中角栄家訓

『和して流れず、明朗闊達』

 

戦後の日本の政治家の中でも、田中角栄は、極めてユニークな存在です。

 

尋常高等小学校を卒業した後、徒手空拳で事業をはじめ、28歳で政界に進出。39歳で岸内閣の郵政大臣に就任後は、閣僚、自民党幹部を歴任し、昭和47年、54歳で宰相にまで昇りつめました。おなじく農民から天下人となった秀吉を思い出せる出世ぶりに当時は、今太閤といわれた、快男児です。

 

しかしながら金権政治に塗れ、公私ともに莫大な金を使ったことも事実なようです。なぜ角栄はそれだけの金を集めることができ、また使うことができたのかを研究していきます。

 

角栄の人生は大正754日、新潟県刈羽郡二田村に始まります。

祖父の捨吉は農業の傍ら宮大工の仕事をし、父の角次は牛馬商を営んでいました。

角栄というと、小学校卒という学歴が取沙汰されるが、成績はよかったようです。教師からも柏崎の中学への進学を勧められていたくらいだが、それをあきらめたのは、父親の事業の不振が原因でした。

 

事業の失敗後、苦労した母親に恩がえしをするためにがむしゃらに働き、事業家として成功。20代にして土建業を大成功させたあとは、政界に進出します。

 

マスコミは、政治家の資質。とくに金の面でのクリーンさを求めます。

しかし、ぼくが、政治家に求めるものは、国家の安寧です。

安寧とは、穏やかで、なおかつ誰もが豊かに暮らせる社会のことです。

 

角栄の失脚後、金脈政治は叩かれる対象となり、数々の規制が進み、政治の社会はガラス張りになりつつあります。ただし、クリーンになったのと引き換えに、大人物が生まれてきません。

 

今、政治家になるためには、政治家の家に生まれるか、シコシコ勉強ばかりして、官僚になり、うまく周囲に担がれて政治家になるぐらいしか道がありません。社会が多様性していくのに、政治の世界を支える人脈は、なぜか細まるばかりです。

わたしが求める人物像とは、地に足がついた政治家。もっというと、自分の手と足を汚し金を稼げる政治家です

 

クリーンであっても、街全体が貧乏のままであれば、その潔癖さはただの自己満足です。逆に、悪者であり、家に錦鯉をかうような政治家は、自分の懐をあたためるだけでなく、地方を豊かにしてくれる場合が多い気がします。

 

例えば高速道路をつくるとき、いまは地権者にお金をはらい淡々と工事がすすみます。地方は便利になる一方、ただの通過点になり、あるいはストロー効果で、富が東京に吸われてしまう結果になっています。

しかし、悪い政治家がいれば、工事は談合し、造成に使用する土をとるために山を切り崩し、ついでに、切り崩した山に工業団地を誘致します。1粒で2度、3度おいしい工事のなかで、地方におちるお金は何倍にもなり、ついでに雇用まで生まれます。

 

お役所のやる事業は縦割りです。道路をたてれば道路だけ、港をつくれば、つくるだけ。そこに知恵もなければ、人もいません。地方における悪い人とは、実は優秀なコーディネーターと言い換えることもできます。いまも怪しげなコンサルティングはたくさんいますが、プロジェクトが終わればサヨナラです。一方悪い人は、一度吸い付いた利権を手放しません。つまり、とことん面倒も見る!ともいえるのです。

 


前述の田中角栄は、昭和を代表する悪い政治家です、ではどれくらい悪い奴なのか改めて、その実績をふくめ研究していきます

 

①新幹線を新潟までひっぱった

 

②道路特定財源を発明し、車社会を実現した

 

③年金制度もつくった

 

④中国との国交正常化を実現した

 

議員立法33本というのは未だ破られていない記録です。そして当時成立させた法案をもとにつくられたのが特殊法人「道路公団」です。とくに、昭和28年に制定した「道路整備費における財源等の臨時措置法」は、画期的なもので、ガソリン代に道路建設用の税金をかけることで、一般会計とは別にお財布をつくっちゃいました。2002年にはガソリン税は約5兆円です。(『臨時』といっているのに、60年もひっぱっているのも異例ですね^^;)

 

また年金制度は、積み立て方式から賦課方式に変更されています。この点は、現在の年金システムの崩壊を招いたとされていますが、年金の積み立て方式では、フォローしきれないお年寄りを救った功績は計り知れません。いっせいのせっで年金システムをはじめると、最初にもらえる人は、どこにも存在せず、おじいちゃんおばあちゃんは、いつまでたっても無収入のままです。角栄の時代は、子どもたちが多いピラミッド型の人口形成でした。ただし、角栄の高い志を、少子高齢化委社会が進むなかでも維持したことで破たんがはじまっています。

 

そして、最大の功績ともいえる中国との国境正常化です。いま中国と日本の貿易をしらべると日本の黒字。つまり、お得意先だということがわかります。まだまだ二国間に課題はありますが、中国では、井戸を掘った人を忘れないとの格言があり、いまだに日中の友好のシンボルとして田中角栄は大事にされているそうです。

 

また田中角栄は、一流の人たらしだったことも知られています。たとえば100万円の借用を願い出た議員には300万を渡したそうです

 

派内の若手の議員が女の不始末の清算で、今日中にどうしても100万円が必要ということになったとき、その議員は田中のもとに電話をかけ、100万円の借金を申し込みました。話半分まで聞いていた田中は「わかった」と一言。30分もすると、田中事務所の秘書が紙袋を届けにきた。その議員が開けてみると、本人が申し込んだ額よりも多いなんと300万円の現金が入っていました。

 

そして田中の筆による一枚のメモが入っていたそうです。

 

一、まず100万円でけりをつけろ

二、次の100万円でお前の不始末で苦労したまわりの人たちにうまいものでも食わせてやれ

三、次の100万円は万一の場合のために持っておけ

四、以上の300万円の全額、返済は無用である。

 

 

ひとたらしの 角栄は、中央官庁のお役人をあつめた演説では、こんなことをいったそうです。

「やれ!。責任は、このワシがとる。以上!」っと・・・


田中角栄の政治にかける動機は、素朴なものです、雪国で暮らす地方の苦しさをはらすこと、そして苦労をかけた母親に親孝行をすることです。

角栄が総理大臣になったとき、テレビの前で汗をかく息子をみて、母・さんはブラウン管の息子の汗をぬぐったそうです。

 

どこまで本当か分からない角栄伝説の数々ですが、尾ひれ歯入れを含め、人物が噂を大きくしているように感じます。

 

「人間は、やっぱり出来損ないだ。みんな失敗もする。その出来損ないの人間そのままを愛せるかどうかなんだ。政治家を志す人間は、人を愛さなきゃダメだ。東大を出た頭のいい奴はみんな、あるべき姿を愛そうとするから、現実の人間を軽蔑してしまう。それが大衆軽視につながる。それではダメなんだ。そこの八百屋のおっちゃん、おばちゃん、その人たちをそのままで愛さなきゃならない。そこにしか政治はないんだ。政治の原点はそこにあるんだ。」

 

ドブネズミみたいに美しくなりたい・・・ 

『和して流れず、明朗闊達』(田中家家訓)

 

田中角栄の生きざまに脱帽です。

出てこい悪い奴!そして日本を豊かな国にしていってくれ(*_*)

 

 


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男は、永遠の小学5年生








会社の出勤する際、登校する子ども達の列を毎日みています。

子ども達を観察すると、列をまもりおとなしく歩く女子にくらべ、男の子。とくに小学五年生ぐらいの子どもは、こんな特徴があります

 

① 列に参加していない

② たちどまって遊んでいる

③ 思い出したように突然走り出す

④ なぜか荷物も多い

⑤ なぜか、傘。あるいは枝をもって振り回している

 

・・・バカですね~(*_*)

このバカを幡谷は「小学五年生症候群」と呼んでいます

 

拙著、「世界一簡単に幸福を招く家訓のつくり方」では、がんばれお父ちゃんなる章をつくっています。これは、育児をつきつめていくと、結局、育児されているのはお父さんなのでは?と感じたからです。実際、3人の男の子を育てるお母さんに、「育児大変ですね?」と質問したところ、「四人目の長男が一番手がかかります(_)!!」っと、遠くを見るような目で返答されたことがありました

 

幡谷の研究では、中学、高校、就職に、結婚っと、階段を上るように順調に大人になっていく女性陣に比べ、すべからず男は、小学5年生のまま、知性が止まっていることが判明しました

 

 

女性は、子供を産みそして子供を育てる事が出来ます。身体を張って命を賭けて子供を産み育てる事を当たり前のように自然に出来るのです。それは母性本能という神が与えた女性としての心なのです。つまり、女性は生まれた時から大人の資質大人の心を心の中にしっかりと備わっています。

 

また。女の子は2歳くらいから、大人の言うことのほとんどは理解できるようになります。

興味を持つのは母親のすることや言うこと。 母親と同じことをしたがります。女の子は、初潮を迎え子どもが生める身体になるまでに、精神的にも子どもを育てられるように成長していなければならないのです

 

しかし、男性陣は非常に危うい(_)!!

 

ここで、小学5年生テスト度テストです

① ジャンプが好きだ

② なんか集めてしまう

③ 気が付くと、武勇伝を語っている

④ ラーメンをたべるとだいたいのことは解決する

⑤ パンチラが好きだ

 

どうでしょう?あなたは何個あてはまりますか?

 

昨日は、日本JCのサマコンにあわせて、同窓会に参加させていただきました^^

齢40をこえるおっさん達が、集い、昔話に花を咲かせながら、翌日には覚えていない、どうでもいい話で盛り上がってきました(*_*)

 

最近、夢をもたない子どもが増えたとのお話をよく聞きます。でも家訓二ストは、減ったのは子どもの夢でなく、夢をおっている大人が減ったのだと断言します!

 

JCのメンバーは、「永遠の小学5年生」。家を守る奥様からすると、しょうもないおっさんたちですが、それぞれ夢をおっている大人の集まりでもあります。

 

お母さんにはお母さんの役割。そして小学5年生でも、小学五年生の役割はありそうです。夢を追うために、お父さんがお父さんなりに仕事をがんばり、育児だって、がんばっているつもりだと思います。

 

家訓二ストもノーベル平和賞という夢をおう、体重83kg、齢41歳の少年です。

根拠はないですが、自信があります。

全国の奥様に勝手なお願いです。くそったれの世の中に、それぞれの場所で、それぞれの花が咲くように、もう少し泳がしてください(>_<) それが世の中にどれだけ役にたつか?はわかりませんが、そんな背中でも子どもたちには、大事なものを伝えているっと考えるからです。


しょうもない夢をおう、永遠の小学5年生からのお願いでした<m(__)m> 全国のJCメンバー、および、おっさん少年に幸あれ!





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徳育の愉快な仲間達 その②

(FACE BOOKの投稿より )

幡谷 哲太郎さんwith徳育運動との出会いは、さかのぼること2011年、全国大会・名古屋大会でした。しかもその2年後、ロバート議事法の勉強しに急行した東京JC会館で再会することになろうとは。

それ以来ご本人と会う機会はなくFB上でのお付き合いですが、感謝の心プロジェクトの出前授業企画にあたっては、この一瞬の出会いが大いにヒントになっていたりします。

対象者・家庭環境・地域の現状・利害関係者のネットワーク等々、家訓づくりプログラムや徳育ゼミナールと、できるだけかぶるところがなく、共存しうる構成になるよう意識しました。

...

・・・っていうことはもちろん、議案書のどこにも書いてないですけどねw


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


冒頭紹介させていいただいたの和歌山県伊都青年会議所の北浦さんの投稿です。

北浦さんは、2013年に制作された感謝の心プロジェクトの議案を書いた張本人です^^ 今回のブログでは、ご縁をいただた皆様との思い出話を含め、プログラムの「その後」の物語を紹介させていただきます。


2011年に家訓づくりプログラムを作成した幡谷は、当時のレコードとなる年間63回の開催と2300名の受講を達成し、満足感に浸っていました。

ただし、2012年になると状況が一変し、家訓づくりプログラムが、推薦プログラムの1つに格上げされたことで、運動をひきつぐ相手がなくなるっという悲観を味わいました(*_*) 単年度制のダイナミックさと裏腹に、築き上げてきた実績も手ごたえも、すべてが水泡に消える危機を迎えたのです


幡谷は、この後、あとづけでトレーナー登録し、推薦プログラムとなった家訓づくりが消えないように、旅をつづけながら、いくつかのセミナーを受講していきます。北浦さんと会ったのもそんな頃だった気がします。

その後、12年に消えた徳育の会議体が復活し、議長となった西村さんに誘われ、委員として13年の未来を切り拓く日本人育成会議に参画し徳パックの制作のお手伝いをしています。


11年の家訓づくりは、幡谷がつくったものですが、会頭所信や、多くの皆様の助言で、導かれてつくったような感覚があります。

しかし、13年の出向時こそ、11年にがんばった経験や、勉強したことを伝えることとなった意義深い1年だった気がします。


とくに徳育ゼミナールについては、議案対策におわれ、肝心のセミナーの中身がスカスカというなか、2月ごろ、西村議長から直々にオーダーを頂戴しJC会館に伺うこととなります。


カレーをたべながら、正味2時間ほどのディスカッションと家訓づくりの模擬開催でしたが、この2時間が今につづく、徳パックを完成させることとなりました。

幡谷のアドバイスは、とりまとめの渡部副議長を筆頭に正副の迷子に入り込んだスタッフの皆様に、「ありがとう」でいけ!っと、根拠のない自信を注入したことです。


他にも、「いただきます」の事例や、「ありがとうブレスト」の注意点などをレクチャーさせていただきました。もちろん、その後消えていった小ネタもありましたが、有意義な2時間。そして私自身。11年に仲間と一緒にきづきあげた財産をようやく次の世代に手渡せた2時間となりました^^


人生は呼吸の数で決まるのではない。どれだけハッとする瞬間があったかどうかだ

(「ジョージ・カーリン」)


つまんないブロック事業にでても2時間。あるいは、たった2時間でも、スポンジのように吸収し、お互いを高めあう時間だってあるはずです。


おなじように、ほとんど立ち話しかしていないのに、冒頭の北浦さんは、プログラムの趣旨や、背景を上手にくみとって、スーパープログラムを完成させています^^


幡谷から、渡部さん。あるいは、幡谷から、北浦さんにつないだバトンは、また次の、そしてまた次の誰かの心を「ハッ」っとさせていることでしょう^^

さりとて、幡谷も、真の国際人を制作された永田先輩や、穂坂議長や、川島常任、橋本副会頭に脅され?あるいは励まされ、心を「ハッ」としてきたつもりです。


ご縁と感謝はグルグルまわる。

しかし、チャンスの女神は前髪しかない。


おのおの場所で、苦しみがんばってきた仲間だからこそ、おのおのチャンスをいかし、いまにつづく徳育のプログラムが完成されていったと思うと感無量です


小才は縁にあっても縁にきづかず。

中才は縁にあっても縁をいかせず。

大才は袖すりあうた縁をもいかす。


これまで頂戴したご縁をいかし、感謝をするために幡谷が選んだ方法が家訓づくりの旅でした。

この旅のなかで、あたらしいご縁に巡り合えること、そして、みなさまから頂戴した知恵を手渡すことができるよう、今後もがんばっていきます


真の親孝行とは、親を越すこと

家訓づくりプログラムをこえるスーパープログラムが、これからもじゃんじゃんできること楽しみにしていますWWWWW










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徳リンク集~徳育の愉快な仲間達~



訓ニストの家訓ブログ

 

家訓のディープな内容を紹介する大人気ホームページです

検索エンジン【家訓ブログ】部門で、1位をキープしています。(平成274月現在)

 http://kakun-project.jimdo.com/ブログ/



 

 

界一簡単な幸せを招く

 家訓のつくり方 特設HP

 http://kakunist.jimdo.com/



  

 元気はつらつ

(地域ハツラツ) 

日本JC×オルナミンC

http://kimihatsu-chiiki.com/report/0007.html

 

 



  

育ゼミナール

徳パック


 


 

http://www.jaycee.or.jp/guidance/bizintroduction/03introperson/2419

 

公益社団法人日本青年会議所 国史会議 第4小会議(徳育担当)

 

 

ツールとして「徳パック」を活用して実施いたします。「徳パック」を利用していただきますと、参加者(大人・子ども)に対して、社会で生かされていることへの感謝について考え、また多くのつながりの中で自分がいることを認識していただける、そして自らが日本人であることへの誇りを感じていただける内容になっております。

 

 最後に自らの考えから、地域の社会的規範を生み出すための手法、地域版「道しるべ」を創出し、地域の徳目を顕在化させ、道徳教育を地域に根付かせる基盤を確立することを目的としています。


  

  

謝の心プロジェクト連絡協議会

http://tokuiku2013.com/


  

各地青年会議所、各種団体、企業のみなさまへ

行政や学校では教育に対する様々な取り組みがなされています。近年、自治体や地域との連携が模索されており期待されていることは単なる成績向上よりも、「徳育」を代表とする人間性の向上にあると

私たちは考えます。「感謝の心プロジェクト」は、公益社団法人日本青年会議所2013年度近畿地区協議会「徳育」実践委員会によって企画・実現した「徳育」運動です。関係者への説明をしっかりと行い、各地の教育委員会の理解と協力を得たことで近畿57か所の小学校での開催を実現しました。目の前で子ども達の良き変化を確認することができ、回収したアンケートに集まる先生と保護者からの応援の声は、後日それを読む青年会議所メンバーのさらなる行動意欲を引き出すことと確信致します。

これから地域連携事業を企画されようとする各地青年会議所さま、各種団体、企業のみなさまにおかれましては、ぜひ本プログラムの導入をご検討ください



  


子屋ねっとわーく







http://terakoya-network.com/


どもたちが一人前に育つには、信頼しうる人、あこがれとなる人との出会いや、いきいきと今を生きる感動体験が必要です。一人前とは、自ら感じ考え判断して、求められれば社会のために働くことのできる人です。地域社会の歴史・伝統・自然をいかした様々な活動を通して、同じ釜の飯を食べ、共に汗を流し、泣き、笑い、歌い、踊り、学び、気づき、葛藤する中で子どもたちは、良き仲間を作り、あこがれとなるお兄さんやお姉さん、信頼できるおじちゃん、おばちゃんと出会います。子どもたちは、そんな感動体験を通して、自ら主体的に生きる力、地域への愛着を自然と身につけていくでしょう。そのために我々大人は、自律した存在へと自らを育てなくてはなりません。そう、子どもたちの存在が我々の成長を促してくれます。自然と関わり、人と関わり、社会と関わる活動を通して、大人も若者も子どもも共に育つ。そんな感性溢れる地域を全国各地につくります。



 そして、おなじ「てらこや」を志す地域同士が、各地の特色を活かしながら協働・交流することによって、相互に支えあうネットワークをつくります。他を知り己を知ることで地域社会のもつ固有性を実感し、日本の多様性を体現することができるでしょう。多くの子どもたちにそんな体験をさせてあげることができたら、暗雲たる現代日本の教育に一筋の光を射すことができるものと信じています。



  



話の絵本 教育の拠り所策定委員会

http://www.ninigi.jp/

 

日本に伝わる神話を絵本で楽しく学べます。

素晴らしい家族を作ることが、素晴らしい国を作ってゆくことを示し、大きな和の精神が素晴らしい社会を創っていくことを教えてくれています。


神話の絵本の販売にくわえ、講演会の実施なども幅広く行っています



  


 歩の旅

 全国100km徒歩の旅

 連絡協議会


http://www.ninigi.jp/

 

全国の青年会議所の応援をうけ、現在では独立した運営をおこなう全国100km徒歩の旅、連絡協議会のHPです。

こどもたちが100kmあるく内容に加え、ボランティアの募集から、運営のための勉強会等、支える側も大きく学びをえる事業です。


  


 領土領海 

 

青少年版 領土領海プログラム 

http://www13.jaycee.or.jp/2013/territory/?page_id=734


2013年に開発された日本JCのプログラムです。文部科学省映像等審査 選定作品です

土曜学習や、教材としてひろく全国の教育現場で活用いただいている人気プログラムです



  

 

 

 偉人伝

   株式会社 寺子屋モデル

 

     http://www.terakoya-model.co.jp/

 

  

2~3世代前までは、どこの家庭にも普通にあった「偉人伝」。幼い子供たちは、父母や祖父母から日本の歴史を彩った多くの偉人――仰ぎ見る立派な人・忍耐強い青年・献身的な女性など――の生き方について語り聴かせられながら、その人物にあこがれつつ生きる指針を見つけて来たのです。 

 

 その営みが家庭から消え、まして学校でも教えられることのないままの現代。「自分探し」をする前に、若者の心に「お手本」を植え付けてあげたい。成長する子供たちの心に理想の灯をともしてあげたい。そんな思いで寺子屋モデルは、大人向け・子供向けに偉人伝講座を届けて来ました。 

 

 明日の日本を担う、生き生きとたくましい子供たちを育む素地を 家庭や地域に築くことが私たちの願いです。 

 

代表取締役  山口 秀範


  


 語塾






■安岡定子先生HP

http://www.sadakorongo.com/

 

「故きを温ねて新しきを知る」「過ぎたるは猶及ばざるが如し」など私たちの身近には『論語』由来の言葉がたくさんあります。『論語』は、古来日本人に愛され、その精神世界を作ってきました。難しい古典と思われがちですが、そんなことはありません。実はとてもシンプル。 人にとって大事なものは、仁-思いやりの気持ち-という考え方で貫かれています。

 大きな声で素読し、漢文独特の美しいリズムを楽しみ、名文を味わいたいと思います。


 ■偕楽園公園を愛する市民の会

http://www.kairaku-en.jp/rongo/


 心をはぐくむ『論語』

 「弘道館は水戸藩第九代藩主徳川斉昭により建てられた藩校です。館名の「弘道」は『論語』からとられました。 『論語』は名文・名言の宝庫です。先人たちは素読(そどく)を繰り返すなかで思いやりやおもんばかる心、志(こころざし)を持ち、やり抜く強い精神力をゆっくりと育んでいきました。 十五代将軍徳川慶喜公も学んだこの弘道館で、お子様と一緒に『論語』を学んでみませんか。



 

  


曜学習応援団

http://doyo.mext.go.jp/


 文部科学省では、子供たちの土曜日の豊かな教育環境の実現に向け、昨年「土曜授業に関する検討チーム」を立ち上げ、検討を進めてまいりました。この検討結果を踏まえ、子供たちに土曜日における充実した学習機会を提供する方策の一つとして土曜授業を捉え、昨年11月に学校教育法施行規則の改正を行い、設置者の判断により土曜授業を行うことが可能であることをより明確化するとともに、地域や産業界との連携により、土曜日の教育活動の充実を図ることとしました


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「世界一簡単な幸福を招く家訓のつくり方」発売 一か月 御礼&報告


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家訓の本、発売から1ヶ月。これまで多くの皆様よりご厚志をたまわりおかげさまで、初版の1000部の完売まであと少し!というところまできました^^

この1ヶ月の御礼と、これまでよせていただいたご質問や、感想などをブログでQ&A方式でお応えしています


書きあげるためには、時間や、お金? 能力不足など、多くの障害がありましたが、出版に至り、本当に良かったなっと、しみじみ感じた1ヶ月となりました


画像は、小田原の二宮神社で、二宮尊徳先生に家訓本を紹介している場面です。家訓の本は、これまでの旅の中で、お世話になった皆様に、自分なりの感謝の気持ちと、その恩返しの気持ちで作った本です。

 

おかげさまで、初版1000部についても完売のめどがつき、重版の準備もはじめています。

改めて、ご購入いただいた皆様への御礼と、尊徳先生をはじめお世話になった皆様のもとに伺い、押し売り・・・もとい、手渡ししていきたいと思います^^;

 

ここで、これまで伺った感想をアップしていきます。

 

感想①

おもしろい^^(※おもに奥様から)

=返答=

家訓の本は、読者のターゲットを、育児世代に想定しています。とくに、今、育児に悩む奥様を応援するため、すぐにでも実践できる躾の項目や、忘られがちな、昔からの風習や、その本来の意味を多く盛り込りました。一声かければ、本を買ってくれるJC関係者ですが、ぼくの経験上、買っても読んでくれません(*_*)そこで、本をお渡しする際には、奥様に読んでもらうよう、推薦してきました。おかげさまで、ターゲットにしていた多くの奥様方からお褒めの言葉を頂戴しています^^ ・・・っていうか、読んでくれ(-_-;)

 

感想②

何で書こうと思ったの?

=返答=

答え。書きたいから^^

JCを卒業し、暇になったことで、数年来の夢であった出版化にこぎつけることができました。2011年に家訓づくりプログラムを製作させていただいてから、多くの皆様にご愛顧を賜り、開催数、そして受講者数をのぼしています。ただし、そのほとんどが、クチコミでの開催で、なかなかJCの枠を飛び出せないもどかしさを感じてきた5年間でした。やぶれなかった壁をこえたことで、出版を機に、これまでお知り合いになれなかった新しい読者を獲得しています。これを機に、今後は、JC外でのセミナー開催に力をいれ、真の国民運動を担うつもりです! 

・・・簡単にいうと「書きたい」から。というのが正解ですね^^;

 

 

感想③

自分で書いたの?

=返答=

はい^^ ゴーストライターを頼めるほど、お金ありません(*_*)ただし、誤字脱字もぼく由来です(-_-;)重版の際には訂正します

 

感想④

読みやすい!

=返答=

ありがとうございます^^ ちょっと難しいっと思われる「家訓」の世界を分かりやすく解説したつもりです。家訓界の大御所?の幡谷ですが、本についてはズブの素人。いまさら文章力もつけれないので、自分らしく飾らない文章を心がけました。

 

感想⑤

どのくらいで書いたの?

=返答=

出版社の打ち合わせから数えると40日で書き上げました。ただし、11年度につくっていたセミナー用の資料や、ブログで書いてきた内容を再編集しているので、オリジナルの原稿は2割ほどだと思います。段落や、章の構成に時間をかけたのが特徴です。脳から変なエキスがでていたので、書ききりましたが、次書くときには、2~3か月は欲しいです(>_<)

 

感想⑥

もっと日本人としての心を揺り動かすような構成にすればよかったのでは?

=返答=

初期の企画段階では、右よりの?本の構成になっていましたが、出版に際しターゲットを絞ること、そして育児本の要素を盛り込むことで販売に目途がたつことを指摘され、路線を修正しています。ただし、栗林大将の手紙などのお話しをちゃっかりいれこみ、右左、バランスをとりながらも、えぐりこむ構成にしたつもりです(^_-)

 

感想⑦

印税がっぽがぽ?

=返答=

印税はもちろん発生しますが、先日も、10冊ほどの家訓本をうるために、10万円の旅費をかけて、某地方都市へ伺いました(-_-;)

本を書いたことで、自分自身への勉強になったのが一番の財産です。本が売れるに越したことはないですが、本はあくまで名刺がわりです。あくまでセミナーへの呼び水に、そして、あまりなじみのない「家訓の世界」をひろく知ってもらうために、今後も拡売を図っていきます

これまで、自称家訓界のNo.1の存在として、家訓ニストと評してきましたが、今後は、自他共に認める家訓界の第一人者「家訓ニスト」になれるよう歩みをつづけていきます^^

 

家訓の本を出してみて、良かったことは、「本を売る」不純な動機でしたが、結果として、これまでお世話になった皆様の許を訪れ、昔話や、これからの話しをできたことでした。

出不精の幡谷は、これまでどれだけのご縁を粗末にしてきたことか、反省しきりの1ヶ月ともなりました^^; 家訓の旅は、恩返しの旅。お世話になった皆様へのご恩に報いるため、本のベストセラー化はもちろん、ノーベル平和賞受賞をもって、報恩感謝を体現いたします


これまでも、これからも、幡谷のホラと旅の歩みにご注目ください!

 

 

 

 

 

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228年目の「報徳の心」~二宮尊徳の足跡をおって~















人は、空気のように当たり前に存在するものを説明するのが苦手です。

例えば、ひらがなの「あ」。これをあなたは、どうやって説明できますか?

同じように、二宮尊徳先生の功績を語るとき、その実績は、日本人にとって当たり前すぎて、説明しにくいものになっています。


一般的には、二宮尊徳と聞くと、薪をせおいながら勉強をした銅像のイメージが先行しています。その半生は、小田原を中心に、農村の振興につとめたことが評価され、その後関東地方の各地に出向き、多くの功績をのこしたことも知られています。


ただし、これは、ウィキペディア風の説明であって、偉人・二宮尊徳の功績のほんの一部分にすぎません。生誕から数え228年たった今、改めて、尊徳先生の遺徳を見直す必要があります。そのキーワードこそが、「報徳の心」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

228年目の「報徳の心」とは?

 

幡谷の考える「報徳の心」

① 道徳とは実践である

② 一隅を磨きあげる

③ 「ありがとう」という「ありがとう」と言われる人間になる

 

=解説=

①は、「道徳は実践である!」というシンプルで忘れてはいけないキーワード

②は、自らの本分を知り、与えられた役割をまっとうする意味。お母さんは、お母さんの役割を、サラリーマンであれば、おのおの仕事を誠実にこなすことが、一隅を磨きあげるっと表現できます

③は、善い行いをしていかないと「ありがとう」っと言われないとの意味

 

 

日本という国には、たくさんの不思議があります。たとえば、石油も、鉄も出ないのに、世界一性能の商品を世界中に出荷することができます。これは、資源はないが、人がいるっという証拠です。自動車を製造する際には、10万点もの部品があると言われます。エンジンや、シャーシーなどはもちろん、小さなネジ1つまで、たくさんの社員さん、そして下請け先のおっちゃん、おばちゃんが、心をこめ、丁寧に仕事をしてくれるからこそ、世界に誇る商品がくみあがるのではないでしょうか?

 

尊徳先生は、こんな言葉をのこしています。

「世の中は、知恵があっても学があっても、至誠と実行がなければ、事は成らない。」


二宮尊徳が生きた江戸時代は、稲作が主要産業です。尊徳先生は、農作業のなかに至誠実行を求めました。そして21世紀、日本の主要産業は、車であり家電になりました。農作業の中に求めた至誠を、いまは、ネジ1つ、部品1つに求めるからこそ、世界に賞賛される日本の輸出品が生まれつづけています。

 

日本の資源は、鉱物資源でなく、【ひと】なのです。そんな当たり前すぎて、気づかない日本人の特性をここで列挙してみます。

 

・まじめ

・人に迷惑をかけない

・協調性がある

・がまんつよい

・礼儀ただしい

 

 

そんな日本人の特性をつくったものが、二宮尊徳のいう「報徳の心」です。そしてこの特性が当たり前すぎて、分からなくなっているっとも言えそうです

 

あらためて、「報徳の心」の概念を考えてみます。

報徳とは、徳に報いること。これを家訓ニストは、道徳とは実践であるっというキーワードに加え、自分の本分を守ること、そして、ありがとうという。そして「ありがとう」と言われるに人間になるっと解釈しました。

 

また、小田原の報徳博物館の佐々木館長は、こんな詩をよせ「報徳の心」を説明されています

 

「万象具徳」(ばんしょうぐとく)

どんなものにも よさがある   どんなひとにも よさがある

よさがそれぞれ みながちがう よさがそれぞれ みなちがう

よさがいっぱい かくれている  どこかにとりえが あるものだ

もののをとりえを ひきだそう  ひとのとりえを そだてよう

自分のとりえを ささげよう 

とりえととりえが むすばれて この世は 楽しい ふえせかい

 

感謝する気持ちを表す「ありがとう」の言葉は、気持ちのいい言葉です。そして世の中は、たくさんの「ありがとう」で出来ています。

 

お茶碗にほくほくの白米をよそいご飯をたばるとき、どんな「ありがとう」があるでしょうか?

 

ご飯を炊いてくれたお母さんに「ありがとう」

働いて、お米を買ってくれるお父さんに「ありがとう」

お百姓さんに「ありがとう」

太陽、酸素、水、風に「ありがとう」

 

 

もっとも尊い行いは、「ありがとう」の感謝の気持ちを行動にかえること、ご飯の例では、「ご飯粒」を残さないことが、求めらます。

そして、その御恩を次の誰かに返すことも重要です。恩の循環社会ともいえる地上の楽園は、確かにこの日本に存在しています。

 

たとえば、「靴を揃える」「人に迷惑をかけない」っという素朴な価値観も、利他の心の現れだと家訓ニストは考えます。なにより、お父さんが、自分の仕事を頑張ること、お母さんが、育児に心をくだく日常そのものが、報恩の心で溢れています。


すごいぜ!日本人。そして、もっとすごいぜ、二宮尊徳先生^^

尊徳先生をはじめ多くの先達の教えがあって、今わたしたちは満ち足りた生活をすることができます。

では、報徳の心を伝えるために、私たちは何ができるでしょう?まずは、先達に感謝すること、それは教科書にのっている偉人だけでなく自分のおじいちゃん、おばあちゃんへの感謝です。そして、その御恩を自分の子供。そして社会のために、お返ししましょう


仕事を通じ、あるいは育児を通じ、おのおのの場所をピカピカに磨き上げることが、恩を返し世の中を豊かにしていくことにつながります


家訓二ストも、二宮尊徳先生の心にふれ、心が洗われる気持ちです。今後は、ビジネスはもちろん、家訓をつうじ、世の中にちょっこり貢献していきます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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伊勢原JC 家訓づくり開催報告


 

 

 

 

 

 

伊勢原JCさまでの家訓づくりの報告となります^^


OBにもなって、旅にでることは、ある種の葛藤と、嫁への言い訳に悩む日々です。
しかし、現役のみなさんにきっちりとバトンを渡すという意味で、今も旅をつづけています


そんな旅の疲れを癒してくれるのは、「あの電話」です^^
この日も、JCらしい目茶ぶりの中、奥様にしどろもどろで、家訓を伝えるメンバーさんと、それを見守るたくさんのメンバーさんの笑顔に触れることができました。


楽しくなくてはJCではない!
それは、10年間のJC生活のなかでえた教訓です。


楽しさは、エネルギーであり、そして仲間との共感する力とも置き換えることができます。


平成27年6月27日 神奈川ブロック伊勢原JC様にて、家訓づくりプログラムを開催しました。この日は、入会候補者へのオリエンテーションを兼ねた設えで、セミナーを通じ、個人のスキルアップはもちろん、候補者とメンバーの距離を縮める目的のため開催しています。

 

家訓づくりは、あるJC意味らしく、ある意味JCぶらないセミナーです。

 

家訓づくりプログラムは、家訓をつくる過程で、自分にぐ~っと向き合うことをお願いしていきます。自分はなんなのか?そして、だれに何を伝えるべきなのか?そんな、人生の究極の宿題を、楽しく、そして時にバカバカしく90分で学んでいく内容です。

 

まだまだJCに対し半信半疑の候補者にとっては、笑顔のたえないセミナーは、最適のオリエンテーションだと自負しています。ぜひ、LOM内での会員拡大や資質向上にお悩みの委員長さんは、家訓づくりプログラムの採用をご検討ください! 楽しくJCをやっているみなさまの背中が一番の勧誘材料です。家訓はそんな背中をこれからもサポートしていきます

 

今回の開催では、メインインストラクターに挑戦中の佐々木VCが、トレーナーを務めています。

子どもを見守るような?気持ちで見守らせていただきましたが、立派な進行ぶりに、今後の開催でも自信をもって、推薦できるトレーナーぶりでした^^


「伝える」っということを科学すると、借りてきた言葉より実体験からくる言葉に何倍もの説得力があるものです。これまでは、幡谷の言葉を借りていた佐々木VCでしたが、この日は自分の言葉を語っていました。


そして、「伝える」ことをディーぷに考えると、教えられたものより、自分から学び、つかみ取ってこそ、ほんとの意味での「学び」になると考えています。家訓づくりでは、トレーナーは教えるのではなく、受講いただく皆様の思考をお手伝いするだけです。 トレーナーから皆様に、そして幡谷から佐々木VCに、学びのバトンを渡すことができました^^


 

開催にあたりご尽力いただきました秋葉議長をはじめとした会議体の皆様、また日本JCより、トレーナー見習いとして参加された塚本VC,花田VC、ありがとうございました。

 

会の中でお礼を言われた時、2015年6月27日、3時間半をかけて伊勢原にきた!っというお礼ではなく、2011年に仲間たちと頑張ったことを褒めてもらった気がしました。

5年かけ、ようやくバトンを渡せた・・・そんな夜になりました


楽しくなければ、家訓じゃない!

 

SEE YOU NEXT 家訓

次回開催は、6月28日 小田原に、たくさんの笑顔に会いに行きます。

っていうか明日です(*_*)

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人は皆師。猫もまた師?


 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは猫派?それとも犬派?

 

ぼくは犬派だと思っていますが、嫁に言わせると猫派だそうです。理由は猫をみつけると仲良くなろうっと、近寄っていくからだそうです(*_*)

知らない猫と仲良くなるとちょっと嬉しくないですか?...
気まぐれで、そして、どこか本質をみている、猫と子供って似ているな・・・っと感じたのが今回のブログを書くきっかけです。

 

猫はきまぐれな動物と言われています。追えば逃げるし、こちらが忙しくしていると、かまって攻撃を仕掛けてきます

飼い猫だって懐かない猫もいるなか、野良猫と仲良くする方法があります。それは、つかず離れず、じっとまち、猫の方から寄ってくるようにふるまうことです。つまり、郷に入れば、郷に従え。猫の世界のルールにのっとり、信頼関係をきづく方法です。

 

ここ数か月、子供向けのカリキュラムをつくる際の注意点を教えてほしいとの依頼が続いています。

1から10まで、たくさんの注意点があるなか、幡谷が伝えているのは、冒頭の3分、その3分で子供たちとの信頼関係をきづくための注意点です。

 

猫と、子供は似ています。追えば逃げるし、プログラムがつまらなければ、どこかに走り出してしまいます。

また一度、なめられると修復は不可能、しかし、3分で心をつかむことができれば、そのプログラムは必ず成功するのです

 

大人であれば、関係性や、義理や人情など? 45分ぐらいであれば、たとえ寝ていたとしても、おとなしく話を聞いてくれます。しかし、猫、そして子供は正直です。ごまかしのきかない真剣勝負がそこにはあります。

 

逆に、大人あいての何倍ものリアクションをもらえるのも、子供向け事業の特徴です。たった45分でも、授業の最初と最後では目の輝きが違うものです。難しいから面白い。面白いから難しい。たった3分、されど3分。今後も、猫と子供の心をつかむために、幡谷も研究を続けていきます^^

 

実は、この理論、尾道のお好み焼きさんでバイトをしている大学生に教えていただいたものです。

この大学生は、教員をめざし、教育実習をした経験のある先生(見習い)です。幡谷より詳しいのはもちろん、実体験から得た貴重なノウハウを享受いただいています

 

人は皆師。猫もまた師。

 

人に教えるということは、誰より自分自身が学べるものです。たとえ、相手が猫でも子供でも、相手を尊重し、なおかつ、心のキャッチボールができれば、45分という授業の一コマが、あなたにとって、何より子供たちにとってかけがえのないものになることでしょう。


人間が猫に惹かれるのは、気の向くまま過ごしている姿に自分を重ねあわせているのかもしれません。そして「バカの壁」で有名な養老さんは、「子供は自然そのものだ」と評しています。猫も子供も自然だな~っと、目を細めていると、「てっちゃんも、大自然だよ」っと嫁に、さらに目を細められてしまいました(*_*)

 

尾道JC 島田委員長をはじめ、青少年系の委員長の皆様、子供たちの心をつかむため、がんばってください^^ JCにはJCのルールがありますが、それは、あくまでJCのルール。子供の前では、子供のルールで、楽しく明るく、ときに厳しく、信頼関係をつくってみてください

 

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創作家訓「それ カッコイイ?」





















創作家訓の紹介です。
今回は、3歳のこどもを育てる現役のパパの家訓です。


安部家家訓
「いつもかっこよく」


3歳になる子どもにもわかるように、安部家では、最近、家訓をリニューアルされたそうです。


例えば、玄関で靴を脱ぎ散らかした時、安部ちゃんは娘さんに、

「これ、かっこいい?」と尋ねるそうです。
また、野菜嫌いの娘を諭すため、お父さん自身が野菜嫌いを克服し、
「野菜を残すのと、食べるの、どっちがカッコイイ?」と常に手本をしめしながら、家族でカッコよさを追及しているそうです^^


安部家家訓、かっこいいと思いませんか?

そんな、かっこいい家庭が1軒でも増えるため、今後も家訓応援ページでは、たくさんの家訓を紹介していきます^^ 

 

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つくばJC★家訓づくり開催報告

平成27年6月17日 つくばJCさまのオリエンテーションとして、家訓づくりプログラムを開催いただきました。

 

徳溢れる心を醸成するために制作させていただいた家訓づくりプログラムですが、これまで多くのスキームで開催を重ねています。

 

・会員の資質向上

・サマーキャンプの裏版開催

PTAとの共催

・オリエンテーション

etc・・・

 

家訓づくりプログラムは、JCらしくなく、そしてJCらしいプログラムだと自負しています。ふざけているようで、案外深いのがその理由です。

 

今回、つくばJC様では、新入会むけのオリエンテーションの機会に家訓をチョイスいただいています。

JCのレクレーションとして、また受講される資質向上の機会に大きな効果があるのは、実証済みです

 

また、今回の開催では、幡谷がしゃしゃり出てしまうところをぐっとこらえ、現役メンバーでヘッドトレーナーをめざす佐々木VCが進行を担当いただいています。

 

2011年に開発した家訓づくりプログラムですが、年を経て、開催数が増える一方、戦友たちがひとり、またひとりと卒業していき、ふと気が付くと、ひとりでプログラムを支えていたっというのが実情です。しかし、JCはあくまで現役のもの、幡谷、そして穂坂議長、山ちゃんが卒業した今、ヘッドトレーナーの養成がいそがれる現状があります。

 

2015年は幸運にも、飯塚委員長ひきいる資質向上委員会内で、トレトレを順次開催しており、また佐々木VCを筆頭に、次代をになうトレーナーが数多く羽ばたく年になりそうです。

 

教わる方、教える方、いずれも学びがあるのが、JCの素晴らしさです。

今後も各地で、家訓二スト養成のためのお手伝いをしていきますので、ぜひ興味のあるロムの方は、お声掛けください

 

っていうか、自分でやった方が楽だ(_)!!

 


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祝★家訓本の出版パーティー








おかげさまで、盛況のうちに家訓本の出版パーティーをおえることができました。

お世話になった皆様を呼びつける形となり、恐縮しきりでしたが、家訓ニストなりに御礼を言える機会となり、感謝と、これからの飛躍を約束させていただきました。


家訓づくりの本、そして家訓づくりプログラムをつくったのはボクですが、僕自身は、なんか大きなものに作らされた気がしています。


今回のパーティーでは、JC入会以来、背中をおってきた先輩たちがたくさん来場くださいました。そんな背中に追いつき、追い越すために努力したことが、結果的に家訓になったのだと、初めて気づきました。


出版記念パーティーでは、たくさんの方に「おめでとう」っと声をかけていただきました。嬉しい気持ちがある反面、まだまだスタート地点にたっただけだと、身が引き締まる思いでした。


幡谷にとって、家訓本の出版が目的でなく、あくまで通過点です。

今後は日本における家訓づくりのトップカンパニー?として、「家訓といえば幡谷!」というポジショニングをセルフプロデュースしていきます


たとえ2~3人しかいない狭い世界でも、その世界のトップにいることで、見えてくる景色があるものと想定しています。


家訓ニストの旅は、そこに笑顔がない限り、はてしなく続きます。

日本中の家庭に家訓をつかって、笑顔をひろげることが、幡谷の考える目的です。そして、この運動を世界にひろげ、ノーベル平和賞を受賞します


明るい豊かな社会を、家庭からつくる果てしない旅と、ホラばなしに、これからもお心をお寄せください^^






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教育を補う「おせっかい」のすゝめ


 

 

 

 

 

 

 

鳥取の養護学校で、看護師さんが集団で辞職したというニュースをききました。
報道された内容をみると、問題の本質がずれているな・・・っと感じています。

何が違って、何が必要だったのか?
家訓ニストなりの答えを用意しました


教育は、学校や塾だけで行うものでなく、

「家庭」「学校」「地域」の3つの輪が重なって、子どもたちを育むべきだと家訓二ストは考えます。

  

問題が起こった時。その解決を「学校」サイドに求める報道がつづきますが、家訓二ストはこの姿勢に反対です。

問題があれば、3つの輪にそれぞれ問題があるというのが事実です。そして、この場合多くが「家庭」に問題を抱えているというのが現実ではないでしょうか?

 

家訓づくりプログラムは、そんな「家庭不足」を補うために開発されました。

そして、3つの輪の3番目、この「地域」とは何か?というのが、今回の考察です

 

子ども達を育むために地域で何ができるのか?そして、そもそも地域とは、どこからどこを指すのか?というのは難しい問題です

 

その答えの1つが、各地に存在する青年会議所の存在だと思います。JCに集うメンバーは多種多様であり、また利害関係がないからこそ、他人の子どものために汗を流せます。どこのLOMでも、子どもむけの事業をかかえているのも、すごいし、PTAを地域と言ってしまうと、当事者という側面もあり、言いたいことがいえないものが、JCならいえる!というのも利点です

 

また高度成長期の子育ての情感を研究してみると、地域に足りないものは、「おせっかい」でないか?という仮説が抽出されます。これは、東京の下町に育ったビートたけしさんの証言で、昔は、おせっかいなおばさん、おじさんが、子どもの面倒を自主的に見てくれた上に、飯まで食わせくれていたっとの話に由来します。

ドラマ化もされた自伝小説の「たけしくんハイ!」に描かれた濃密な地域社会は、いまや絶滅寸前です。

 

こうした「おっせかい」おばさんの存在は、いまでいう託児所や一時保育の役割を持つほか、喧嘩の仲裁や、あらゆる問題の緩衝剤になっていたと推測できます。しかし、今はおせっかいをやける地域のおばちゃん、おじちゃんがいなくなった・・・と言えそうです

 

高度成長期なら、バカな親がいて学校になぐりこんだとしても、おせっかい軍団が、

「あんたバカもほどほどにしなさい!先生に迷惑をかけるんじゃないよ!」っと叱りとばしてくれたでしょう

しかし、今なら、バカ親が反撃するはずです

「あんたに言われる筋合いはない、何の権利があって口をだすんだ!訴えるぞ」っと(_)!!

 

この「おせっかい」の入る隙間のない、「バカ親VS学校」のむき出しの関係は、往々にして学校側、とくに先生に多大な負担をもたらしていまいます。学校関係者に心を病んでしまう方が多いのも、先生の問題でなく、「地域不足」そして「おせっかい不足」の副作用なのかもしれません

 

家訓二ストは、こうした「地域不足」を補うために解決していくために3つの提言をします

 

その① 地域のお祭りを大切に

その② PTAに保護者以外の地域の人を

その③ JCは、嫌われても「おせっかい」であれ!

 

 

昨日、地域不足、おせっかい不足が原因ともいえる、残念なニュースが報道されました。

一部のバカ親のために、看護師さんが一斉に退職したというニュースです

 

残された子ども達のケアもあり、耐えに耐えてきたが、もう無理っというのが、辞めた先生方の本音ではないでしょうか?今回の報道をみても、学校側の体制に問題を求めるばかりで、難癖をつけた親の責任はほったらかしです。バカはバカ。いつの時代も、一定数のバカはいたことでしょう。最近の事件の多くは、バカ親が増えたのではなく、「おせっかい」不足で、問題が大きくなってしまっています。

 

事件が起こる前にやれることはたくさんある。

家訓づくりは、もちろん、転ばぬ先の杖が一番尊い・・・ 家庭不足はもちろん、地域不足を補える自分であるように、おっせかいに、がんばっていきます(^_-)

 

 

以下原文です

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150608-00000099-mai-soci

 

鳥取県立鳥取養護学校(鳥取市)で、医療的ケアを担う看護師が不在になり、ケアの必要な児童生徒9人が通学できなくなっていることが分かった。以前から要員不足の事情があり、ケアの一部が遅れたことを保護者から批判された看護師6人全員が、一斉に辞職を申し出た。県教委は看護師の配置や相談体制の不備を認め、後任の人材確保を急いでいる。

 

  県教委が8日の県議会で報告した。同校には小学部から高等部までの児童生徒76人が在籍、うち33人がたんの吸引などのケアを必要とする。看護師6人は非常勤で、5月22日の授業終了後に全員が辞職の意向を伝えた。看護師の1人は、ケアが数分遅れたことについて、ある保護者から威圧的な言動を繰り返し受けたと訴え、他の5人も不安を募らせていたという。

 

  医療的ケアの必要な児童・生徒は現在、保護者同伴で登校するか、校外のデイサービス施設で教員の訪問授業を受けている。施設を利用せず家庭訪問を希望しない児童生徒4、5人が授業を受けられない状態という。

 

  野坂尚史校長は「本来は8人の看護師が必要。一刻も早く人材をを見つけたい」と話した。県教委は「医療的ケアを必要とする児童生徒が増え、看護師の体制が苦しかったとも聞いている。組織としての受け止めなどが不十分だった」と釈明。県看護協会などに派遣を要請中で、近く学校でのケアを再開する方針という。【小野まなみ、真下信幸】

 

 

 

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人生の価値は長さでなく、質。

家訓とは、人生の中で大事にして欲しい価値観を子どもたちに、渡すツールです。


一人ひとりに、「夢を教えてください」を聞くと、家を建てたい、いい学校に入って欲しいとの回答が寄せられるものが、「家訓」と形をかえ、質問をすると


・挨拶を忘れない

・人に迷惑をかけない

・ありがとうと言われる人間になる


そんな素朴な言葉が寄せられます

 

この特徴は、見ている距離の違いだと家訓ニストは考えます

この時の距離とは、個人であれば、10年、20年の距離。

そして家となると100年、200年の距離です。


残酷ですが、家訓づくりの前提は、いつか自分自身が死んでしまうというものです。棺桶の中にお金を入れても意味がないように、100年後の子孫に遺す言葉には、お金や欲が、そぎおちた素朴なものが並ぶことは当然のことなのかもしれません。


しょうがない事ですが、学生さんの夢や、目標は、どこか浅い。そして人生経験をへて、いつか来る死というものに向き合うことで、ひとは言葉に重みを増していくものです。

 

ネットで、癌患者と健康な人にそれぞれ同じ質問をしていく動画がアップされ話題になりました。

 

12歳のガン患者の少女は、夢については、「自分の足で歩く」こと、そして幸せな瞬間を、「頬(ほほ)に風があたるとき」と、回答しています。

 

日常のなんてことのない光景に幸せを感じる患者のみなさんに比べ、健康に暮らす我々の欲深さが際立ちます。

 

病気という重い十字架を背負う苦しみは、健康に暮らす我々には分からない境地です。しかし、神様に与えられた1日を一生懸命にいき、他人を気遣い、ましては残された人の幸せを願う姿勢に感動をおぼえます。

 

人生の価値は長さではなく、質である。

欲深い自分自身を戒め、太陽、酸素、海、風に感謝し、小さな喜びを感じられる、そんな人間でありたいです。そして家訓づくりは、そんな大事な価値観をプログラムを通じて多くの方に発信していきます^^

 

以下、原文です

 

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人生観が変わるかも…がん患者の切なる願いで気づかされる本当の「幸せ」

(出典:http://irorio.jp/sousuke/20150525/231636/

 

                                                   

YouTube/dulcineastudios
YouTube/dulcineastudios

人生観を一変させるとして注目されている動画をご紹介したい。

隣り同士、互いの顔を見ることのできない2人に、同じ質問を投げかけるという内容である。

一方は若くしてがんを患っている患者もしくはその家族。もう一方は健康な人。一見するとどちらががん患者でどちらが健康な人物なのかわからないかもしれない。

しかし「もしも願いが叶うとしたら?」という問いに対する答えを聞けばその差は歴然。

健康な人は仕事や旅行のことばかり

健康な人々の口からは「地中海クルーズに行きたい」「ニューヨークでジャーナリストとして仕事がしたい」「ゲームの制作会社を起ち上げたい」といった夢が語られる。

YouTube/dulcineastudios

隣りからも同じような答えが返ってくるであろうと思っている彼ら。

がん患者が口にする意外な答え

しかし見知らぬお隣さんは予期せぬ答えを口にする。

▼この女性は「娘が普通に暮らせることだけを祈っている」と…。

YouTube/dulcineastudios

彼女は38歳で14年前から白血病の治療を続けており、現在娘さんも同じ病気で闘病中だそう。

他にも「この世から病気がなくなればと願っている」(骨肉種の14歳女性)「散歩に行って道端に咲いている花が見たい」(2年半前に白血病を発症した女性)「何も心配していない母の顔を見たい」(リンパ腫の18歳女性)といった答えが続き、隣りの健康な人々は目から鱗の表情を浮かべる。

大切なものは何か…失って初めて気付く

▼12歳の少女の願いは「散歩に行きたい」というのもで、一番幸せな瞬間は「風が頬にあたるとき」

YouTube/dulcineastudios

白血病と戦うクリスティーナさんの言葉に、隣りの女性も涙ぐむ。

YouTube/dulcineastudios

病気になる前は自分たちも同じように思っていたこと、そして「失ってからその大切さに気付いた」と語る彼らは、「健康なのが当たり前」と思っている人々の目を開かせた。

日頃つい忘れてしまう、本当に価値のあるものに気付かせてくれる動画がコチラ↓


 

 

 

 

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中居くんの家訓「求めるな あたえよ」

先日、SMAPの中居くんが、2月にお父さんを亡くされていたことを告白されました。

 

闘病中も、バラエティー番組に出演し続け、苦しい胸のうちを見せることもなく、笑いをお茶の間にお届けしてきたことに、プロ根性を感じます。

 

 

今回、ご紹介させていただく中居家家訓は、そんな中居くんを育てたお父さんが、闘病中に伝えた家訓です。死期が迫るなか、息子に伝えた家訓にはどんな思いが込められていたのでしょう?

 

「求めるな、与えよ」とは尊い言葉です。

もしかしたら、中居くんは、父の死に際し、同情を求めず、笑いを世の中に与えることで、お父さんとの約束を守ったのかもしれません

 

家訓を遺すまでの物語と、ダウンタウンの松ちゃん、タモリさん、鶴瓶さん、そして香取くんも登場する抱腹絶倒、涙もとまらない感動のエピソードはこちら

 

※以下、ネットの記事からの引用です

http://spotlight-media.jp/article/149187530632382567


 ↓↓↓

 

 

 

 

出典 http://www.fujitv.co.jp